ログイン
片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ↑ 優しい言葉を有難う。しかし、違うんです。ここは正確に言わねばならない。僕は尾崎豊から解放されたかった。地獄の道行きはもう沢山だ。尾崎がいなければどんなにか楽だろう。毎日、七転八倒しながらそう考えました。僕が死んでもおかしくない。そんな日々でした。だから、自分のためにホッとしたんです。
    しかし、28年経ってこう思います。
    生きている限り毎日は地獄だ。それが当たり前だと思って生きるしかない。地獄を引き受ける。忍びて終わり悔いなし。I Will Go to War!
    哀号。押忍!

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    今日はリモートワークで色んなビジネスを決めた。疲れたけれど充実していた。久し振りの充実感。あと何年仕事が出来、あと何年生きられるだろうか?縮こまって生きたくない。何を選択し、何を捨てるのか?新型コロナという突然のモンスターがオマエはどう生きるのかという究極の問いを突き付ける。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    世界はこのまま続くという前提に立って全ての秩序や競争、ゲームは成立していた。それが今、突然のように世界はオマエたちの積み上げたルールでは続かせないと通告されている。世界の前提が壊れているのだ。全ての価値がガラガラポンになる。見城徹が新しい見城徹になる。幻冬舎が新しい幻冬舎になる。全ての価値をぶち壊したかった僕の衝動が本物だったかどうか試される丁度いいチャンスだと思うしかない。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    4月29日に日本にいたことがこの20年間なかった。それが当たり前のこととして年間のスケジュールを立てて来た。ただでさえ日本にいたらGWをどう過ごしていいか解らないのに、新型コロナ禍だから家にいるしかない。読書、映画鑑賞、自重トレーニング、原稿書き、部屋の整理や衣服の断捨離…。やりたいことは山ほどあるのにどれも手に付かない。おまけに腰痛。
    先ずはベッドの中でabema TVを観ながら時間をやり過ごす。格闘技と麻雀チャンネルは癖になる。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ↑ 僕の本を3冊も有難う。僕的には「異端者の快楽」より「たった一人の熱狂」を選んで欲しかった(笑)。もう一冊、僕にとって忘れられない本があります。藤田晋との共著「憂鬱でなければ、仕事じゃない」。

  • てんあつ
    てんあつ

    ↑2020年4月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • てんあつ
    てんあつ

    朝、目覚めのコーヒーとタバコで私の1日は完結しているように思う。
    残り1日の時間はおまけのようなもの。

    おまけを貰うととても嬉しい。そんな子どもじみた自分で良いと思って生きて参ります。

  • てんあつ
    てんあつ

    今日も自分の死を思いながら、いつか来るその日を受け容れながら。憂鬱と愉悦のシーソーゲームを楽しみながら。