見城徹さんに学ぶ部屋
トーク情報阿部拓歩 阿部拓歩阿部拓歩 クラブハウスが終わって一息。
今日も奇跡に感謝する。
テレビ局がオファーを出しても簡単には出演してもらえない見城さんにお時間を頂くという奇跡に。
「言葉」を扱って生きてきた見城さん。
「言葉」の力で日本を動かしてきた人。
そんな人と「言葉」を交わすのはとても勇気がいる事で、配信し始めた当初は毎日、明日死ぬかもしれないと思っていた。
何しろ初めて会った日なんて、写真に添えるメール文を打つのに夜明けまで掛かったんだから!!
だから毎週クラブハウスで見城さんに触れられるのは奇跡に等しい。
2013年には遠くから見つめているだけだった人がスマホを通したすぐ先にいるのだから。
でも、
「当たり前だなんて思うな。」
そう自分に言い聞かせる。
明日、僕が失礼な事をして突然に終わるかもしれないし、クラブハウスが無くなって番組が終わってしまうかもしれない。
だから、見城さんと言葉を
交わせる奇跡に今日も感謝したい。
こんなにも近くで学ばせて頂ける
環境に感謝しかない。
見城さんと言葉を交わし対峙した事で僕はリアルに写真が上手くなったと感じています。人物写真は人と対峙しないと撮れないのだから。
僕が用意したエピソードは撃沈したけれど、見城さんに元気になって頂けて良かった!
本当は大谷選手を応援したいけど、まだまだやる事があるんで今日は仕事します!!- 森貴代江
森貴代江 いつもクラブハウスの前に、テーマについてずっと考えているんですが、大体クラブハウス後の方がより一層頭の中がぐるぐるしてしまいます。
拓歩さんが仰る通り、このあり得ない奇跡の中で学べていることや感じたリアルな感情などに頭も心も支配されています。
もっと上手く話せたら、もっと見城さんのお話を聞き出せたら。。。と反省したり。
自分の面白エピソードで見城さんに笑っていただきたいのに、そのエピソードが出てこなかったり。。。
自分の薄っぺらさに悲しくなったり。
でも見城さんとお話しできて声が聞けて、見城さんから学ばせていただける奇跡に最高の幸せを感じたり。
大人になってこんなにワクワクドキドキする時間が持てるとは思っていなかったです。 阿部拓歩 今村潤今村潤 今日もclub houseで見城さんからお話しを伺える機会をいただきました。
今日のテーマは「情けあるなら、今宵来い」
見城さんの著書の「絶望し切って死ぬために、今を熱狂して生きろ」より
この章では、見城さんが好きな女性の為に、後先考えずに長距離移動で駆け付けたというエピソードで語られるお話しですが、それこそ携帯電話もなく連絡の取りにくい時代に、一度フラれた相手のちょっとした気の迷いであるかもしれない中、ただ好きであるという気持ちだけでここまで大胆な行動を取られた見城さんの底知れない純粋さ、繊細さに、心底、素敵な方だと肌で感じています。
755の見城さんファンの方が見城さんを崇拝される気持ち、少しずつですが身をもって感じてまいりました。
大切なことは、見城さんもよくおっしゃられる、誠意とは無理をすることとスピードであるという事についてです。
今回のテーマについて、今日は何も話が盛り上げられるようなネタが出せず、見城さんのエピソードを引き出せるようなフリもできず、今日は終始自己嫌悪でいっぱいなまま終わってしまいました。
心待ちにしていただいた方にも申し訳ない気持ちです。
恋愛話での自身のエピソードも思い当たらず恥ずかぎりですが、私にとってビジネスの面で自分自身を深く見つめ直す機会となりました。
それは、お客様の為に胸を張って無理が出来ているのか、スピードのあるレスポンスができているのか、と思い返した時に正直全くできていないと思いました。
少なからず気持ちとしては持っていたつもりですが、どれだけ出来ているかと考えたときに、色々な言い訳をつけてやっていない事が多々ありました。
いや、実は今回で見つめ返してわかったのではなく、いつも心のどこかで出来ていない事を感じていながらも、そこに蓋をして、そんな自分を正当化するための言い訳だけを探しているのだと思います。
今回のテーマはそんな自分の弱さと向き合わなくてはならない事でもかなり厳しいclub houseでした。
お時間を取って頂いた見城さんやclub houseの仲間やリスナーの方に、今日があったから今村は変わったね。とこの先に思って頂けるように、気持ちを切り替えて頑張ろうと思います。
見城さん。今日も大切な事に向きあう機会をいただき、ありがとうございます。
無理をする事、スピード、頭のど真ん中において、そしてお客様の為に圧倒的に良いサービスをつくって提供できるようになります。阿部拓歩 asamiasami 見城さん、今朝も素敵なお話をありがとうございました。
絶望し切って死ぬために、今を熱狂して生きろより『情けあるなら今宵来い』のテーマでした。
見城さんの情熱的な恋のお話もまた聞けて、胸がキュンとしました。
誠意とは無理をすること、スピード。今宵でなくては意味がない。
仕事も恋愛も成功の秘訣だなと改めて思いました。
また、前回の縛りがあるから面白いから派生し銀色夏生さんのお話も。
思春期の私にとって、宝物のような本たちでした。
これもすべて同じ一日、君のそばで会おう、微笑みながら消えていく、ロマンス、わかりやすい恋などなど。。
儚げな写真の中にランダムに書かれた不揃いな文字。切ない恋の詩。
少ないお小遣いの中で本を買うことが楽しみで仕方なかった。
見城さんがそれらを編集し、あのブームを仕掛けていたと知ったのが恥ずかしながら数年前で。凄く感動したのを覚えています。
当時は漫画のりぼん→マーガレット→コバルト文庫→銀色夏生さん。といった黄金の流れがあったくらい。
恋に憧れる少女たちは心をときめかせてあの詩に耽ったのだと思います。
銀色夏生さんだけではないです。私の人生の隣にあった本たちは見城さんが生み出されたものが沢山。
改めて見城さんの偉大さを思い知ります。
見城さん、今日も本当にありがとうございました^^
聴いてくださいました皆さま、ありがとうございました^^