【暁ノ帝国革命譚】設定置き場
トーク情報- 純也&聖夜
純也&聖夜 [名前]成宮 獅凰
(ナリミヤ シオン)
[出身]現代世界
[年齢]48歳
[能力]無し
[性格]好奇心旺盛でサバサバしており、自由奔放でもあり、戦場では好戦的な戦闘狂に近い一面を見せる
[備考]
・現代世界にて、警察官と狩人の二足の草鞋を履いている
・純也や真哉とは警察官としての上司と部下の関係であり、狩人としても度々依頼に協力している
※ちなみに、純也の事は〈純ちゃん〉と呼称している
・冬奏とは学生時代の先輩と後輩関係にあり、大人になった現代でも親しい関係にある
・現代世界では珍しい無能力者であり、実戦に於いては体術や格闘術を主体とする戦闘スタイルで、体術や格闘術の力量・技量は純也を超えるとの事
・葵とは幼馴染であり、現在では結婚し夫婦関係でもありながら、警察官としての同期・狩人としての相棒と言う関係でもある
・自宅にトレーニングルームを管理しており、非番の日は暇があれば篭り鍛錬をしている努力家の一面もある
・容姿の特徴として緑髪を持っており、警察官としての仕事中は黒髪に染めているが、プライベートや狩人としての任務中は晒している他、プライベートや警察官としての仕事中はオールバックの髪型なのだが、狩人として戦場に立つ際は気合を入れると言う意味で黒手拭を頭に巻いている
※黒手拭は普段畳んで懐にしまったり左腕に巻いたりしている - 純也&聖夜
純也&聖夜 [名前]桔梗 葵
(キキョウ アオイ)
[出身]現代世界
[年齢]48歳
[能力]音響掌握(サウンドシ-ジング)
←音波(と気流)を自由自在に操る能力で、結界内に居る標的の位置と行動を非常に高い精度で特定できる〈音響結界(サウンドス-プ)〉等の高度な技術を実現させる事が出来る。また〈ケミカルドラッグ〉と言うカプセル剤を服用する事で、本来受信に使っている能力を発信に使い、気流を操る事が出来るようになるが、その代わり身体への負担は大きい
※能力を効率よく使用する為に能力行使時は必ずヘッドホンを耳に装着しており、本人曰く「ヘッドホンを装着せずに使うと能力精度が格段に落ちる」との事
[性格]誠実で社交的な理想主義者
[備考]
・由緒正しき鎌術の名門家系〈桔梗〉の現当主であり、実家は鎌術の道場を経営している
・警察官と狩人の二足の草鞋履いており、純也や真哉とは警察官としての先輩と後輩の関係であり、獅凰と共に依頼に度々協力もしている上に、二人の事は我が子の様に可愛がっている
※また、純也には個人的な恩義があるらしいが詳細は不明
・獅凰とは幼馴染にして夫婦関係であり、警察官としての同期・狩人としての相棒と言う関係でもある他、冬奏とは獅凰と同様、学生時代の先輩と後輩の関係でもあり、大人となった現在でも親しい関係にある
・得物は鎌であり、その力量・技量は純也や真哉は勿論の事、獅凰や冬奏からも認められる程である
・非番の日は、高頻度で実家の道場へ赴き鎌術の鍛錬をしているとの事
・容姿の特徴としては、普段から茶髪のクラウンハーフアップにしている
※クラウンハーフアップとはSAOのアスナの様な髪型の事である - 純也&聖夜
純也&聖夜 [名前]天宮 冬奏
(アマミヤ フユカ)
[出身]現代世界
[年齢]50歳
[能力]禍福分配
←素手で触れた相手の〈運気〉を操作する能力で、特定の人物の運気を奪い、自分や第三者に分配すると言った使い方も可能
※素手で触れる事が発動条件の為、能力行使時以外は、手袋を常に両手に填めている
[性格]普段は面倒見が良く、大のお人よしだが、戦場では冷徹で容赦ない側面を見せる
[備考]
・現代世界にて、喫茶店の店主と狩人の二足の草鞋を履いている
※冬奏が経営する喫茶店は純也や真哉を始めとする数多くの狩人が利用しており、度々溜まり場と化している
・純也の里親的存在であり、純也の事は我が子の様に可愛がり溺愛している
※周囲からは過保護と言われているが、本人は〈(純也の両親から)純也の事を託された〉と言う謎の使命感から全く気にしていない
・得物は鞭であり、その力量・技量に関して他の鞭使いとは比べ物にならないレベルのモノとなっている
・長年の狩人としての経験で培われた優れた情報収集能力と処理能力を持ち、現代世界では数多の狩人とのツテを構築する情報屋の側面を持つ
※経営している喫茶店を拠点としている
・普段は髪型はポニーテールだが、狩人として戦場に立つ際は、髪を下ろしている
※本人曰く「日常と非日常に於ける精神面のスイッチの切り替え」との事
・容姿の特徴として、茶髪に紫紺の瞳を持つが、紫紺の瞳は目立つ為普段は黒のカラコンを付け隠している