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てんあつ

棟方志功の作品は県美(青森県立美術館)で何点かは生で観ています。 そして棟方志功記念館の作品もこれからは県美が所蔵することになっているようなので安心ですが、棟方志功の世界に浸れるならやはり棟方志功記念館で!との思いが強く。

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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    見城徹見城徹

    天使から人間へ。認識者から実践者へ。正確な言葉を獲得するために、暗闇の中で思い切り高く跳ぶために、血を噴き出しながら[読書という荒野]を行け。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    男は自分が深く関わったそれぞれに詫びながら生きている。どう死ぬかを考えながら生きている。「どう死ぬか」は「どう生きるか」と同じことだ。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    先ずは自分の価値観を確立することです。揺るぎない言葉と思考でね。そのためには読書、映画や演劇鑑賞は凄くいい。

  • てんあつ
    てんあつ

    おはようございます。

    今朝は冒頭2021年7月の過去ログを2本と、2018年9月の過去ログを見城さんのトークルームからパクっ……おっと!お借りして来ました(笑)。

    では今日も1日、現実を突きつけられながら。

  • てんあつ
    てんあつ

    今日は父が病院から退院して、仮の施設へ。
    それらの準備と、入院費が2ヶ月で24万5920円だったので限度額適用認定証に該当されるのか否かを役所に確認したりと、大わらわの週始めです。
    還付されると良いのだがなあ……本当はそういうところをケチるのもどうかと思いますが、そういう制度があるなら活用して行きたいのも事実です。

    これから競馬も楽しくなると言うのに、そんな余裕も無くしてしまっている自分を愚かに思います。
    全ては身から出た錆。誰の所為でも無いから泣くに泣けず、笑うしかないのです(笑)。

  • てんあつ
    てんあつ

    努力の差は、歳を取って出て来るから残酷だ。
    そして人生のツケは死ぬまで付きまとうもの。

    若い頃の自分に言って聞かせたいが、言って聞かせたところで、捻くれて逆の方向に走って行く若造だよなあ!?多分(笑)。