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トーク情報
  • Reiko Kono
    Yuto YoneyamaYuto Yoneyama
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    新規事業創出チャンネルCycomの応募が始まりました!!

    今回スタートする『Cycom(サイコン)』は9月のあした会議で決議された新しい新規事業創出プロジェクトです。これまでの事業プランコンテストと異なる点として、プレゼンの様子を『社内報にて動画配信』します。社長や飯塚さんがどんなポイントを見ているかなど、学ぶことが沢山あるかと思います。

    応募フォーマットは、たった3点です!
    〔①事業概要②競合・市場③なぜ自分がやりたいか〕

    どしどし応募宜しくお願いします!

  • Reiko Kono
    藤田晋藤田晋

    「ただし、本人が大変な努力をすれば、という条件つき」
    「大事なのは、抜擢したあと危機感をもって努力できるのか」

    最近ここは全体的に緩んでると感じるのでフォローアップしなければならないポイント

  • Reiko Kono
    スドウユウタスドウユウタ

    新卒の子に関しては、資料の出来とかアウトプットが弱いとかどうでもいい。とにかく目の前の事から逃げないという姿勢だけが大事。逃げない奴は絶対勝つからな。

  • Reiko Kono
    塚原里奈🐗💨塚原里奈🐗💨


    高い目標を目指さなくなったら、サイバーはサイバーじゃなくなる。
    最近、死ぬ気でやったらギリッギリなんとか届くんじゃないか、という高い目標を掲げ続ける意味を、自分なりに感じてきています。

    これまで私は周りの人のモチベーションだったり、気持ちにはすごく興味があって、
    周りのみんながワクワクして働いていることやお客様が喜んでくださることには心の底から価値を感じてました。

    ただ一方で、高い目標を目指す、YonYで何パー伸ばす、みたいな数字目標に対しては、正直「なんでそんな高い目標目指すんだろうか?なんのために?」と、腹落ち出来てない部分があり、気持ちが入りきっていなかった。

    でも、もう無理だ!と思う限界を超えて頭を使って、努力して、藻搔いた先に想像以上のすごい成長ってあるもので、
    成長意欲の高いこの会社の人たちを、真に幸せにするためには、生半可な気持ちで目標を易しくつけることは許されないと感じます。

    経営層と現場の感覚は必ず、程度に差はあれどズレているもの。
    見てる時間軸もズレているもの。(むしろズレてないとおかしい)
    マネジメントは、現場が普段考えるより少し長めの時間軸で考えた時に、その人が1番成長する、幸せになる目標を組み立てないといけない。

    あとはそもそも会社として成長出来てないと、一人一人に渡せるチャンスも当然減ってしまうから、セカンドチャンスを認めたり、抜擢があったり、そういう〝サイバーエージェントな文化″を維持し続けるためにはやっぱり数字で圧倒的な成果を出し続けることが必須条件なんだと思います。


    最近マネージャーの仕事がめちゃくちゃ面白いと思うようになってきたし、この先に自分が本当になりたい姿があるという感覚があります。
    まだマネージャーとして何かを成し遂げたわけではないけれど、絶対良いチームを作っていきたい。

    4
  • Reiko Kono
    藤田晋bot藤田晋bot

    今年もAmebaに新人プロデューサーたちが配属されてきました。

    私もAmeba総合プロデューサーを兼務してる立場として、最近は新人とのミーティングも多いです。

    先日のミーティングの最中、
    プロデューサーとは何か?について、
    なかなかうまいこと言えた気がしたので、
    ここに書いておきます。

    私がよく食事をしている幻冬舎見城社長や、秋元康さん、avex松浦社長といったような、
    編集長とかプロデューサーといった職種ですごい人にはある共通項があります。

    それは、会食のセッティングに非常に
    こだわるということです。

    適切な参加人数は何人か?
    顔ぶれの組み合わせはどうするか?
    男女比は?
    どのお店にするか?
    そのお店のどこの席を予約するか?
    どのような料理にするか?
    当然、当日の席順も異常ともいえる
    ほど考えています。

    それらの細部にわたる事前の入念な
    セッティングによって、
    その会食の場が有意義になったり、
    楽しめたり、盛り上がったりするのです。

    偶然うまくいくこともありますが、会食も
    セッティング力によって全然違います。
    それは、プロデューサーの仕事に近い
    といえるでしょう。

    そのような職種の人は、セッティングの
    良し悪しがとても気になるものです。

    誰かを誘って、誰かを誘わないとか、
    席順で誰かに移動するように指示するとか、嫌われそうな仕事もやらないといけません。

    参加者として、自分が盛り上げればよい
    とだけ考えてる人はプロデューサーには
    不向きかも知れません。

    この話をしたのは、新人のひとりが
    「私は(ユーザーとして)絶対こっちがいいんです」
    と言い張った時です。

    もちろん自分のユーザー視点は滅茶苦茶
    大事ですが、それが全て正しい訳では
    ありません。

    それは、会食における参加者を、
    我々のサービスにおけるユーザーと
    考えれば分かりやすいです。

    参加者の中には、自分は別の料理が
    食べたかったとか、
    席順はあの人の隣が良かったとか、
    色々あると思いますが、
    個別の要望を聞きすぎて、
    全体のセッティングが壊れたら
    元も子もありません。

    全体を俯瞰して折り合いを付けながら
    トータルで最大のパフォーマンスを
    発揮させる役割の人が必要で、
    それがプロデューサーの仕事です。

    書き足りないような気もしますが、
    時間がなくなったのでこの辺で。

  • Reiko Kono
    塚原里奈🐗💨塚原里奈🐗💨

    素直に人の意見を聞くことは大事だけど、

    一方で誰が何と言っても、自分が正解だと思うものを信じて、正解にするまでやり抜くことが出来ないと、人の想像を超える成果は出せないのかも。

    ブレない意思を持つためには、誰より思考仕切った自信の持てる状態まで思考する必要がある。

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  • Reiko Kono
    野島 義隆@推進ズ野島 義隆@推進ズ
    投稿画像

    本日は第5回YMCAあした会議でした。
    コロナ禍でのオンライン開催でしたが、
    事前準備からの熱量が伝わる提案が多く
    12案の決議案が出ました。

    ここからの実行が大事ですが、
    このメンバーならやりきってくれる
    期待感があるので楽しみです。
    全力で推進し、CAをより良い会社に
    していきましょう^_^

    事務局の中村俊介理事、平山くん、山本翔大くん、ジョンくん、まさきさん、原田さんお疲れ様でした!

  • Reiko Kono
    ソヤマンソヤマン

    YMCAあした会議、役員も参加させてもらったけど最高に素晴らしかった。会社の課題を隅々まで探して、インパクトが大きな解決策にまとめあげる。これはイイ!と思える案がたくさんあって、会社が大きく変わっていくのがイメージできました。参加してくれた皆さん、事務局のみなさん、ありがとうございました!