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夏目漱石のトーク
トーク情報
  • 夏目漱石
    見城徹見城徹

    フリー・フラット・ベンチ・プレス終了。
    47㎏×10、67×5、87×2、94・5×1、92×2、87×3、82×4、77×5、67×6、57×7、47×10
    これから走る。

  • 夏目漱石
    見城徹見城徹

    失敗のほとんど場合は自分を誤魔化すことから始まる。起こっている事実から目を逸らす。深く考えない。楽な解決方法を選ぶ。感情を優先させる。
    解ってはいても、ついそうしてしまう。友人たちが次々と逝き、自分の命ももう残り少ない。
    静岡県清水市の社宅に生を受けて73年が経った。ささやかな初恋の成就に「世界一の幸せ者だ」と歓喜し、涙した僕は予想もしなかった[今]を生きている。僕は「あの幸せ」をいつ、何故、手放したのか?小さな幸せこそ生きることの全てだったかも知れないのに!
    絶望から苛酷へ。誤解から理解へ。いずれ去って行くだろう僕の愛する人たちのために僕は最後の炎を燃やす。

  • 夏目漱石
    見城徹見城徹
    純治
    『トラ猫とタバコ屋のばあちゃん』を読ませて頂いて、「人生はたし算と引き算をしてだいたいゼロになればいい」と言うセリフに、共感し納得しました。自分はまだ、40代の若僧ですが、欲がなさ過ぎなんですかね。最近は見城さんのトークを見させて頂いて、やじコメされるみなさんや、見城さんのコメントに刺激を受け少しずつ自分の中で何かが変化しつつあります。何事にも正面突破される見城さんに勝手に勇気と希望を貰ってます。

    僕は欲を持てとは思っていません。自分が納得の行く人生をと、思っています。他人がどう思おうと、自分が死の瞬間に、「これで良し」と呟ければいいのです。その為の戦いです。

  • 夏目漱石
    見城徹見城徹
    秋元康
    僕はなぜ、全力で仕事をするのか?全力で仕事をして来たのか?自分でもわかりませんでした。でも、精神のアスリート、見城徹を見ていて気づきました。僕も“熱狂”していたかったんだ。下手な小細工をするより、正面突破の爽快感。まさに、暗闇でジャンプです。4月12日発売の「たった一人の熱狂」は、熱狂の面白さを思い出させてくれます。肩を痛めてまで、熱狂し続ける男、見城徹を尊敬します。

    多分、秋元は脇目も振らず一つのことに熱中する子供だったと思います。多分、他の子供よりマイナーなことに。
    僕は子供の頃、妄想ストーリーを作るのが好きで、みんなの間で流行している遊びには背を向けて、一人で夢想する世界に浸っていました。そこには子供ながらにマイナーな性的な願望も関係していたような気がします。
    秋元が高校時代から放送作家をしていたのも、当時の高校生からしたら亜流も亜流、大マイナーだったと思います。みんなは大学受験を目指しているのに、それには背を向けて、一人だけ放送作家にクールに熱中する秋元少年の姿は想像するだけで楽しいです。多分、まともに勉強していれば東大にも行けたかも知れません。
    マイナーを極めなくてはメジャーには行けないと僕は思っています。マイナーを極める「集中」と「発想」と「熱狂」が、やがてメジャーを突き動かすんだと僕は経験で知りました。
    秋元の仕事は[人々の無意識な領域]に突き刺さります。それは「計算」と「戦略」と「資本」だけでは成し得ません。秋元の中で燃え続けた、[小さいもの][片隅にあるもの][疎外されたもの]に対する孤独な熱狂が根底に横たわっているからです。
    「固有名」から「匿名」へ。「定冠詞」から「集合名詞」へ。それは取りも直さず、マイナーを極めて大メジャーに突き抜ける前人未到の軌跡です。
    僕にも子供時代から孕んでいる「集中」と「発想」と「熱狂」が七転八倒しています。
    正面突破。
    秋元の存在に刺激を受けて、今日もメジャーに突き抜けます。
    たった一人の熱狂だけを武器にして。

  • 夏目漱石
    夏目漱石

    今日、飼っている犬が急性腎不全になった。まだ3歳にもなっていない。今日は幾つかの動物病院をたらい回しにされた。初めて別々に過ごす夜。
    心配すぎて今日は眠れそうにない。完全復活する可能性は60%との事。

    無事を祈るばかり。

  • 夏目漱石
    三上雅博三上雅博

    褒められると、もっと精進しようと思う。
    貶されると、絶対に見返してやると誓う。
    叱られると、自分を見つめ直す。
    腐されると、己を信じて歩き出す。
    どんなことでも自分のためになる。
    ありがたや。
    日々進化。

  • 夏目漱石
    見城徹見城徹

    鼻で3秒吸って、口から一気に7秒吐く。丹田を意識する。それを10回繰り返す。細胞が蘇り、気力が満ちて来る。

  • 夏目漱石
    見城徹見城徹

    他人は他人。自分は自分。他人はその人の価値観で生き、自分は自分の価値観で生きる。たったそれだけのことなのに、何故、人は自分と他人とを比べるのだろう?そこから始まる嫉妬、悪意、焦燥、悔恨、見栄、捏造…。マイナスの感情からは何も生まれない。自分の価値観で生きる。戦いは自分価値観を全うすることの中にしかない。暗闇の中のジャンプ。正面突破。圧倒的努力。全ては自分の価値観の達成のためだ。他人は他人、自分は自分。他人の価値観を尊重はするが自分の価値観とは比べない。たったそれだけのことを思い切れば、人生は自分との勝負になる。自分の価値は自分で決める。世間に決められる訳がない。

  • 夏目漱石
    夏目漱石


    ずさりと心に来る言葉。言葉の1つ1つ、行間からメラメラと燃える炎が見える。

    やはり覚悟だ。それも生半可の覚悟じゃない。血の滲むような努力と覚悟だ。

    まだまだな自分に惨めになるが、のびしろしかないとも思う。

  • 夏目漱石
    見城徹見城徹

    自分に自信と魅力がないと人は見栄っ張りになる。それはしょうがないとしても、見栄を張るにしても、チャーミングな見栄っ張りであって欲しい。嘘を交えた見栄が最悪だと思う。他者に見える自分を嘘を交えて演出しても、満足しているのは自分だけで、周りには見透かされていることを胸に刻んだ方がいい。誰も何も言わないけどね。[見栄]はその人の背伸びで[痩せ我慢]はその人の美学だ。[見栄]と[痩せ我慢]の間には実は遥かな距離がある。

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