#乃木坂46山崎怜奈
うちの推しの良いところ。
こういう、マメなところ。
視聴者、リスナー、ファンへの気遣い。
研究生だった頃から、ずっと変わらない。
見た目も、声も、活躍ぶりも、全部好きだけど、一番好きなのはこういう人間性。
奥底にある部分が変わらないから、髪型を変えようが、活躍の幅が広がろうが、好きな気持ちに変わりはないです。
これからも、このまま変わらないでいてほしいな。
#れなち
#乃木坂46山崎怜奈
着実に自分の道を進んでいる。
悔しい想いをすることだって少なくないだろうけど、嬉しいことだって確実に増えている。
自分にしか出来ないこと。
ナンバーワンもいいけど、やっぱりオンリーワンかな。
周りに流されず、やりたいこと、やりたいようにやればいい。
どんなことでも、きっと未来に繋がっている。
そう信じたいし、そうであることを示してくれているようにも思います。
#山崎怜奈
#乃木坂46山崎怜奈
#歴史のじかん
最初の勢いはどうした、と言わんばかりに更新が途絶えてしまってすみません。
久々の更新ですが、どうか読んでいただければと思います。
さて、過去の3回は、アイドル山崎怜奈について書いてきた気がするので、このあたりで山崎怜奈の人間性について、ひとつ書いてみたいと思う。
山崎怜奈は「気遣いの人」だと思う。
勿論、良いところ、として捉えてもらって構わないのだが、一方で少しだけ「気を遣いすぎる人」であるようにも思っている。
気遣いはメンバー、ファン、スタッフと各所に及ぶ。
とりわけ、ファン想いの彼女らしさは至るところに表れており、例えば、つい先日の握手会、彼女は体調不良で後半の部を欠席した。
握手会を大切にしているからこその行動なのかもしれないが、その後彼女はブログ、755、モバメの各所で謝罪を投稿している。
更に、その後直近のshowroomの冒頭でも、謝罪の言葉を口にしていた。
一見すると、当たり前のように思うかもしれないが、持ちうるSNS全てに投稿するあたりがまた彼女らしさだと思う。
また、メンバーへも気を遣っている姿も目につく。
夏の全国ツアーにおいては、ライブ後のご飯会があることは有名だが、「希望制と言われると変に気を遣ってしまう」ということを口にしていた。
今日投稿されたブログにも書いている通り、一人の時間を大切にしているのかもしれない。
正直、私も気を遣いすぎる人間なので(どうでもいいかもしれないが)、何となく共感できるところがあるのだが、気を張っているときこそ、敢えて一人の時間を作ることは確かにある。
ただ、どうやら少なからずの遠慮の気持ちを持ってしまうのも、なんとなく彼女らしいエピソードだなと個人的には感じていた。
ここで、「気を遣いすぎる」と書いた理由を少しだけ書いておくと、時折、どこか遠慮がちになる場面が散見されるのだ。
メンバーへの思い遣りは乃木坂らしさだとも思うし、それを真っ向から否定するつもりはない。
なんなら、その乃木坂らしさがあるからこそ、私も乃木坂の雰囲気が好きである。
ただ、あまりにも遠慮がち過ぎると、全く目立たないこともしばしばあるのが大人数アイドルグループの性だとも思う。
正直なところ、番組やライブのトーク場面だと、その姿が顕著であった。
それが自信のないせいか、気遣いのせいかは分からないが。
とはいえ、彼女の意識は少しずつ変わっているかもしれない。
全体ライブで話す機会は限られているものの、アンダーライブでは、徐々に手を挙げてトークに絡んでいく姿が増えてきたように思うし、先日の46時間TVでも、京都握手会でのライブが生中継されたが、そのシーンからも感じ取れたのではないだろうか。
最近は、更に吹っ切れたとも本人が言っているだけに、これからが楽しみでもある。
#乃木坂46山崎怜奈
#山崎怜奈
#れなち
#れなちの人となり
#れなちのいいところ
3回目の今日は、
山崎怜奈×ライブパフォーマンス
というテーマで綴っていこうと思う。
前回、彼女が永遠の踊り子、であることを書かせていただいた。
しかし、実際のところ、元々ダンスには苦手意識があったという。
このことからも、だからこそのひたむきな努力であったことは想像に難くないだろうが、確かに、私が彼女を知った頃は、決してパフォーマンスで目立つ存在ではなかった。
それは、アンダーでも3列目の端、という踊りにくいポジションのせいもあったのかもしれない。
或いは、研究生という、正規メンバーとは異なる立ち位置だったせいかもしれない。
当時はどこか窮屈に、或いは自信なさげに踊っているようだった。
それから数年が経つが、その頃とは比べ物にならない上達をみせたと感じている。
アンダーライブで培われた経験、徐々に前へと駆け上がってきたポジションが彼女を強くし、積み重ねた努力が実を結んだ結果だろう。
特に印象的なのは、2017年4月に東京体育館で行われたアンダーライブ東京シリーズ。
ご存じの方も多いだろうが、このライブではFantastic3と呼ばれるコーナーが設けられた。
この企画で、彼女がセンターを任されたのは、
「狼に口笛を」、「自由の彼方」、「ここにいる理由」、「命は美しい」の4曲。
ご存じの方も多いだろうが、どれも言わずと知れたダンスナンバーだ。
しかも、12人のトップバッター。
その重圧は計り知れないものだったろう。(後に山崎怜奈本人もそのようなことを当時のブログに書いている。 http://blog.nogizaka46.com/rena.yamazaki/smph/2017/04/038289.php )
しかし、彼女は120%の力でやり遂げた。
初日からいきなり涙した姿の裏で、相当なプレッシャーに打ち勝った瞬間だったと思う。
勿論、彼女のダンスはまだまだ発展途上のところもある。
ただ、日に日にそのレベルを増しているダンススキルには、是非注目してほしい。
(ちなみに、余談だが「アンダーライブとは、逆境の中から生まれたコンテンツ」という名言を残したのも、このライブの千秋楽であることをご紹介しておこう。)
さて、話は戻るが、彼女の魅力はダンスだけではない。
是非、曲中の彼女の表情にも注目してほしい。
実際、彼女自身も曲中の表情にはとても拘りがあるということを口にしている。
全体ライブではスクリーンに映る機会も少なく、運良くステージに近い席を手に入れた人にしか届かないかもしれない。
その意味で、より近くに感じられるアンダーライブは、絶好のチャンスである。
過去のアンダーライブの全員センター企画でみせた「何もできずにそばにいる」でのパフォーマンスは圧巻だった。
この20枚目の期間にアンダーライブが行われるのかは分からないが、もし何処かで開催されるのであれば、騙されたと思って、是非この機会に1度直に見てもらえればと思う。(本音を言えば、私としてはチケットの競争率が上がるので、あまり喜ばしいことではないが。笑)
間違いなく、彼女の世界観に引き込んでくれるはずだ。
残念ながら、ライブに足を運ぶことが出来ない人も、決して諦めることはない。
MV、或いは先日の乃木坂46showなど、自宅にいながらにして見ることの出来るコンテンツでも、彼女の魅力は十分に発揮されていると思う。
個人的には、乃木坂46showでテレビ初パフォーマンスとなった「その女」での表情には、彼女らしさを存分に感じることができるものであったと思っている。
以上、今回はライブで感じられる山崎怜奈の魅力について語らせていただいた。
これがきっかけになるのかは分からないが、ライブで輝く彼女の姿を、一人でも多くの人が目にしてくれたらと思う。
#乃木坂46
#乃木坂46山崎怜奈
#山崎怜奈
#れなち
#アンダーライブ
手始めに何から書き始めようか。
どうしたら、新しい人に山崎怜奈の良さに気付いてもらえるか、応援してもらえるか。
色々と考えた中で、真っ先に思いついたワード。
「自己プロデュース力」
どんな言葉よりも、
端的に山崎怜奈を表す言葉。
彼女には、人一倍その力が備わっていると思う。
れなフォト
自撮り写真集
755
Showroom
握手会
これらは、彼女を語る上で、欠かせないと思う。
どれも、山崎怜奈らしさを表現するために、彼女自身が力を注いできたものだ。
特に前の2つは、最近彼女を知った人は、もしかすると知らないのかもしれない。
れなフォトは、得意の鉛筆画で、順番にメンバーの似顔絵を描く企画。
自撮り写真集は、れなち自身が毎回テーマを決め、それに沿ってすべて自撮り写真をアップする企画。
どちらも、山崎怜奈自身が、自分のブログの中で作り出した企画である。
自分をアピールするために、何をしたらよいか。
それを自分自身で考えた答えを、行動に移した結果であると思う。
知らなかった人は、是非この機会にブログを読み返してもらえたら、とてもうれしい。
ブログには、上に書いた2つの企画は勿論、彼女らしさが溢れている。
全てを読み返されることを、れなち本人が望んでいるかは分からない。
中には葬り去りたい過去があるかもしれない。
でも、例えそうであっても、まずは読んでみてほしい。
最近応援し始めた人はまだまだだから、まずはブログでも読んでこい!
決して、そういうことを言いたいのではない。
ただ、彼女の書いた文章には、そのままに山崎怜奈という人となりが表れていることを知っているからこそ、手っ取り早いのは、やっぱり彼女が書いた文章を読むことなのではないかと思う。
という感じで、まずは山崎怜奈の強みから紹介させていただいた。
今後も、1更新1テーマを決めて、少しずつ書いていきたいと思うので、何かの合間に読んでいただければと思います。
#乃木坂46山崎怜奈
#山崎怜奈ブログ
#山崎怜奈
誰が読んでいるかも分からない。
誰も読んでいないかもしれない。
誰かが共感してくれるかもしれないし、
誰かの批判の的になるかもしれない。
それでも、まずは書いてみることにしよう。
次に向けて、今日から。
私自身も新しいスタート。
#山崎怜奈
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#れなち
#乃木坂山崎SR