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ラストバンカーのトーク
トーク情報
  • ラストバンカー
    見城徹見城徹

    ↑ 本当にカスだと思うなら、変われます。
    まだ、本当にカスだと思っていないのでは?
    自己検証は簡単です。今、自分が言ったりやったりしていることは自分の独善的な思い込みではないか?と自分に深く問うのです。それで答えが出なかったら、信頼する何人かに聞いてみるのです。自分の言動についてはいつも不安と畏れを持っていなければなりません。そこからが全てのスタートです。

  • ラストバンカー
    吉田真悟吉田真悟

    誠意が通じない。
    言葉の定義から説明しないといけないのか。😷

    誠意には他者へ想いを馳せて、対応するスピード、かけた時間(金)、使った頭、砕いた心がぎっしり詰まっている。この誠意をキャッチボールすることが義理(G)人情(N)恩がえし(O)の行為だと思う。誠意が足りているか?タイミングは合っているか?相手は満足しているか?と常に見直すことが自己検証のはずだ。
    そういう行動が常にできている人は当然、いつも自己否定し自己嫌悪に苛まれ続ける。

    3人のSさんよ。
    一体あなた方は、先生の何を見て傍に寄ってきたのだろうか?とても疑問に思う。軽々しく、誠意とかGNOとか口にする資格は私には無いが、それでも近頃の755に失望している。
    大事な人を悲しませていないか?もう一度、ここら界隈の人は検証して欲しい。GNOパーカーに恥じぬようにさ。

    まずは事故検証な。
    (やらかした人は要相談。
     次は我が身だもんで)

  • ラストバンカー
    ラストバンカー

    島根県立美術館は、約1年に及ぶ大規模改修を終え、2022年6月1日(水)より再開館。

    今日、地元情報誌で、見城社長が魅力されたというラウル・デュフィが描いた「ニースの窓辺」が展示されていることを知り訪館。

    正直、アートのことは、まったく分からないが、小説とは違った表現者の力に魅了された。
    見城社長が、魅了された「ニースの窓辺」を鑑賞できるなんて、幸せな休日となりました。
    (ニースの窓辺については、単行本「たった一人の熱狂」第7章絵画の魔力 277ページに掲載)

    写真撮影可能とのことで記念に撮影。

  • ラストバンカー
    見城徹見城徹

    決断するということは全てを失ってもいいと覚悟することだ。最悪の事態を思い描くことだ。戦いは決断の連続である。戦わないのなら決断をする必要はない。決断の数だけ男は漢になる。戦うしか漢への道はない。漢になりたい。
    漢でいたい。

  • ラストバンカー
    見城徹見城徹

    ↑ 強烈に何かを失う覚悟がなければ、大きな決心なんか出来ないよ。人はリスクと引き換えに新たな地平を獲得する。人生はその連続だ。それが辛いなら自分を殺して生きればいい。生きながら死ぬか、死を覚悟して自分の道を生きるか、だ。
    そういう僕も大きな決心の前で足踏みをしている。人生は生きようと意志する者に残酷だ。

  • ラストバンカー
    見城徹見城徹

    何故、僕と佐々木が親分子分なのか?
    僕は佐々木に頼まれたことは無理をしてでも真心を込めて何でもやって来た。だから、佐々木もどんなことでも真心を込めて引き受けてくれる。
    30歳過ぎたら仕事も人間関係も貸し借りだ。利害損得の貸し借りを言っているのではない。真心の貸し借りなんだよ。だから、真心がない人は自然と弾かれる。MiRAIはいい商品を作る。しかし、今のままのMiRAIだと、次に誰かを紹介するのは難しい。「恩義」と言うものを心底理解しているとは思えないからだ。[善良]、[正直]、[真心]、[誠実]をキチンと相手が感じ取ったらビジネスは開ける。狡い人もいる。嫌な奴もうじゃうじゃいる。その中で断固としてこの4つを通す。カッコを付けたら、伝わるものも伝わらなくなる。大事な時はカッコは付けない。ありのままの自分で正面突破だ。

  • ラストバンカー
    ラストバンカー
    投稿画像

    絶望と希望。痛みと快感。憂鬱と歓喜。交錯する両極をスウィングしながら今日も生きる。今日を耐える。

    人生の格言としたい。いつもありがとうございます。
    自分へのクリスマスプレゼントとして注文。楽しみです!

  • ラストバンカー
    見城徹見城徹

    絶望と希望。痛みと快感。憂鬱と歓喜。交錯する両極をスウィングしながら今日も生きる。今日を耐える。明日は待ちに待った紀伊國屋ホール[二代目はクリスチャン]の初日。新しい熱狂に身を焦がす。地獄は一定すみかぞかし。