すしパンマン@3期推しすしパンマン@3期推し 舞台 三人姉妹
すしパンマン@3期推しのトーク
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- すしパンマン@3期推し
すしパンマン@3期推し 三人姉妹レポ
千秋楽のソワマチを観劇しました❗
ソワレは話の流れを観て
マチネは演者さんの細かい演技に
注目してみました
演者さんの演技について❗
まずはみさ先輩
落ち着きのある演技で長女として
家の長としての演技をしっかり
できていたと思います
長としての立場もありつつ
でも誰にも頼れなくてちょっと
弱音を吐いてしまう心情を
上手に表現していて
役としては乃木坂にいる
みさ先輩と通ずる所も
あったように思います❗
次に純奈❗
純奈は役どころにおいて
1番難しかったと思います
常にどこか冷静で時には情熱的で
セリフもたんたんと話してる中に
説得力や役としての存在感を
凄く感じて純奈の演技に眼を
惹かれました
この難役を見事演じきれたのは
ここ最近の舞台出演において
良い演技をしそれがちゃんと
今回に結びついてる事を改めて
実感できました❗
最後に久保ちゃん❗
三人姉妹の末っ子として甘えん坊で
気分屋で喜怒哀楽がはっきりしている
キャラクターを凄く上手に演じて
いたと思います
自分の感情のままに色んな表現を
演じれるのは見殺し姫の汐寝よりも
演じやすかったのではないかなぁと
思いました
その他の経験豊富な演者さんと
共演し共に作りあげてきたからこそ
千秋楽でのこの素晴らしい演技に
繋がったのだと思います❗
物語の流れとしては
演者が演じる喜怒哀楽の感情と
物語の流れの喜怒哀楽が
あったと解釈しました
個人的なこじつけですが
物語の喜怒哀楽は次のように
置き換えられたのではないかと
思いました
喜(希) モスクワに帰ればきっと昔みたいな栄光の日々に戻れるに違いないという希望的な思い
怒(土)郷土に帰ろうとしてもなかなか帰れない現実への苛立ち
哀(愛)それぞれの愛情が決して結ばれる事のない哀しみを帯びたこの世の不条理
楽(落)貴族の生活から没落していく思い描いた生活とは相反する現実
色んな苦難を乗り越え
それでも三人姉妹は明日(未来)へと
向かって歩き出す
そんなか弱くも力強く生きて行こうとする三人の姉妹の物語
このような解釈をしました!
観客一人一人がどのような解釈を
しようとも
最後に久保ちゃんが流した涙が
この舞台にかける思いや
役に対する熱量や
初外舞台と言うプレッシャーを
全部受け止めはね除け
やりきって終われたと言う事を
ものがたっているに
違いないと思いました
本当に長丁場お疲れ様でした❗
きっとアイドルがやるには
テーマが難しかったと思います❗
けどそれをやりきった
久保史緒里さんはまた1つ
大きく成長できたと思います❗
この経験を活かし次はどんな
演技を見せてくれるのか
楽しみな女優さんの誕生の日に
なったと思いました❗
三人姉妹お疲れ様でした
良い舞台をありがとう❗ - すしパンマン@3期推し
すしパンマン@3期推し 最近の推しに対して思うこと
彼女はとても才能に溢れている
歌唱力は抜群
演技は演出家さんのお墨付き
専属モデルもオーディションで
勝ち取れる
だが彼女の本業はアイドルである
アイドルとは偶像であり
憧れや羨望の眼差しで崇拝される
人の事である
今の彼女は悩んでいる
自分がやりたい事と
求められている事のギャップに
戸惑っている
将来の選択肢が多い故の
悩みだとも思う
今一度原点を振り返えってほしい
自分は何に憧れ何に胸をときめかせ
何を思って乃木坂を受けたのか
そうすれば自ずと答えは見えてくると思う
その答えに対して真摯に向き合い誠実に対処していけば
初めてその先に自分の才能を活かす場所が見えてくるはず
他人の意見に左右されてしまうのではなく
アイドルと言う職業をまっとうすれば
必ず彼女は大成するに違いない
彼女にどんな事があろうとも
応援し見守り続けます
彼女の夢が叶うまで❗