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てんあつ

↑2017年1月~見城さんの過去のご投稿より。 (1部2016年2月~にご投稿のトークも入っております。) 今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。 おはようございます。

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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    てんあつ

    いつでも在って、いつまでも在ると思っていたものが無くなる喪失感は半端ないから、本は本屋さんから購入したい。
    便利は有難いけど、不便のほうが人間臭くて情が湧いてしまうってこともあるんですよ。
    そしてその不便さの中には素敵な仕掛けがあってさ、別な出会いにも導いてくれたりするのさ。本も、間違いなく出会いですからね。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ↑ 棚網のお陰で僕は起業出来た。
    今、彼は明るい闘病生活をしていて、時々入院する。早く全快することをいつも祈っている。

  • てんあつ
    ジョージジョージ

    見城さんにとって大切な方は、いつまでも元気に過ごして頂きたいです。



    「ラーメン屋でもやれば良かったんだよ〜」と皆さんで嘆かれた四ツ谷の【こうや】はあの頃のまま営業しています🍜

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ↑ 創立初年度は6ヶ月の決算だった。売り上げから原価を引いた数字からまた原価を引いていた。単純なミスだけどこれに間接費を引いたら一銭も残らない。「こうや」に集まって、出版ては儲からない、ラーメン屋をやった方がいいと真剣に話し合ったのが30年前です。何もかもが素人でした。
    因みに、数字を出して来たのは会計責任者だった棚網です(笑)。

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  • てんあつ
    見城徹見城徹
    投稿画像

    昨日は体調を崩している親友の棚網基己を自宅に見舞いました。棚網がいなかったら僕は幻冬舎を起業していません。

  • てんあつ
    てんあつ

    以前兄が亡くなった時に和尚からの講話として、思い出話に花を咲かせるのも供養になり、決して目には見えぬけれどそっと傍でその話に加わって居られるのですよと慰めの言葉を頂いて、幾分心が楽になったことを思い出しました。

    この話が誰にでも当てはまらないことは重々承知ですが、話したくなりました。
    また差し出がましいことを申してしまいました。