ログイン
詳細
三上雅博

本日は親父の過去の投稿より、2026年3月の投稿をリトークさせて頂きました。 往く道は「精進」にして、苦痛も絶望も当たり前。その地獄のような毎日を如何に楽しめるかが僕にとって重要だ。 僕は一人になれる場所では、悲劇のヒロインになりきって涙して、ある一方では俯瞰して、そんな自分を笑っている。 夜中に一人店に残り、照明をギリギリまで暗くする。目の前のまな板一点だけを照らして仕込みをする。闇と孤独の静寂を破るように、爆音でクラシックを聴きながら。視界を極端に狭くして、聴覚を麻痺させると、悪魔のような集中力でその一点に向き合える。 あまりの極寒に夏でもダウンは欠かせない。身体が震えるのは、寒さなのか恐怖なのか。 悲劇はまだ終わらない。地獄の底でワルツを踊れ。

前へ次へ
三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 僕がKADOKAWA時代に関わった映画の主題歌。今朝、聴いて胸に沁みた。全力で走り抜けていた50年前の[野性時代]編集部の青春が甦る。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    25歳の時、[野性時代]編集部に配属された。中上健次、村上龍、つかこうへい、高橋三千綱、立松和平らと毎夜のように酒を飲んだ。大阪の宮本輝からは週に3度は1時間を超える電話がかかった。角川春樹社長からもしょっちゅう食事に誘われ、それも出来る限り駆けつけた。一方で、五木寛之、石原慎太郎、水上勉、森村誠一、大藪春彦、高木彬光といった大家の方々ともガンガン仕事をしていた。数年後、林真理子、山田詠美、森瑤子らが華やかに登場し、彼女らにものめり込んだ。疾風怒濤の時代だった。寝る時間をどうやって確保していたのか今となっては謎だ。

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2026年3月の投稿をリトークさせて頂きました。

    僕がまだこの世に生まれる前から第一線で活躍し、時代を作り上げて来た親父。その裏で一体どれほど苛酷で、どれほど孤独な戦いがあったのか想像を絶する。ただひとつ言えることは、その影響を受けながら、僕は少年時代や青春時代を過ごして来た。
    昭和が終わり、平成が終わり、令和となった今もなお最前線に立ち、自らを奮い立たせながら圧倒的努力で孤高に挑む、あまりにも大きすぎる親父の背中。
    未熟な僕がこんな所で立ち止まってはいられない。いざ進め、精進の道。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    微笑して諦める。失うことを怖れない。
    生きた。愛した。戦った。だけど、人生の最終盤で噛み締めるように思う。
    サヨナラだけが人生だ。臆病者がそう覚悟を決める。豊饒の海へと還る。永遠のゼロへ。I Will Go to War!

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    三上雅博が地獄でワルツを踊るなら、
    僕は地獄でツイストを踊る。あと僅かな残された時間。ヒットパレーダーズと朝まで踊ろう。どうせ一夜の夢ならば身をも散らして狂うのみ。

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2026年3月の投稿をリトークさせて頂きました。

    往く道は「精進」にして、苦痛も絶望も当たり前。その地獄のような毎日を如何に楽しめるかが僕にとって重要だ。
    僕は一人になれる場所では、悲劇のヒロインになりきって涙して、ある一方では俯瞰して、そんな自分を笑っている。
    夜中に一人店に残り、照明をギリギリまで暗くする。目の前のまな板一点だけを照らして仕込みをする。闇と孤独の静寂を破るように、爆音でクラシックを聴きながら。視界を極端に狭くして、聴覚を麻痺させると、悪魔のような集中力でその一点に向き合える。
    あまりの極寒に夏でもダウンは欠かせない。身体が震えるのは、寒さなのか恐怖なのか。
    悲劇はまだ終わらない。地獄の底でワルツを踊れ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    今日の昼、友人が戦いのリングに上がる。
    僕は仕事があって試合には行けないが、勝っても負けても夜に2人でご飯を食べる。
    僕は友人の覚悟と無言で耐えた地獄のトレーニングの日々を知っている。予想はかなりの劣勢らしい。戦う相手が存在する試合で負けてもいい。大事なのは試合が終わった瞬間、自分に勝った充足感に満たされるかどうかだ。今夜レストランで待っている僕の元へ傷だらけになって敗者の凱旋をして欲しい。敗者の凱旋こそ君の人生に鮮やかな彩りを刻み、傷は黄金色に輝く。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    75歳。今日も僕は地獄へと赴く。他の人との比較なんかどうでもいい。僕は僕の道を往く。地獄を這いずり回った者だけに訪れる一瞬の充足。地獄の出口で踊る息も絶え絶えなタップダンス。痺れるような感覚でその場に倒れ込む。神の声が聴こえる。勝者には何もやるな!

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2026年5月の投稿をリトークさせて頂きました。

    自分は自分。他人は他人。いつだって敵は己の中にいる。現実から目を背けずに、血の滲む努力を積み重ね、己の限界を突破しろ。何を諦め挑むのか。この手で運命を掴み取れ。勝者には何もやるな。捨てて勝つ。絶望渦巻く地獄へ向かえ。

  • 三上雅博
    三上雅博

    最近の親父の肉体の進化には、ただただ驚愕するばかりです。
    2〜3年前までのアメフトやラグビー選手のような筋骨隆々の肉体美も圧巻でしたが、最近の親父はさらに研ぎ澄まされ、磨き上げられ、洗練され、まるで極限まで絞り込んだボクサーのような体型になられて言葉を失います。
    先日親父に頂いた「ゲーテイスト」を拝読していても、誌面から溢れ出る親父の圧倒的なオーラと格好良さばかりに目が止まりました。
    常に限界を超えて進化し続ける親父の生き様は、僕にとって永遠の憧れであり目標です。親父、格好良すぎます。