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てんあつ
てんあつ

まあそれだけ皆、その手の話には思い入れがあるっていうことなんでしょうね!? だから本当は素敵なことなのかも知れませんね。喧嘩してしまうほど白熱する情熱ですから笑。

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片雲の風にさそはれて
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  • てんあつ
    見城徹見城徹

    気が付かない内に感覚が時代とズレて来たんだと思う。この3ヶ月、ビジネスで僕の打った手はことごとく的を外れていた。徹底的な自己検証をしなければならない。悪戦苦闘したのに結果が出ない第四クウォーターだった。

  • てんあつ
    てんあつ

    ↑2020年3月～見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • てんあつ
    てんあつ

    我慢我慢の連続を人生と呼ぶのだろうと、最近では強く思います。

    我慢強い人が、社会的な成功を手中に治めるのでしょう。僕にはその我慢が足りなかった。だから今日(こんにち)の僕は在る。
    なのでこの歳になって改めて、我慢を強いられている。それは身から出た錆なので受け止め、今から出来る我慢(努力)をする。それだけ。己の境遇を呪っても、卑下しても、それは全て言い訳に過ぎぬ。
    今出来ることを黙々と積み上げるだけです。

    こう思えるようになったのも、見城さんがいらっしゃる755のお陰です。

  • てんあつ
    てんあつ

    こんばんは！

    「起こる事は全て正しい」と思って生きています。悔しい事、間違ってると感じる事、一生懸命準備したのに全然上手くいかない事、挑戦が水の泡になる事、幾らでもあります。むしろこの世界には、正しいと信じたくない事の方が、多いです。

    でも、「起きた事は正しくない」と文句言ってても、何も前に進まないのが現実です。起きた事へのクレームに時間使うのであれば、起きた事を前提にして「どうやってより良い未来に向けて進むか」、これを考えるほかないです。

    「現象主義」と言い換えてもいいのですが、とにかく、"起きた事を前提にして"次の一手を考える事が大事です。目の前で起きている事をガン無視した感覚的な打ち手で上手くいく事もあるにはありますが、それは天才の仕業で、再現性が著しく下がります。仮説を行動の裏に忍ばせる事はいつでも大切ですが、全ての仮説は、現象の前に崩れ去ります。それくらい、「何かが実際に起こる」事のインパクトは大きいという話です。だから、いつも現象を丁寧に見つめている人、そしてそこから学びを抜き取れる人は大吉です。

    今日も大吉でした❤️‍🔥明日も大気になるように、この後も良い夜を過ごして、そして沢山寝てくださいね🌃おやすみ😴


    ↑SHOWROOM前田さんのXより。
    このXを読んで、前田さんの中にも見城イズムが生きているのだなあ!?と直ぐに思いました。

  • てんあつ
    てんあつ

    \ 📺 テレビCMにコラム掲載📺　/

    今週から始まる毎日新聞ひとシネマCM内で
    私の書いた「今日も明日も負け犬。活動終了コラム」を使用いただいています！

    テレビというメディアにWebメディア（新聞社発）がのるという、メディア三重使いが個人的にウケます。

    見つけたら教えてください~∩^ω^∩

    ​───────​───────​──

    ↑小田実里さんのXの投稿より。

  • てんあつ
    てんあつ

    個室カウンター、またの名を［徹の部屋］。
    確か座席数は七席で、この部屋を利用出来るのは見城さんとGMOの熊谷さんだけだったと記憶しておりますが、うろ覚えでしたら大変申し訳ございません。