takamuseumのトーク
トーク情報- takamuseum
takamuseum 欅坂「避雷針」を聴いた。
曲の展開もさることながら、
歌詞が秋元康さんの欅坂に対する私信に思えてくる妙がまた興味をそそる。
根底にあるのは愛情なんだよね。
“僕は本音で欅に向き合ってるんだよ。
思いっきり好きなようにやってごらん。最後は僕が君たちを守ってあげるから”
だとしたらまさに親心。
しかしスゴい曲だった。
聴けば聴くほどハマりそう。
#避雷針 #私信 #欅坂 - takamuseum
takamuseum とにかくお客さんの度肝を抜かしたかった・・・・
見てる人がただのアイドルを見てるんじゃなくて・・・・・
大人に対して自分の思いを通した。
これは我がままに写るかもしれない。
しかし主張を呑んでもらった以上中途半端なことは出来ない。
それはとんでもないプレッシャーだし、半端な覚悟ではない。
そこを理解してくれてるコメントがネット上にあまりなかったのが残念でならない。
「平手じゃなきゃ駄目」
そう、これはメンバーの総意なんだ。
とにかくお客さんの度肝を抜かしたかった・・・・
見てる人がただのアイドルを見てるんじゃなくて・・・・・
平手友梨奈の情熱は欅の礎になっているんだ。
#欅坂46平手友梨奈十六歳の独白 - takamuseum
takamuseum こうして文字に起こしててもその前後にある物語を想像してると、もう追いつけないくらいにとてつもないスピードで成長していて、めまぐるしいほどの変化の渦中に彼女たちはいるのだとあらためて実感させられる。
特に全国ツアー後のメンバーそれぞれの心境の変化と活躍の場じゃないかな。
活躍の場と言う意味ではテレビ・雑誌・写真集・ラジオと、その中で個々の忙しさが去年とは比べ物にならない。
それぞれの特技が仕事に結びついたり容姿も少し大人びた。
そして一年の締めくくりとしてカウントダウンジャパンフェスや二年連続の紅白出場と、その認知度も上がっている。
すごく喜ばしいことなんだけどね。
この手のグループとしては筋違いなのかもしれないけど、
個人的にはアーティストとしての熟成、ボーカルとしての歌唱力、ダンスレベルの向上、そういったパフォーマンス力の向上に尽力してほしいかな。
思い返せばやっぱり欅共和国.行く気満々で仕事も休み取ったのに、チケットも当日券まで出る状況だったのに、いざ買うとなったら躊躇ってしまったことが悔いとして残ってるんだ・・
欅とはいえ、それは“アイドルのライブ”
マリッジブルーならぬ、サーティーブルーならぬ、アイドルブルーに陥ったよね。
勇気が出なかった・・・
平手案のフラッグパフォーマンスや「誰のことを一番愛してる?」の初披露だったり、
なにより欅至上最高の出来と言われ、とにかくみんなモチベーションが違う。
一年の締めくくりには早いけど、これを観なかったのは・・・
なんかこのまま年越せるのか?って感じ。 - takamuseum
takamuseum カウントダウンジャパン1718
欅坂セットリスト
OVERTURE
風に吹かれても
(ダンストラック)
東京タワーはどこから見える?
月曜日の朝、スカートを切られた
キミガイナイ
大人は信じてくれない
君をもう探さない
避雷針
エキセントリック
もうとにかく凄かった!終始圧倒されっぱなし。
ロッキンで一般の人向けにシングル曲で攻めて、
カウントダウンジャパンではそんなの度外視。
ロッキンでの衝撃を軽々越えてきたんだ。
カップリング、アルバム曲ってこともあってか、より濃厚でより先鋭的。
セットリストが神がかってるんだ。
全体的に演劇的なパフォーマンスアート中心。
それを補うようにダンストラックや大人は信じてくれないを挟んで観る者を飽きさせない。
それでいてファン的に欅を象徴する楽曲。
気がつけば、欅は目の前にいるのに途中まで意識は吹っ飛んでた。
ダンストラックに入り我に返ったのだけど、
OVERTUREはある種の中毒。
そして欅の楽曲は重低音が合う。
というか、その前に観客席だかステージだか分からないのだけど、
とーやま校長がいたらしく、
校長!校長ー!の周りの声に始まる前から大興奮。
最初の衝撃は「キミガイナイ」
それもってくるのだからたまらない。
周りの驚きと歓声も凄かったね。
フェスでは絶対観れないと思ってた楽曲だけに眼鏡を持ってきて良かったと安堵した。
この段階でも意識は朦朧としていて、
詳細を残そうにも映像をちゃんと見返さないと正直書けません。
そして避雷針・エキセントリックを生で観れた幸せ。
大興奮です!大興奮。
もうこのままどうなってもいいや!って心のどこかで、
潜在的な部分でそう思ってたに違いない。
もしこのあと不協和音なんてやられた日には
僕はもうこの世に存在してないかもしれない。
ただはっきりと覚えてるのは、
こんなにもパフォーマンス力高いのか?って、
こんなにもダンス上手かったのか?!って、
ふとオダナナに目がいったのだけど、
キレッキレッのダンスしてるんだもん。驚いた。
そして平手の表情!
ロッキンのときともテレビパフォーマンスとも違う。
これまで見たことのないような表情。
印象に残ってるのが「大人は信じてくれない」「避雷針」のときの表情。
絶望でもないし睨み付けるものでもない。
はっきりとした意思はあるのだけど、
それがなんだか判らない強さのようなもの。
それでいて麗色。
「エキセントリック」では僅かながら不適な笑みを浮かべたような。
もう平手友梨奈ここにあり!
とにかく、てちー!平手さーん!って女のコの声が多かったの。
平手友梨奈の女子人気の高さを思い知らされた。
東京FM「SCHOOL OF LOCK!」のとーやま校長も言ってるけど、
笑うとか笑わないとかマスコミの変な印象操作(特にテレ朝)はもうどーでもいいの。
そんな安い芝居見てるわけじゃないのだから。
あーー!最初から最後までカッコ良かった!
単独ライブでは味わえないセトリ。
これもフェスだからなんだよな! - takamuseum
takamuseum 秋元さんと小室哲哉さんは同い年。
文春報道の会見で引退理由を語る中、
ふと出た言葉に”興味”ってあった。
失くしてたんだね・・・
「永遠の17歳」
以前にも書いたけど秋元さんは17のときの興味を失ったらヤメ時だと語ってるし、
なにかを生み出すのにこれは失くしてはいけないことなんだよね。
小室さんの曲、深入りすることはなかったけど、
もう日常的にあちこちから流れてましたからね。
ただ、歌詞が好きだった。
引退、すごく残念なことだけど、
秋元さんは小室さんの引退を受け何を語るだろう?
気になって仕方がない。 - takamuseum
takamuseum 欅坂6枚目シングル、
聴いたとたん、うわぁ!AKBじゃん。って思った。
探したら「BLUE ROSE」なんてあったけど、ロック調の曲いくつか出してるし、欅もまんまAKBだよ。
聴いてて恥ずかしくなった。
欅のこれまでってなんだったんだろう?
独自性もない安っぽい曲。
これを持ってきた秋元さん、気が狂ったか?と疑いたくなる。
バンド編成組むならまだしも、
ただ歌いロックしてます感でフェスに出ても、アイドルがロックしましたっていう挨拶定型文以上にはなり得ない。
恥ずかしいからもうロッキン出るなって言いたくなる。
一般の人には聴かせられない。