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SATORI占い館長

地球の公転には周期がある 周期を示す牌が三元牌で、白・撥・中で、三元とは、上元、中元、下元の上中下の三巡環の周期を表現したもので、地球が天界を巡行するには、一元期で「60年」かかり、三元期の180年で一巡する。 上・中・下元期「各60年」、上元の周期は甲子の一白の歳ではじまり、60年目の癸亥の五黄の歳で終わり、中元の周期は甲子の四緑の歳からはじまり、60年目の癸亥の八白の歳で終わる。下元の周期は甲子の七赤の歳ではじまって60年目の癸亥の二黒の歳で終わって180年目で一巡して元の位置に戻ります。 上元期を表現するのに気学の九星のうちの一白の歳ではじまるので、白牌をあてはめ、白は色(存在)のはじめで白板とした。 中元期を表現するのに同様にして、気学の九星のうちの四緑の歳ではじまるので、緑牌をあてはめ、中元期の発足を表す意味からで緑發とした。 下元期を表現するのに、気学の九星のうちの七赤の歳ではじまるので、七赤の赤の意味から紅中とした。 どうして3色で三元期を表現したのか? 地上での現象の順に従っていると解される。歳のはじめはまだ冬、あたり一面は降雪で白一色の雪景色。春になると雪も解けてなくなり、新緑が萌えて山野は一斉に緑が発育して蔽われます。 春の新緑は夏には濃緑となって繁茂するが、秋も深まり冬間近の中間の季節になると、草は枯れはじめ木々は紅葉をはじめるという自然の巡環、地球の公転三元期を3色3文字で表現したもの。 三元牌の別称を翻牌と称するのも、ここからとられていると思われます。 ただし、三元牌の歴史を考えるに、その由来に関する信憑性がある説は、四字熟語「百発百中」または、官僚の出世: 白身 → 中挙 → 発財 (市民が科挙に合格して官僚となりお金を稼ぐ) というものです。格者の称号、解元・会元・状元から来ているという説になります。なぜこれがもっとも有力かというと、麻雀と遠い親戚にあたる中国カードの「科挙骨牌」に、解元・会元・状元という牌種があるからである。

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占い館長のうらなし
トーク情報
  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長

    プロレポ、クリエイティブ賞頂けた!!!
    メインのデザインは笹田さんが担当してくれました!準備関わった皆さん、ありがとう🙇
    初ノミネート&初受賞嬉しいなぁ。。
    あとは宣言通りやるのみ💪胸騒ぎしていこう!

  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長
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    SSS管轄の12月締め会で、デジタル占いの責任者武井さんがベストプロデューサー賞を受賞しました!綺麗なようで実は死生臭い日頃の向き合いに、皆さんからのスポットが当たって僕も嬉しいです!
    受賞おめでとうございます㊗️

  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長
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    会社ビジョンから各事業の目指す状態をコトバにして机に置けるようにしました。
    ビジ、テク立場を超えて実現した企画です。ありがとう!!
    ビジョン実現の未来を皆で。

  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長

    今期のプロレポ合宿無事終わりました。
    メンバー全会一致で納得のスローガンで着地。

    アイディア出しは、個人発表→チーム内発表→他チームに発表→ブラッシュアップという流れは変えず、今回から最後の絞り込みの段階で

    「普段使いのイメージとセットで発表しましょう」という条件をつけました。

    プロレポのスローガンは見た目やインパクトが目的ではなく、自分たちが進みたい方向、状態、高さにワクワクざわざわできるか、が目的だと思います。
    あとは身近に感じられるコトバにしておくことで、より意識も深まり、普段使いできるのでテンションも上がり成果の後押しになるのかなと。

    スローガンがかっこよさやかわいさに流れがちなので改めて意識していこう。
    皆さん、お疲れさまでした!!

  • SATORI占い館長
    藤田晋bot藤田晋bot

    批評家の立場に回れば、相手の事情を鑑みずに、「正しさ」だけを一方的に主張して相手をねじ伏せられるので、とても気分がよくなります。

    そうして得た自己陶酔感は、歪んだプライドを生み、麻薬のように人を狂わせていきます。

    人は、楽な逃げ道を覚えてしまうと、厳しい現実に向き合うことができなくなります。

    そうなると、困難に立ち向かわなくなり、ビジネスパーソンとして終わりを迎えます。

  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長

    メンバーによる勉強会「こーひーいこ」
    今回は武井さんによる占術講座です!普段サービス面だけに目が行きがちですが、裏の仕組みを知ることで、さらに占いへの愛着も湧いてくると思います。
    武井さん、ありがとうございます😊