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すしパンマン@3期推し

舞台 三人姉妹 ~久保史緒里と言う女優~ 演ずると言う事に対して演者は 2通りのアプローチがあると思う 1つは演出家さんの演出に 忠実に向き合う人 もう1つは役の中にアドリブや オリジナリティの演技をいれる人 久保史緒里と言う演者は 明らかに前者だ また後者のようなアドリブや オリジナリティを演技に取り込むのが 苦手なタイプだと思うし そんな事をしてもいい立場でも 経験もまだ彼女にはない だからこそ忠実に役に向き合う 彼女はその役を突き詰めて 極めて行ける才能を持っている 何十回と公演がある中 彼女は決して1度たりとも 手を抜く事はないだろう 手を抜くと言うと語弊が あるかも知れないが 演技の力を抜くと 言った方が正しいか でも彼女はそういう事はしない 彼女は一回一回の公演の大切さを 知っているからである それはプリンシパルの時に毎回が 真剣勝負だったことを 体験したから 握手会の一回の握手の為にファンが どんな時間労力を惜しみ無く 使ってきたか知ってるから 彼女のアイドル性女優性は そんな今までの経験から 成り立っている だからこそ千秋楽と言う舞台は 長い公演の中での集大成でもあり 役に対する1つ答えだと思う さぁ思う存分楽しんでこよう 「女優久保史緒里」を

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すしパンマン@3期推しのトーク
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  • すしパンマン@3期推し
    すしパンマン@3期推し

    舞台 三人姉妹
    ~久保史緒里と言う女優~

    演ずると言う事に対して演者は
    2通りのアプローチがあると思う
    1つは演出家さんの演出に
    忠実に向き合う人
    もう1つは役の中にアドリブや
    オリジナリティの演技をいれる人

    久保史緒里と言う演者は
    明らかに前者だ
    また後者のようなアドリブや
    オリジナリティを演技に取り込むのが
    苦手なタイプだと思うし
    そんな事をしてもいい立場でも
    経験もまだ彼女にはない

    だからこそ忠実に役に向き合う
    彼女はその役を突き詰めて
    極めて行ける才能を持っている

    何十回と公演がある中
    彼女は決して1度たりとも
    手を抜く事はないだろう
    手を抜くと言うと語弊が
    あるかも知れないが
    演技の力を抜くと
    言った方が正しいか
    でも彼女はそういう事はしない

    彼女は一回一回の公演の大切さを
    知っているからである
    それはプリンシパルの時に毎回が
    真剣勝負だったことを
    体験したから
    握手会の一回の握手の為にファンが
    どんな時間労力を惜しみ無く
    使ってきたか知ってるから

    彼女のアイドル性女優性は
    そんな今までの経験から
    成り立っている

    だからこそ千秋楽と言う舞台は
    長い公演の中での集大成でもあり
    役に対する1つ答えだと思う

    さぁ思う存分楽しんでこよう
    「女優久保史緒里」を

  • すしパンマン@3期推し
    すしパンマン@3期推し

    三人姉妹レポ

    千秋楽のソワマチを観劇しました❗

    ソワレは話の流れを観て
    マチネは演者さんの細かい演技に
    注目してみました


    演者さんの演技について❗

    まずはみさ先輩

    落ち着きのある演技で長女として
    家の長としての演技をしっかり
    できていたと思います
    長としての立場もありつつ
    でも誰にも頼れなくてちょっと
    弱音を吐いてしまう心情を
    上手に表現していて
    役としては乃木坂にいる
    みさ先輩と通ずる所も
    あったように思います❗


    次に純奈❗

    純奈は役どころにおいて
    1番難しかったと思います
    常にどこか冷静で時には情熱的で
    セリフもたんたんと話してる中に
    説得力や役としての存在感を
    凄く感じて純奈の演技に眼を
    惹かれました
    この難役を見事演じきれたのは
    ここ最近の舞台出演において
    良い演技をしそれがちゃんと
    今回に結びついてる事を改めて
    実感できました❗


    最後に久保ちゃん❗

    三人姉妹の末っ子として甘えん坊で
    気分屋で喜怒哀楽がはっきりしている
    キャラクターを凄く上手に演じて
    いたと思います
    自分の感情のままに色んな表現を
    演じれるのは見殺し姫の汐寝よりも
    演じやすかったのではないかなぁと
    思いました

    その他の経験豊富な演者さんと
    共演し共に作りあげてきたからこそ
    千秋楽でのこの素晴らしい演技に
    繋がったのだと思います❗


    物語の流れとしては
    演者が演じる喜怒哀楽の感情と
    物語の流れの喜怒哀楽が
    あったと解釈しました

    個人的なこじつけですが
    物語の喜怒哀楽は次のように
    置き換えられたのではないかと
    思いました

    喜(希) モスクワに帰ればきっと昔みたいな栄光の日々に戻れるに違いないという希望的な思い

    怒(土)郷土に帰ろうとしてもなかなか帰れない現実への苛立ち

    哀(愛)それぞれの愛情が決して結ばれる事のない哀しみを帯びたこの世の不条理

    楽(落)貴族の生活から没落していく思い描いた生活とは相反する現実

    色んな苦難を乗り越え
    それでも三人姉妹は明日(未来)へと
    向かって歩き出す
    そんなか弱くも力強く生きて行こうとする三人の姉妹の物語

    このような解釈をしました!

    観客一人一人がどのような解釈を
    しようとも
    最後に久保ちゃんが流した涙が
    この舞台にかける思いや
    役に対する熱量や
    初外舞台と言うプレッシャーを
    全部受け止めはね除け
    やりきって終われたと言う事を
    ものがたっているに
    違いないと思いました

    本当に長丁場お疲れ様でした❗

    きっとアイドルがやるには
    テーマが難しかったと思います❗

    けどそれをやりきった
    久保史緒里さんはまた1つ
    大きく成長できたと思います❗

    この経験を活かし次はどんな
    演技を見せてくれるのか
    楽しみな女優さんの誕生の日に
    なったと思いました❗

    三人姉妹お疲れ様でした
    良い舞台をありがとう❗

  • すしパンマン@3期推し
    すしパンマン@3期推し

    最近の推しに対して思うこと


    彼女はとても才能に溢れている


    歌唱力は抜群
    演技は演出家さんのお墨付き
    専属モデルもオーディションで
    勝ち取れる


    だが彼女の本業はアイドルである


    アイドルとは偶像であり
    憧れや羨望の眼差しで崇拝される
    人の事である


    今の彼女は悩んでいる
    自分がやりたい事と
    求められている事のギャップに
    戸惑っている


    将来の選択肢が多い故の
    悩みだとも思う


    今一度原点を振り返えってほしい



    自分は何に憧れ何に胸をときめかせ
    何を思って乃木坂を受けたのか


    そうすれば自ずと答えは見えてくると思う


    その答えに対して真摯に向き合い誠実に対処していけば
    初めてその先に自分の才能を活かす場所が見えてくるはず


    他人の意見に左右されてしまうのではなく
    アイドルと言う職業をまっとうすれば
    必ず彼女は大成するに違いない




    彼女にどんな事があろうとも
    応援し見守り続けます


    彼女の夢が叶うまで❗