こっとんのトーク
トーク情報ぽーちゃん #山崎怜奈 (乃木坂46)#山崎怜奈 (乃木坂46) さゆと話してるとすごく尊敬しているんだろうなっていう気持ちが伝わって来るし大人計画さんの芝居が好きなのがよくよく理解できるけど
落ち着けって。笑ぽーちゃん 高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア #1211『山崎怜奈論 border』
彼女にとって、選抜とは....
山崎怜奈。乃木坂46第2期生。
東京都出身。5月21日生まれ。
愛称れなち、ザキさん他20個。
現在、慶応義塾大学に通う。
元々、自己主張は得意ではなかった。中学生の頃、クラスで演劇を発表する際、手を上げられずに気が付いたら衣装係になっていた。そんな彼女の運命を変えたのが、母親が勝手に応募した「乃木坂46第2期生オーディション」だった。書類審査後、2次審査の通知が来た時、その日は土曜であったが学校に用事があり行けないと諦めかけた。「学業は優先したい、だけど今の私にとって乃木坂46は何かを変えられるかもしれない....」そう願い、一歩を踏み出した。面接での特技披露では、チャップリンの映画「独裁者」の英語演説を暗唱でやってみた。昔から英語に興味があり英語部に所属していた。そんな中学の卒業時には成績最優秀賞を獲得。「学業」という物は彼女の中で重要な存在となっていた。
そして乃木坂に加入してからの日々、それは彼女の言葉を借りると「決して、日の当たらない存在」であった。ダンス経験もなかった。だからこそ、誰よりも努力しようと決めた。みんなが休憩している時も、1人で鏡の前でずっと練習を重ねた。先輩の動きや表情を見学し研究を重ねた。怪我の為ライブに出られない時でも2階席から全体を観て勉強した。舞台「じょしらく」の公開オーディションでは、1人だけ台本を持たずに挑んだ。始まった「SHOWROOM」では誰よりも配信回数を重ねた。その合間で学業との両立を図りながら。寝る間を惜しんでさえも。前に出る為の努力は、誰よりも積み重ねたつもりだった。それでも、彼女に突き付けられた現実は「アンダー」の4文字。選抜の経験は一度も与えられて来なかった....
そんなアンダーの中でも3列目の端だった。メンバーの背中だけが見えて、遠くのファンの顔が見えなかった。時には、機材にぶつかりながら踊っていた。握手会は全日程で8部だった。だから会場によっては1部しかなく、残された時間を1人淋しく過ごす事もあった。
「先輩たちは経験値があるから、自分の頑張り方を知っている。でも(選抜経験のない)私達は、どうしていいかも分からない。でも先輩たちに負けない様に、自分で何とかするしかない。だとしたら、積極的にやって行くしかないですよね。」
彼女は決意と共に
その歩みを止めなかった....
時が過ぎ、アンダーの中でも2列目になった事で視野が広がった。握手会も全30部になった。その度にファンの方に喜んで貰える事で、これまでの苦労は一気に吹き飛んだ。2年前、大学進学の為に半年もの間、乃木坂46の活動を休んだ。だからその分、遠回りした事も彼女自身では理解している。それでも学業との両立を選んだのは「もっと語学力を身に付けて、乃木坂46を海外の方にも広めたい。私はその為の架け橋になりたい」と願う彼女の気持ちが、そこにあるからだ。
そして今、彼女は選抜を目指す。
"あなたの人生はどこにあるの?"
と歌詞で問い掛けられた。
でも彼女なら、
その答えに辿り着けるだろう。
それは、山崎怜奈こそ
乃木坂46に於けるリアルだから。
"誰かのその腕に
しがみつき立ち上がるよりも
太陽に手を伸ばし
僕たちの強いその意思で
立ち上がろう
砂が風に吹かれて
まわりがもう見えなくなっても
新しいその世界は
そこにある"
選抜は、夢じゃない。
その想いは国境を越えて
彼女は必ず、光を浴びる。
リアルこそ、夢を超えるんだ。ぽーちゃん #山崎怜奈 (乃木坂46)#山崎怜奈 (乃木坂46) 1部が始まる前に、マネージャーさんと一緒にレーンの飾りつけをしました🎃
入口の幟に付いていたかぼちゃの飾りや、握手スペース内部のリースは、すべて山崎の私物です。笑
気づいた方いるかな〜?
#HappyHalloween
#毎年恒例ハロウィン自主装飾
#いつもは生誕委員さんが装飾してくれるからね🎃ぽーちゃん #山崎怜奈 (乃木坂46)#山崎怜奈 (乃木坂46) ぽよお疲れ様!みんなにレス送ってたけど俺だけ忘れてるよ?🤔🤔🤔みなさーん!聞いてくださーい!ここにも「推しにレスをもらったのに違う子見ててor違う方へのレスだと思って気づかなかった」パターンの方がいまーす😢笑