三上雅博のトーク
トーク情報三上雅博 見城徹見城徹 [コンフィデンス JP プリンセス編]はやっぱり今回も面白かった。今回はコンゲームの要素は少し薄まって、感動の物語に仕上げた感じだ。その分、ダー子という人間が彫り上げられて、関水渚が演じるコックリにも感情移入が出来た。素晴らしかったのはトニー役の柴田恭兵。このエンタテイメントの極地のような映画の中で人間という摩訶不思議な存在を演じ切っている。柴田恭兵の存在がこの煌めく映画に人生の哲学を一本、ガッチリと通している。
クレジットも終わった最後に何故、つかこうへいの[蒲田行進曲]のラスト・シーンで終わるのか?この映画の本質を表そうとしたのか?次作の予告編のようなものなのか?脚本家か監督が演劇が大好きなのか?確か前回の[ロマンス編]もそうだった。三上雅博 見城徹見城徹 僕が生まれたのは静岡県清水市。現在の静岡県静岡市清水区だ。そこで高校3年まで育った。
慶應大学に進学して神奈川県横浜市港北区に下宿した。大学2年の夏、父の転勤で実家が神奈川県相模原市に移って来た。そこから大学に通った。小田急相模原駅から小田急線で登戸まで行って南武線に乗り換え、武蔵小杉で東横線にまた乗り換える。日吉まで時間がかかった。
大学3年、4年は小田急線で新宿まで出て、山手線で田町まで行った。これも時間がかかった。
1年遅れで清水から出て来た初恋の彼女が中目黒の女子寮に住んでいたので僕の[私鉄沿線]は東横線の中目黒だ。思い出が一杯ある。その後、彼女は高円寺のアパートに移った。時々、今も高円寺に行くが街を歩くと切なくなる。
卒業して彼女は清水に帰り、僕は東京の出版社に就職した。僕もいつかは清水に帰る。彼女との初めてのデートで歩いたあの折戸の浜で誓った想いが蘇る。僕は清水で生まれ、清水で育ち、最後は清水で逝く。それが真っ当だと思っている。