
鈴木秀紀のトーク
トーク情報鈴木秀紀 秋山純秋山純 栄光のバックホーム
予告編スペシャルロングバージョン
WEBでも解禁‼️
https://youtu.be/rd3Zl3r_MMQ
場面写真も同時解禁しました‼️
★映画.com
https://eiga.com/news/20251022/13/
★リアルサウンド映画部
https://realsound.jp/movie/2025/10/post-2195712.html
★otocoto
https://otocoto.jp/news/eikounobackhome1022/
★映画チャンネル
https://eigachannel.jp/j-movie/168121/鈴木秀紀 秋山純秋山純 755の奇跡【『栄光のバックホーム』への軌跡755特別編/秋山純(監督)】
2019年2月10日
755に初めての投稿をしました
あの日から全てが始まりました
僕にとって
755=見城さんです
見城さんの息遣いに触れ
一日を生きる皆さんの一喜一憂に触れ
不安だらけの自分の一日をスタート
755が無ければ
何も無い日々に押し潰されていました
映画「20歳のソウル」は
進行半ばで頓挫していたでしょう
僕が全国公開の映画を
監督する日など
永遠に来なかった
中井由梨子さんは
中井先生と呼ばれることは無かったはずだし
松谷鷹也が
ヒューリックホールのセンターに立つ日は
空想することすら無かった
2025年11月1日
製作総指揮の見城さん率いる
チーム「栄光のバックホーム」が
東京国際映画祭にて
ワールドプレミアを飾りました
今を生きる 全ての横田慎太郎に捧ぐ
見城さんの言葉が全てです
人は誰も皆
死んで灰となり
風に飛ばされ消えてしまう
目を逸らしても逃れられない
ならば
最後の最後まで
生きた証を叫びたい
昨日スクリーンに刻まれた
「栄光のバックホーム」は
今日からはもう
映画を観てくださった方の映画
全ての横田慎太郎の映画
僕もまた、全ての横田慎太郎の一人
中井さんも、鷹也も
見城さん
命懸けで映画を製作いただき
ありがとうございました
755の皆さん
ありがとうございます
「栄光のバックホーム」は
755の奇跡です鈴木秀紀 見城徹見城徹 削除されたユーザー憂鬱でなければ、仕事でない。 この言葉には当初、抵抗がありました。堀江貴文さんやユーチューバーなど仕事が遊びだという人を見て憧れていたからです。相反する考え方なのだろうとしばらくは思っていたのですが間違いでした。堀江貴文さんと見城さんからは同じものを感じるのです。情熱と圧倒的努力、魅力あるアイデンティティ。「憂鬱でなければ、仕事でない。」この言葉を理解したような気がしたとともにあなたが遠く感じますそうかなあ。
目標を容易に達成できないほど高く掲げれば、憂鬱になる。成功がイメージ出来るけど、そこに行き着くには面倒臭いことが沢山予想される人との付き合いは、憂鬱になる。これ、当たり前だよね。楽をして結果なんか出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなけれればダメだ。
自分がスムーズに進められた仕事は誰にとっても難しくないと考えた方がいい。なら、差は着かない。だから、憂鬱になることは大きな結果の第一歩だと僕は信じて来た。それは堀江も一緒だよ。誰も出来ないことをやり遂げるから、凄い結果が出るんだよ。「憂鬱」と「仕事を楽しむ」ことは矛盾しない。僕は憂鬱な仕事を楽しんで来た。不可能に挑戦してる、そう思いながら悪戦苦闘することは楽しい。結果をイメージしているからね。憂鬱でなければ、仕事じゃないんだよ。
僕は貴方の遠くにいない。むしろ、すぐ側にいる。弱い自分にウンザリしながら、それでも自分に鞭打って、匍匐前進しているんだよ。何度でも言う。出来るか出来ないか?ではない。要は、やるかやらないかだ。みんな同じだよ。

