♠リリック♤
トーク情報- .
. 『見たことのない景色』菅田将暉
どうしてそんなに走れるの
どうしてまた
すぐに立ち上がれるの
僕たちの声が聞こえるの
泥だらけで進んで
傷だらけでもがくの
かわしたわけない約束
守ることのために走る
日本の風に背中押されて
日本の太陽に未来照らされて
泥臭くていい
かっこ悪くていい
そこから見える景色
同じ景色を見よう
たとえゴールが見えなくても
たとえその先に答えがなくても
迷いなく君は歩みだす
無駄かもしれなくても
意味さえなくても
あきらめきれない自分を
自分だけは裏切れない
真っ青な空に見守られるように
真っ青な膿に小さな帆をあげて
止まってもいい
逃げ出してもいい
もう一度漕ぎだせば
何かがみえるさ
誰一人同じ道を歩むわけじゃない
自分だけの道を開いて
日本の風に背中押されて
日本の太陽に未来照らされて
止まってもいい
逃げ出してもいい
真っ青な海に小さな帆をあげて
日本の風に背中押されて
日本の太陽に未来照らされて
泥臭くていい
かっこ悪くていい
そこから見える景色
同じ景色を見よう
見たこともない景色
君の景色を見よう - .
. 『生きろ』NEWS
僕らの人生(たびじ)には
見えない紐がある
来た道と行く先を
結びつけてしまうような
怯えて立ちすくむ
逃げ出しそうな時には
この歌をその夢を
信じてみよう
果てしない闇へと向かって
飛べやしないとやたら凹んで
笑えるほど愚かで
泣けるほど愛しい
過ぎし日は青春
生きろ!
何万回 言ったって
何万回 聞いたって
負けそうにまたなるけど
いいさ 懸命に誓った
仲間の絆を
道しるべに
生きろ!!
敗北を知ったって
0(どん底)にいたって
またやり直せるだろ?
そう授かった命の全てかけて
燃え尽きるまで
生きていく
僕らの間には
見えない紐がある
解いてもまたきっと
結びついてく
守りたいものがあるだけで
強くなっていけると思った
笑えるほど愚かで
泣けるほど愛しい
終わりなき青春
生きろ!
何万回 言ったって
何万回 聞いたって
負けそうにまたなるけど
いいさ 懸命に誓った
仲間の絆を
道しるべに
生きろ!!
敗北を知ったって
0(どん底)にいたって
またやり直せるだろ?
そう授かった命の全てかけて
燃え尽きるまで
生きていく
握りあった掌
誓いあった願いが
熱を帯びて強く結びついた絆
信じてたいんだ
光見えない未来を
あの時、
君が信じてくれたように
「生きろ」
何万回 言ったって
何万回 聞いたって
負けそうにまたなるけど
いいさ 懸命に誓った
仲間の絆を
道しるべに
だから
何万回 転んだって
もう一回 踏ん張って
また歩き出せるだろ?
たとえ 0からだって
終わりじゃないさ
燃え尽きるまで
生きていく - .
. 『ヒカリノシズク』NEWS
広げた使い捨ての傘じゃ
凌げない悲しみ誰と分かつ
行き場のない涙をまた
心にしまった
正解の見えない自問自答
繰り返しそれでも明日を探す
あの未来は未来のまま
僕は僕のまま
大事なもの守りたいだけ
なのに何故
傷つけてしまうんだろう
あの笑顔に出会えるように
闇の先へ
歩き出していこう
だから
何度も何度も僕らは歌うよ
一生一度の奇跡握りしめ
頼りない夜に一つの光を
灯せたらいいのにな
今夜も今夜も夜明けははじまる
心繋いで願う明日がある
限りない夢を僕らは信じよう
希望が届きますように
涙をそっと拭ってしまうような
言葉にならない思いとか
溜め息や苦しみ隠すのは何故
心のなか降り止まない
雨は雨のまま
この手の中握りしめた
涙もきっといつの日にか
輝きへの一歩になる
そう信じて
歩き出してみよう
だから
何度も何度も僕らは歌うよ
一生一度の奇跡握りしめ
頼りない夜に一つの光を
灯せたらいいのにな
今夜も今夜も夜明けははじまる
心繋いで願う明日がある
限りない夢を僕らは信じよう
希望が届きますように
涙をそっと拭ってしまうような
だから
何度も何度も僕らは歌うよ
一生一度の奇跡握りしめ
頼りない夜に一つの光を
灯せたらいいのにな
どうにもならない
想いもあるだろう
誰にも言えない
傷痕もあるだろう
そんな夜そっと寄り添えるような
希望が届きますように
涙をそっと拭ってしまうような - .
. 『Distance』NEWS
明日もきっと続いてく
小さな日々に
ささやかでいい
幸せが降るように
どんなに今は離れても
逢えない時間(とき)が
僕らを強くさせるよ
不器用な手と手が
あの日触れ合ったその瞬間に
巡りゆく時と季節を
この胸は辿っているよ
君に逢いたくて 逢えなくて
この距離も飛び越えて
今すぐにその場所に行けたなら
強く抱きしめて 抱きしめて
壊れるくらい
側にいて 離さない
君が欲しいよ Darling
積み重なった時間が
越えた季節を
いつか愛と呼べたら
知らない事だらけの
君の日々にまた置いていかれる
受話器越しはしゃぐ無邪気な
その声は変わらないまま
君に逢いたくて 逢えなくて
この距離も飛び越えて
今すぐにその場所に行けたなら
日々の戸惑いも 寂しさは
忘れるくらい
側にいて 離さない
暖め合おう Darling
生まれ変われるなら逢いに行こう
君が何処にいても見つけ出すよ
100年先も側にいるよ
お互いのシワを数え合おう
全てを越えていける 2人なら
君に逢いたくて 逢えなくて
この距離も飛び越えて
今すぐにその場所に行けたなら
強く抱きしめて抱きしめて
壊れるくらい
側にいて 離さない
君が欲しいよ Darling
明日もきっと続いてく
小さな日々に
ささやかでいい
幸せが降るように・・・ - .
. 『宝物』wacci
泣きながら励ましあった
あの夜のことを覚えてる
名前を呼び合うだけで
一人じゃないんだと思えたんだ
夢はいつだって
近づけば近づくほど
遠く感じるもの
だけど君とならきっと
君との出会いが君の笑顔が
僕を強くしてくれたんだ
小さな勇気を差し出しあって
乗り越えた日が
いくつもあったね
広い世界で見つけた
僕の宝物だよ君は
誰かが見てくれているって
そう思えるようになったのは
頑張ってるねってあの時
君がそっと
言ってくれたからだよ
君にとって僕も
そんな人になれてるかな
まぶたを閉じれば浮かぶ
一筋の光
君との出会いが君の笑顔が
僕を強くしてくれたんだ
そばにいるんだって
思えるだけで
暗闇の中
手探りでも立ち上がれる
君との時間が君の言葉が
僕の背中を押してくれたんだ
いつの日か僕ら
変わっていっても
決して消えない大切な日々よ
君との出会いが君の笑顔が
僕を強くしてくれたんだ
この先にどんなことがあっても
心の中じゃきっと繋がってる
広い世界で見つけた
僕の宝物だよ君は - .
. 『Family song』星野源
目が覚めてよだれを拭いたら
窓辺に光が微笑んでた
空の青 踊る緑の葉
畳んだタオルの痕
救急車のサイレンが
胸の糸を締めるから
夕方のメロディに
想いを乗せて届けてくれないか
ただ 幸せが
一日でも 多く
側にありますように
悲しみは
次のあなたへの
橋になりますように
遠い場所も繋がっているよ
出会いに意味などないけれど
血の色形も違うけれど
いつまでも側にいることが
できたらいいだろうな
遠きビルに日が跳ねて
帰り道を照らすように
街灯のメロディに
祈り乗せて届けてくれないか
ただ 幸せが
一日でも 多く
側にありますように
悲しみは
次のあなたへの
架け橋になるように
あなたは何処でも行ける
あなたは何にでもなれる
ただ 幸せが
一日でも 多く
側にありますように
悲しみは
次のあなたへの
橋になりますように
微笑みが
一日でも多く
側にありますように
涙の味は
次のあなたへの
橋になりますように
遠い場所も繋がってるよ - .
. 『空に笑えば』wacci
泣くな 胸張れ 顔上げて 笑え
そういうあいつも泣いていて
本気で夢を追いかけて来れた
喜びに混じる 悔し涙
もう一つ先へ行けたよな
そうだな でも 悔いはないよな
拍手が降り注いで
泥だらけの手で応えた
空に笑えば 伝う涙が
駆け抜けた日々 照らす光になる
君がいたから 君といたから
どんな苦しみも乗り越えられた
いつか 全てを拾い集めて
青春と呼べる日まで ゆこう
誰かのために 自分に勝ちたい
初めて思えた 場所だった
頑張ることから 逃げていたあの日
誘い出してくれた 君の声
痛みを誤魔化した時も
想いを背負ってくれた時も
ありがとう 君のそばで
僕も強くなれたんだよ
空に笑えば 君と歌えば
駆け抜けた日々が永遠になる
この先いくつ 出会えるだろう
心から溢れる汗と涙
終わりの先に射す
始まりの光に気づいて
何度も人は立ち上がるんだ
まだ見ぬ明日へと繋げ
夕暮れの風 伸びていく影
思い出になってく 僕らの夏
空に笑えば 伝う涙が
これからの日々 照らす光になる
君がいるから 君といるから
どんな未来も乗り越えてゆける
新たな夢を探しに行こう
僕らの旅はまだまだ続く - .
. 『あなたに好きと言われたい』
追いかけて 追いかけても
あなたの背中の端も見えない
一つだけ 願えるのなら
あなたに好きと言われたい
いつか笑って言ってくれたね
あたしにはどんな事でも話せると
それがどれだけ残酷かを
あなたは知るはずもないでしょう
会えなくなるくらいなら
自分の心に嘘をつくの
ずっと傍にいたい
恋人じゃなくても
追いかけて 追いかけても
あなたの背中の端も見えない
一度だけ 嘘でもいいから
あなたに好きと言われたい
もしも あの子になれるのなら
やっぱりあたしは
それを選ぶでしょう
人は守りたいものだけに
本当の嘘をつけるのかな
夜中の電話 急にゴメンネと
いつもの声で あなたはずるいね
傍にいられないなら
優しくしないで
もう二度と 戻れないなら
あなたを抱き締められないなら
この声も この体も
あの時 捨てればよかった
会いたい ただそれだけで
あたしを動かしているんです
会えない ただそのことが
全ての心をまどわして
ゆくのでしょう
追いかけて 追いかけても
あなたの背中の端も見えない
もう二度と あなたの声で
あたしを呼ばなくてもいいから
一つだけ願えるのなら
あなたに好きと言われたい