さかしのトーク
トーク情報さかし 動かし屋さん動かし屋さん 3Dユニオン施策、エフェクト講座が7月より開始しました。
UnityのParticle Systemの基本操作から、歪みシェーダーの使い方など、
エフェクト制作の必須項目を学習しています。
クリエーター、エンジニア、プランナーなど多様な職種の人が参加しています。
毎週水曜日、全12回、3ヶ月のスキルアップコースです。
第三回の授業に
UnityのParticle Systemの基本操作から、歪みシェーダーの使い方など、エフェクト制作の必須項目を学習しています。
制作時は、講師に加えてアプリボットのアシスタントとインターン生もフォローに入る万全の体制です。
火の玉を構成する要素、球体モデルディストーション、particle systemのコントロールなど、ツールの使い方から
表現の仕方まで、詳細に学んでいきます。さかし きゃんこきゃんこ "才能の壁を嘆くほど、私は努力しただろうか"
CGWORLD Entry Vol.23「弟子募集企画」にアプリボット シニアエフェクトアーティスト邑上さんが☺️
大事にしてる言葉がカッコいい。
https://cgworld.jp/news/book/Entry23.htmlさかし 栗原空良栗原空良 【実写化について思うこと】
約束のネバーランドっていう漫画が好きで考察なんかまで読んでます
つい最近実写化をすることになりワクワクしていたところ、
「原作の世界観を大事にしつつクオリティの高いものを制作するために、キャラの設定を12歳→16歳で制作を行う」とのこと
アプリボットで内定者バイトをしていてよく言われることと重なり、「え?」と思ってしまいました
なぜ
「実写化で原作の世界観を重視する」
=
「ファンや読者が最も喜ぶこと」
になるのか?
現実で12歳の配役が難しい問題もわかりますが、それは読者も想像できること
であれば、ファンが何を求めて実写化を見るのか?なんていう視点が現れないのでしょうか…
お客様は神様だをお客様が言うのはありえない話ですが、現在進行形で両サイドを体験している僕は
「結局はユーザーファーストで考えるべきだろうが」と
制作側が言う「世界観」とは、結局結論制作側の作りたい世界観であり、ユーザーが求める世界観ではないということが往々にしてあるんだろうなと、
そう思ってしまいました(755いっぱつめ)