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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    見城徹見城徹

    おはようござ岩見つかさ(中学1年の時、同じクラスだった女性徒。中学に入学した初日、衝撃を受けた。同級生なのに大人の女性に見えた。憧れた。今はどうしているだろう?)。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    朝スケジュールを見て、憂鬱なことがないと楽な仕事しかしていない気がして不安になるが、憂鬱なことが多いとやっぱり気が重くなる。一日に憂鬱なことは3つでいい。

    憂鬱でなければ、仕事じゃない。

  • てんあつ
    ジョージジョージ

    『君へ』
    君は好きなことを、
    好きなふうにやるべきだ。
    そのことが他人から見て、どんなに変でも、
    損でも、バカだと言われても、
    気にするな。
    だって彼等は、君の願いを知らない。
    君が何をめざし、
    何に向かっているのかを知らない。
    君は彼等とは違うものを見てるのだから。
    あの、強い思いだけを、繰り返し思い出して。
    そのことを忘れないで。

    他人の説教やからかいなど気にせずに、どんどんやりなさい。
    けして周りを見たらダメだ。
    仲間はいないんだ。すくなくとも途中には。
    君はやりたいように、どんどんやりなさい。
    やりたいことを。
    好きなやり方で。
    その行為が同時に君を救うだろう。
    その行為は同時に人をも救うだろう。
    そのことを忘れないで。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ↑ この引用はどの本からだろう?銀色夏生の文庫書き下ろしは僕が考え、会い、交渉し、企画会議を強引に通した。その時はカドカワの誰も銀色夏生を知らなかった。最初の一冊[これもすべて同じ一日]を出した。売れなかった。二冊目[わかりやすい恋]は銀色夏生の強い希望でデビューしたばかりの森高千里をモデルにして北海道の礼文島で銀色夏生が写真を撮影。それと銀色夏生の詩を組み合わせた。これがジワジワと売れて、やがて爆発した。それに連れて一冊目も売れ出した。三冊目の[LESSON]、四冊目の[Go Go Hevenの勇気]と勢いは加速した。
    僕がカドカワを辞めるまで僕は13冊の銀色夏生の書き下ろし文庫を出版し、その全てが100万部を超えている。凄まじい売れ方だった。
    僕が編集者としてしたことはたった一つ。
    銀色夏生の思い通りに本を作ること。タイトルは勿論、中身から装丁、文字や紙の選択から文字組まで全ては銀色夏生がした。編集者は一切口を出さなかった。いや、出せなかった。こうして100パーセントピュアな銀色夏生の世界が次々と出版されて行った。カドカワの最後の日、僕は銀色夏生と西新橋の「京味」でご飯を食べた。その時、銀色夏生が言ってくれた言葉を僕は忘れない。
    『見城さん、今後大変でしょう?お金が足りなかったら言って下さい。私が出します』
    勿論、お金を借りることはなかったが、銀色夏生には恩があると思っている。

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  • てんあつ
    見城徹見城徹

    痛みに耐えろ。痛みと戦え。

    [クリードⅡ]の「虎の穴」の地獄の猛特訓。ロッキーがアドニスに繰り返し言う言葉だ。
    「虎の穴」のシーンは何度でも観てしまう。流れる音楽も感動的だ。僕も痛みに耐える。

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  • てんあつ
    てんあつ

    ↑2020年3月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。