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anreoのトーク
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  • anreo
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    圧倒的努力。場面を張れよ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。苦しくなければ、努力じゃない。切なくなければ、恋愛じゃない。ノー・ペイン、ノー・ゲイン。痛みのないところに、前進はない。恋はあなたを裏切るが努力はあなたを裏切らない。こっちが想っているほど相手はこっちを想っていない。考えて、考えて、考え抜く。どうせ一夜の夢ならば身をも散らして狂うのみ。人生を危険に晒せ。茨の道を選ぶんだよ。人生は一瞬先は闇の綱渡り。小さなことにくよくよしろよ。極端こそ我が命。正面突破。暗闇の中でジャンプ。人生は野菜スープ。無理を通してこそ努力。他者への想像力。

    出来るか?出来ないか?ではない。やるか?やらないかだ。

    ↑杉本さん作、GNOパーカーのバックプリントは見城さん語録が鬼プリント!すごっ!!

  • anreo
    見城徹見城徹

    ガキだからつまらぬことに腹を立てる。
    ガキだから相手の思うツボになる。
    ガキだから黙っていられない。
    ガキだから墓穴を掘る。
    ガキだから人に期待する。

  • anreo
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    【最後に】
    誰かが私を笑っている
    こっちでも向うでも
    私をあざ笑っている
    でもかまわないさ
    私は自分の道を行く
    笑っている連中もやはり
    各々の道を行くだろう
    よく云うじゃないか
    「最後に笑うものが
    最もよく笑うものだ」と
    でも私は
    いつまでも笑わないだろう
    いつまでも笑えないだろう
    それでいいのだ
    ただ許されるものなら
    最後に
    人知れず ほほえみたいものだ

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  • anreo
    見城徹見城徹

    自分が相手の気持ちを考えるほど相手はこちらのことを考えていない。それを当たり前のことだと割り切らない限り、仕事や人間関係は辛くなる。
    相手に期待しないこと。しかし、相手には出来るだけのことをすること。
    時たま苦しく、切なくなるがそれを飲み込まなけば日々は成立しない。自分の未熟さを痛感する。同時に、企業を作り、存続させるのは孤独だなあ、とも痛感する。

    自分で汗をかきなさい。
    手柄は人に渡しなさい。
    そして、それを忘れなさい。
    ーー前半2行は竹下元首相。後半1行は氏家日本テレビ元会長

    タフでなければ生きていけない。
    優しくなければ生きていく資格がない。
    ーーレイモンド・チャンドラー

    僕はまだまだ未熟でおセンチで甘ちゃんだ。それでもここまでやって来た。辛く苦しい道を自ら選んで来た。損得計算はなかった。鮮やかな結果を出して、会社と社員を守りたかっただけだ。社員にはいい人生になって欲しい。

    人を怒るのは己の未熟。
    人を恨むのは己の未熟。
    人が理解してくれないのも己の未熟。
    全ては天が見ている。

    自分に言い聞かせる。

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  • anreo
    見城徹見城徹

    売れるものはやる。売れないものはやらない。これ、基本方針。しかし、売れないだろうものでも出す意義があると判断したものはやる。将来有望な、しかし今は売れない作家もやる。単なるメーカーじゃないからね。一番やってはいけないのは、人間関係のしがらみで出す本や、何となく「これいいんじゃないの的な感じ」で安易に出す本。上手く行った試しがない。

  • anreo
    見城徹見城徹

    誠意とは無理をすることとスピードだ。
    無理をしなければ相手の心に刺さらない。

    情けあるなら今宵来い 明日の朝なら誰も来る
                  ーー高杉晋作

  • anreo
    見城徹見城徹

    岸田総理は国葬を一旦延期して、衆議院を解散し、国葬の是非を国民に問うべきだ。そして、選挙に勝って堂々と国葬をすればいい。姑息な理屈を並べるよりその方が気持ちがいい。信念があるならそれくらいやるべきだ。このままでは後ろめたい国葬になる。故人も浮かばれない。

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  • anreo
    てんあつてんあつ

    意志が濁れば意地になる
    口が濁れば愚痴になる
    徳が濁れば毒になる

    Twitterで拾った言葉です。
    軟弱な私はどうしても濁ってしまう。まだまだ濾過が必要なので、戻って来てしまいました。

  • anreo
    見城徹見城徹

    いつも思うことがあります。何故、日本は会食をするとみんなお土産を持ち合うのだろうか?
    僕はお土産を持って行くことは滅多にないです。相手が欲しいものを持って行ける訳がないからです。たまに、自社の相手の人が興味がありそうな本を持って行くだけです。
    僕のように365日会食をしていると、お土産のお菓子や果物が毎日たまって行きます。3人と会食すると3つのお土産を自宅に持って帰ることになります。こちらが招待する時は、招待状に「お土産のご配慮は無用に存じます」と書き添えますが、大概の場合それでも先方は持って来ます。
    かくしてお土産は家の中に毎日積み上がり、マンションの管理人の方々や、僕の社用車のドライバー2人、掃除サービスのお姉さんたち、その他の方々に渡ることになります。
    中には秋元康さんのように、相手の喜びそうなものをそれこそ秘書の方と命懸けて探して持って来てくれるケースもあり、それは楽しみに自分で戴きますが、多くの場合は儀礼的なお土産です。お互い大変だし、いっそそんな習慣はなくした方がいいと思うのですが、やはり今日も続きます。
    僕はこの習慣は無駄だと思いますが、このことがお互いの心の交流を深め、日本経済にも貢献していると考えると、声高にも否定出来ません。
    僕の会社はお中元、お歳暮も廃止しましたし、僕は年賀状も出しません。贈りたいものがあればその都度贈ればいいし、伝えたいことがあれば、その都度手紙を書けばいいと思っているからです。つまり、儀式的な虚礼が嫌なのですが、そんな風に考えるのは僕だけなのかもしれませんね。
    何だか書きたくなってしまった戯れ言でした(笑)。

  • anreo
    三上雅博三上雅博

    今日という日に爪痕を残せるか。
    それとも痛みを伴う傷を負うのか。
    そのどちらでも構わない。
    挑戦しない者に勝利はない。負けても良い。立ち向かえ。

    運動しろ。活動しろ。思考しろ。
    想像して、想像して、創造しろ。
    動け、動け、動け。燃え上がれ。

    竜門に挑む鯉は万に一匹。
    急流だろうが激流だろうが臨む所。
    挑む勇気と死ぬ覚悟だけあれば良い。
    龍になるべく登り続ける人生だ。
    行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。

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