ログイン
気ままなつぶやき
トーク情報
  • ぴよぷー
    秋元康秋元康

    HKT48の専用劇場がなくなってから、どれくらい経つのだろう?運営は、新しい専用劇場を作る気があるのかなあ。ちゃんと進んでいるのだろうか?メンバーが頑張っているから、早くできるといいなあ。

    75
  • ぴよぷー
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    投稿画像

    宮脇咲良さん

    お誕生日おめでとうございます😃🎂

    このイラストは去年の3月19日に、プラメでファンのみなさんに届けた宮脇咲良さんの似顔絵です💕

    宮脇咲良さんが大好きで描きました🌸

    ファッションとか話し方とか可愛いところとかいつも本当に素敵です😌🌷

    2
  • ぴよぷー
    モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO
    ぴよぷー
    お疲れさまです。沖ちゃんがSchool Days知ってたとは…。恐らくPC版ではなくアニメ版の方でしょうが、アニメ版も今じゃ放送できなさそうなエンディングでしたし…恐ろしい

    そこで「『School Days』もチェックしてた」で止まってしまうと沖ちゃん独特の感性を探究しきれないので、さらに掘り下げてみましょう。まあ逆に言えば、彼女のこれまでの言動から察するに、『School Days』くらい見ててもおかしくはないな…とも言えます。彼女が候補生時代の第一印象といい意味で違ってきた点は、分解すると「データベース」「視点」「アウトプット」に分けられると思います。

    「データベース」とは、いわゆる「引き出し」ですね。それは別に、ちょっと意外性のあるコンテンツを見てるから、ということではなく、バイト経験や日常でのあらゆる瑣末な物事を「引き出し」として使えるようなインプット化を、無意識に行ってるタイプであると考えられます。ただの「記憶」と「データベース」は大きく違います。「データベース」とは〈対象に対してその人独特のタグ付けがされた状態〉です。面白さの基本は「違和感」ですから、ここは大事なスタート地点と言えるでしょう。

    そして「データベース」の管理と運用には、シナプスのアクロバットな接続が必要で、それが「視点」です。「思考」と言ってもいいでしょう。脳は保守的なものですから、ありがちな結論に短絡的に至りがちですが、沖ちゃんの脳は、シナプスの再接続に柔軟性があります。それ故に、ときとして他人には理解不能な言動も発生します(いきなりやり出したコウモリの真似など)。また、沖ちゃんはコメントを一蹴することがしばしばありますが、自分のシナプス接続に自信や確信があるところも、彼女の面白さに一役買ってるでしょう。

    ここまでは、ある程度の年月をかけないと得られない、いわゆる「感性」と言われるやつですね。指原莉乃をイメージすると分かりやすいかと思います。自己プロデュースの壁にぶち当たったままのメンバーは、概ねここまでの条件が揃っていないことが要因であると、ぼくは考えています。それは家庭環境、地域特性、個体差などが無数に掛け算されたものなので、解明や応用は困難です。

    そして「アウトプット」。要は表現力ですね。これはある程度は技術的なもので、修練によって向上可能なものです。(あくまで「ある程度」です。アウトプットにも感性は関係するので)また「アウトプット」は、外部との接続=回路も重要です。訴求力や新しさは、得てしてテクノロジーから得られますから、沖ちゃんの場合は《個人発信型配信》と親和性が高かったのでしょう。舞Qや、大西桃香、馬嘉伶なども同様です。壁にぶち当たってるメンバーも、回路との接続が上手くいってないだけで、感性が乏しいと断定は出来ません。吉田朱里や岩花詩乃は、回路の発見によってステージアップした例でしょう。
    YouTube(吉田)、Instagram(岩花他)に比べて、SHOWROOMは素材の加工性が低く、前の2つとは特性の異なった回路ですが、沖侑果はむしろ加工されないことが面白さに繋がっており、ぼくはそこを指して《実存系アイドル》と定義しています。…と言うか、《実存系アイドルのパロディー》と言っていいかもしれません。(実存系としては大島優子、倉野尾成美などが挙げられます。本村碧唯もかつてそれに分類していましたが、最近はテクニカル系に進化したと思います)
    …となると、沖侑果の今後の課題は「自己資源の維持」と「実存からの拡張」です。それは大西桃香など、SHOWROOMでのし上がってきたメンバーに共通のものですね。表現というものを「リビドーに継続的にレバレッジをかける行為」と無理矢理定義すると、自己資源(ありのままの自分)を使い果たしてしまうと、どんな個性的な人だろうと、すぐに枯渇しまうからです。現在のところ、それに幸いしている状況が、舞Qとの連携プレイ(外部接続)でしょう。すでに劇的な状況を発生させ、同時初選抜まで到達しています。あまりにも速い進展ですから、本人たちも気の抜けない毎日が続いていくことでしょうが、表現者でいる以上、それは永遠に避けられないことですからね。「ほどほどにね」「無理しないでね」という投げかけを彼女たちがほぼほぼスルーするのは、そんなことをしていたら、他人や自分に負けてしまうからでしょう。タイムカードが無い職業。限界を知り、限界を超えていく。常に新しい自分を創造していく。それが無くして何がアイドルでしょう。何が表現者でしょう。沖侑果がどんな方向に進んでいくのか、私たちはいま、とても興味深いコンテンツの目撃者であるわけです。

    1
  • ぴよぷー
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    投稿画像

    今日でわたくし生誕10000日らしいです!
    やったーー🎉💕
    10000日って27年も掛かるんだ!と
    しみじみ思うと同時に
    アイドルやってるとファンの皆さんが
    こういう日を覚えていてくれて
    とてもありがたいです😊😊😊
    そんな記念すべき本日なんですが
    私は何故かセーラー服を着て
    撮影しておりました笑
    感慨深い...🤔🤔🤔

    203