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鯖缶

GOOD PERSON BAD PERSON 人間誰しもが良い人でありたいと思っている。 もちろん私も極力誰にでも良い人でありたいと願い心掛けています。 それは良い人に見られたいからだけでなく、良い人であれば自分の気持ちも清々しく気持ちが良いから。 滅多にありませんが、時々どうしても我慢ならん人が現れ、最初は我慢して良い人を演じているけど最後限界が来て悪い人になってしまう事があります。 ここで私は悪い人間だと反省するような話ではなく、万人に対して良い人面するのは無理な話で当然ある一定の人に対しては悪い人にならざるを得ないから、そこに反省はしません。 しかし良い人だった私が突然悪い人に変わるもんだから、相手は驚き傷付く。(そうなる前に何度も信号送っているけれど、大体そういう人は気がつかない) その時の気分の悪さよ。 昔の私は自分が悪い人間だという事に落ち込み自己嫌悪で眠れない夜を過ごす事になりました。 でも今は違います。歳を重ね、時間が有限だと意識するようになったせいか、そんな気持ちにさせた相手に腹が立ちますが、やっぱり眠れない夜を過ごします。 相手は自分が被害者であり可哀想で、私を悪者にしていれば気が済むかもしれないけど、 こっちはその何倍も後味の悪い気持ちを味わっています。 そうしてその人と関わりを無くした後でも嫌な気持ちは何日も続き、貴重な時間を奪われてしまいます。 良い人でいたいのに。 こんな考え方をしている時点で悪い人かもしれないけど、正直な気持ちを綴りました。 This is me.

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鯖缶のトーク
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  • 鯖缶
    鯖缶

    何のために生まれ死んでいくのか

    見城さんの生死についての言葉には立ち止まらずにいられません。

    なんてシンプルで、
    なんて詩的で、
    なんて心を打つのだろうと。

    どれほど深く長く考えて来られて出てきた言葉だろうかと思います。

    誰かが言った言葉をベースにアレンジして自分の言葉として鼻息荒げに語る薄っぺらい経営者はごまんといる。

    見城さんの言葉はそれらと全く別次元、
    言葉は生き様。
    見城さんの生き方はかっこよすぎる。
    はぁ、ため息でます。

  • 鯖缶
    鯖缶
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    見城さん今回もかっけぇ〜✨です

    10月18日の「幻冬舎MOBILE見城徹プラン」オフ会の参加特典が

    見城さんとの
    ・サイン本プレゼント
    ・ チェキで2ショット写真撮影

    今幻冬舎MOBILEに入っていなくても、当日入会手続きできるそうです。

    さらに
    ・鳥羽周作さんのお料理が出る
    ・㊙️大物ゲストあり?

    限定50名
    完全無料

    ですって。

    すごすぎます、私も行きたいです♡

  • 鯖缶
    鯖缶
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    なんだこの本!めちゃくちゃ面白いじゃないか!!鯖が鼻息荒げています。

    まず表紙からしてクレイジー。
    年商140億の男が数千万のシャンパンタワー(あれ?安く思える)をバックに目を見開き、しかもその手にも抜きたてシャンパン。ちょっと怖い。
    読んでみたらもちろん「キャバクラ指南書」でなく立派なビジネス書で他にも素晴らしいキャッチーな事書いてるのだけれど、著書の中からこのフレーズを切り抜いてタイトルにしてる時点でもう神、舌を巻く。
    ただ一点、本屋で購入すればカバーをかけてくれるが、Amazonでポチるとカバーがついてこない。この本をうっかり電車で読み耽ってニヤニヤ笑った日にゃあ、前後左右からの冷たい視線を感じます(ある意味宣伝♪)

    表紙だけで酒のつまみに延々語れそうですが、肝心の内容は正直に申し上げまして…
    最初はあまりの著者のハイテンション&破天荒ぷりなビジネス論に若干ついて行けなくて反発する気持ちもありました。
    が、読み進めるうちにその気持ちは薄れ、段々こっちもそのテンションについて行けるようになる。まるで私も彼にキャバクラへ連れて行ってもらううちに、最初は警戒して疑心があったのに、何度か連れて行ってもらううちにゾーンに入り、すっかり彼にハマってしまったかのようでした。
    なるほど、こーやって彼は心を掴んで華麗にビジネスに繋げていくのだなと肌で感じました。

    ビジネスだけでなく人間関係においても使える様々なテクニックや、根本の考え方を変えさせる彼の独自視点が沢山詰め込まれた本でした。
    短い人生だもの、私も普通じゃなく華麗にオリジナリティ溢れる生き方をして稼ぎたい。

    そして本気でバク転教室に通いたくなりました。笑(←読んだ人には共感ポイント)

    『稼ぎたいならキャバクラへ行け 林尚弘著』を読んで

  • 鯖缶
    鈴江信彦鈴江信彦

    [稼ぎたいならキャバクラへ行け]
    正直に告白しますと…このタイトルから購入を躊躇しておりましたが、鯖缶さんの感想を読ませて頂き即購入しました。カバーがついていないAmazonで笑

    鯖缶さん、素敵な感想をありがとうございました。

  • 鯖缶
    鯖缶

    おおお、鈴江さんありがとうございますっ!!
    是非堂々と公共の場で広げて読んでくれださい笑
    そして一緒にバク転習いましょう笑笑