吉田真悟吉田真悟 誠意が通じない。
言葉の定義から説明しないといけないのか。😷
誠意には他者へ想いを馳せて、対応するスピード、かけた時間(金)、使った頭、砕いた心がぎっしり詰まっている。この誠意をキャッチボールすることが義理(G)人情(N)恩がえし(O)の行為だと思う。誠意が足りているか?タイミングは合っているか?相手は満足しているか?と常に見直すことが自己検証のはずだ。
そういう行動が常にできている人は当然、いつも自己否定し自己嫌悪に苛まれ続ける。
3人のSさんよ。
一体あなた方は、先生の何を見て傍に寄ってきたのだろうか?とても疑問に思う。軽々しく、誠意とかGNOとか口にする資格は私には無いが、それでも近頃の755に失望している。
大事な人を悲しませていないか?もう一度、ここら界隈の人は検証して欲しい。GNOパーカーに恥じぬようにさ。
まずは事故検証な。
(やらかした人は要相談。
次は我が身だもんで)
ラストバンカーのトーク
トーク情報ラストバンカー ラストバンカー 見城徹見城徹 何故、僕と佐々木が親分子分なのか?
僕は佐々木に頼まれたことは無理をしてでも真心を込めて何でもやって来た。だから、佐々木もどんなことでも真心を込めて引き受けてくれる。
30歳過ぎたら仕事も人間関係も貸し借りだ。利害損得の貸し借りを言っているのではない。真心の貸し借りなんだよ。だから、真心がない人は自然と弾かれる。MiRAIはいい商品を作る。しかし、今のままのMiRAIだと、次に誰かを紹介するのは難しい。「恩義」と言うものを心底理解しているとは思えないからだ。[善良]、[正直]、[真心]、[誠実]をキチンと相手が感じ取ったらビジネスは開ける。狡い人もいる。嫌な奴もうじゃうじゃいる。その中で断固としてこの4つを通す。カッコを付けたら、伝わるものも伝わらなくなる。大事な時はカッコは付けない。ありのままの自分で正面突破だ。