【12月27日 三ツ星☆フェスタvol.1 セットリスト】 1,MERRY GO WORLD 2,君色世界 3,月夜の家 4,旅路の森 5,道草の僕ら 6,風がやむまで 7,DAY by DAY 8,ネオ☆サラバ EN,Goodbye ShiningStar 行って来ました！ 『三ツ星☆フェスタ 〜サラバ、はじめました〜』 ちょっとゆっくり座ってお茶しながら時間を潰したくて、下北沢regに隣接しているregカフェへ。2階へ上がる階段前のメニューを見ると 「え？カフェって書いてるけど、BAR？今、OPENしてるのかな？ここ」 などとブツブツ言いながらメニュー看板と睨めっこしていると、奥から人影が。 「あ！」 「あ！」 まさかの仁くん登場。 「こんにちは〜！ありがとうございます〜今日は楽しんでいってくださいね！」 会場の準備や物販並べるのに出たり入ったり自由に動かれていたようです(笑) 2回ほど開場前に偶然お会い出来ました。 物販、並べたかったんだろうなぁ… これをみんなが手に取ってくれるんだなぁって思いながら並べたのかなぁ…と、購入する時綺麗に並べられた物販見て感慨深いものが。 LIVE会場に降りてPAOさんのパワフルで見応えある歌と、メロディーキッチンさんの透明度の高い歌を堪能して、さあ！スタートです！！ 5・4・3・2・1 Are you ready?(←だったと思うw) スクリーンにカウントダウンが映し出され、HITOくん、仁くん、2人のアー写が映り、客席から歓声が湧き上がります。 幕が上がった瞬間、満員の会場を目にしたみんなの「うわぁ！」って顔。 この日を待ってたんだよね。 やっと来れたね！ って、この時点で私は少しウルウル(笑) 1,MERRY GO WORLD 2,君色世界 3,月夜の家 まずは3曲続けてのスタート！ 仁くんがみんなに目配せして、気持ちを通じ合わせます。 HITOくんの緊張と気合いが伝わってテンションも一気に上がります。 仁くんも満面の笑みで全身で想いを乗せてキーボードを演奏します。指が軽やかに踊っているような！ 小峰くんもすっごく良い笑顔だし、容昌さんもハルキくんもマモちゃんもすっごく楽しそう！ 曲のアレンジとか専門的な事はどなたか詳しい方のレポを参照くださいw 「初めまして！三ツ星サラバでーす！」 HITOくんが叫びます。 一押しの曲をぶつけた後に君色世界。激しさは一旦抑えつつ、けれど歌詞の意味を１つ１つ丁寧に届けるように歌うHITOくん, この歌詞の中に 「その日 走る意味と出逢った」 と、いう部分があるんですが、この歌詞の時にHITOくんが仁くんの隣に寄ってきて仁くんをジッと見つめながら歌っていて。 なんとなく、これが凄く意味がある気がしたんですが、後のMCでなんとなく腑に落ちました。(それはまた後ほど) また、別の歌詞で 「なぜ なぜ なぜ 嫌だ 嫌だ 嫌だよ」 って部分は凄く感情込めて歌ってたなぁ… 2曲終わった時点でとうとうHITOくん、素顔解禁です！(ヤフオフの時にたまたま見かけていたから驚きはなかったんですが(笑)) お馴染みアー写のサングラスを外して月夜の家をしっとりと歌い上げます。この曲も凄く心を込めていて。仁くんも眉間に皺を軽く寄せつつしっとりと演奏します。 この辺であちこちからすすり泣きが(笑) 月夜の家が終わって最初のMC。 自己紹介が入ります。 「皆さん初めまして！ボーカルのHITOです！」 「キーボード、作詞作曲アレンジやってますJINでーす！」なんかLIVEの時の仁くんはJINって表記してしまう(笑) 会場を見渡して感動の面持ちの2人。 「仁くん立たないとカッコイイ顔が見えないよ〜」との声に仁くんも立ち上がります。 J「凄い人だね〜皆さん大丈夫ですか？肋骨とか折れてないですか？」 H「熱が凄いんで気分悪くなったら手を上げてくださいね」 客「はーい！(挙手)」 J「はやっ！もう？」 H「そんなはずないでしょ？💦」 J「すいませーん、酸素ボンベお願いします！暑いですからね…少しクーラーを…」 客「LIVEが熱いからだよ〜！」 J「LIVEが熱い！上手いねぇ！…少し冷まそか？w」 何故か仁くんの方がツッコミとボケが上手いw 慣れだね。頑張れHITOくん(笑) ここで何故このユニット名になったかのお馴染みのコンセプトの説明。 2人とも見やすいように立って話しているので芸人みたい(仁くん談) 何処から来た？的な話に変わり 関西〜の声にHITOくんが 「僕、大阪なんですよ〜！行く行く大阪！大阪まで行くから待ってて！」 中にはアメリカから来られた方もいて、仁くん 「ヤバたん！どうしよう、第2ボタンあげようか？この衣装を作った人も今NYで頑張っていて…」 サポートメンバーのTシャツも星柄で同じ方がデザインしたそうです。 ここで一旦MCは終了、つぎの曲へ。