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てんあつ

ゴミを片付けながら田んぼ道を歩く。 どこまでも続く田んぼ。立ち尽くしそれらを眺めている。もう既に陽射しが強く、自分にも影が出来ている。生きている証だ。 さてと帰って、父の世話だな。 淡々と儀式のように努めて、今日を始めます。

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片雲の風にさそはれて
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