#50曲目にdubidubiduをレビューするチーフ
Christell
「Dubidubidu」50曲目
何とか年内に50曲レビュー出来ました。前回と合わせてこれまで100曲ほどレビューしてきましたが、単に自分が好きな曲を取り上げるのではなくて、その時出会った曲に対して今感じることを記録に残したいという意味合いの方が強いので良いとは思わない曲もレビューしているし、男女の偏りもなく(これは割とたまたまですが)、年代も幅広く出来たかなと思います。
第1回曲目のJUMBO MAATCHの「挑戦者」が2024年4月7日なので今回は1年半以上かかりました。当時は猫ミーム全盛期でしたが、今はもう全く観なくなり流行り廃れの早さを感じます。
Christellさんは大阪万博のチリ館に来たらしく本楽曲を披露しています。これも観に行きたかったですね笑
流石に100曲やって疲れたのでとりあえず休止します。自分の以外の人のレビューもみてみたいですね。皆様お付き合いいただきありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
#50曲目にdubidubiduをレビューするチーフ
コブクロ
「この地球の続きを」49曲目
今年を代表する1曲といえば個人的にこれです。万博自体はそれ程魅力を感じませんでしたが、バーレーン館に置いてあったF1のヘルメットだけは観たいなと思っていました。結局行かなかったのでよく分からず仕舞いですが、前評判の低さを完全に跳ね返した反響ぶりで、日本人はやっぱり祭り好きですね。
コブクロは有名曲しか知りませんが、本楽曲はやたら韻が固くてびっくりしました。日本語が分からない外国人が聴いても聴き心地が良くなるように作ってるんですかね。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
King Gnu
「TWILIGHT!!!」48曲目
もっと知識があれば更に楽しめるのになぁと思うものってありませんか?自分にとっては麻雀とかラグビーがそうなんですが、King Gnuの楽曲も様々な要素が詰め込まれていて音楽的な知識がもっとあればなぁと思います。シンプルに良曲が多いのは分かるのですが、真に良さを理解するには音楽初心者には難解すぎるので、ビギナー向けに解説してくれるコンテンツとかあれば観たいんですけどね。
本楽曲は今年のコナン映画の主題歌でしたが、早いもので来年の映画の特報も最近出たようです。
以下温め続けた「名探偵コナン 隻眼の残像」のレビュー載せておきます。
⭐︎おっちゃんの射撃技術
⭐︎鷲頭隆←これはクソ笑った
○格闘家蘭姉ちゃん
○元太と光彦の画面外での掛け合い
×空気歩
×空気山下美月
×パラボラアンテナの使い方が強引
×公安ガバすぎん?
来年の映画も楽しみですね。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
あしざるFC
「桃太郎パーティー」47曲目
同窓会お疲れ様でした。
ジャーン引の他担任ディス素晴らしかったですね。やっぱりおかしかったわあいつら。
さて年の瀬ですが、そろそろ終わりが見えてきました。温め続けたこの曲を開放します。チャンネル登録者数300万人もいるのに再生数が全く回らないあしざるFCからの1曲です。ダンガン君さんのダミ声がクセになる事以外特にレビューしたい点はありません。
「フットサルを日本一のスポーツに」というスローガンのもと活動しているらしいので、自分も明日はフットサル行ってきます。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
芦田愛菜
「ステキな日曜日〜Gyu Gyu グッデイ!〜」46曲目
この歌がもう15年近く前という事にゾッとしますね。何回聴いてもヨドバシカメラの歌に激似で笑う。あと併せて十影の「アシダマナダヨ」も聴きたいですね。
さて本日はプロクラブでアスルダマナとして大活躍したニボケンさんと有馬記念行ってきました。馬券は当たらず散々な結果でしたが、美味いラーメンも食えたのでギリギリステキな日曜日にはなりました。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
竹内まりや
「すてきなホリデイ」45曲目
クリスマスソングといえば前回レビューの岡本真夜も影響を受けたという竹内まりやの本楽曲ですね。クラシカルなオーケストラがクリスマスの豪華で華やかな雰囲気を存分に表現しています。
本日クリスマスという事で私自身もケーキやチキン...ではなくラーメン二郎を食べに来ました。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
岡本真夜
「FOREVER」44曲目
音楽アーティストの褒め方として単に「歌詞が良いんだよ」っていうのは個人的にナンセンスだと思います。何故なら音楽である以上、「音」が最も重要な要素で歌詞は音楽のほんの一部でしかないからです。
とはいえ自分自身も楽器を弾けないのでどうしても歌詞分析に終始しがちなのですが、レビューする上では可能な限りメロディにも触れているつもりです。
レビュー4曲目に取り上げたポルノグラフィティの「ハネウマライダー」では「ハネウマ」の歌い方を歌詞の内容によって変えている部分について触れました。
本楽曲の2番には「あなたがくちずさんだ 少しはずれてる メロディ」という歌詞があるのですが、ここが本当にちょっと外したような音階に聴こえるんですよ。意図的にやっているのか真意は分からないんですが、ここ以外の他の部分はめちゃくちゃ気持ちいいメロディが続くだけに余計に勘繰らせます。こういう何も説明が無い「余白」が残っている作品は素敵ですよね。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
けやき坂46
「線香花火が消えるまで」43曲目
松田好花卒業の一報を聞いてこのレビューを書いております。調べたら90年代生まれ唯一の生き残りなんすね。まじでBig up。
この楽曲は結構秋元康節が強い印象で、サビ前のマイナー調のコードからサビ前半部分はパッと明るくなるキャッチーさがありつつもまた切ない感じで終わるメロディーが歌詞に非常にマッチしてます。あとダンスは裏拍とりながら素早く横移動するジョッキー力が求められますね。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
Kendrick Lamar
「N95」42曲目
身体が健康だからっていうのもありますが、今のところ歳をとるごとに人生楽しくなってるんですよ。それは経験や知識の積み重ねが様々なモノの色々な角度での楽しみ方を与えてくれるからです。(これは仕事もプライベートも)
そのうえ複雑なモノを性格上好む癖があるので、サッカーやF1のような数字だけで測りきれず、あらゆる不確定要素があり、考慮しなければならない係数が多ければ多いほど面白いと感じます。つまりそのモノに対する経験や知識の積み重ねが多いほど、複雑なモノは楽しみがいがあるんですよね。
音楽においてもある程度聴き手側による考察の余地がある曲がやっぱり好きですね。
前置きが長くなりましたが、昨年「Not Like Us」でグラミー賞を支配したKendrick Lamarから1曲。
ブラックミュージックは特にそうだと思うのですが、歴史や人種、地域や貧富、文学や宗教、さらに現在の社会問題についての知識がないと歌詞の言い回しやメタファーを100%理解することができないし、その上にそのアーティスト個人のアイデンティティが乗っかってくるので日本人が聴くにはかなりお勉強が必要で非常にハードルが高いジャンルだと思います。
本楽曲は全世界的なコロナ禍の終わり頃にリリースされ、ウイルスを防護するマスク"N95"を「見栄や偽善等の人々が身につけているあらゆる偽りの仮面」のメタファーとして表現しており、繰り返し「仮面をとってリアルと向き合え」という強いメッセージをスキルフルなラップで表現しています。現在も色濃く残る人種差別だけにとどまらず、人々の様々な潜在意識に訴えかけるKendrick Lamarの楽曲は心揺さぶられるものがありますね。
また、様々な隠喩や仕掛けを1曲の中に詰め込んでくるので、「Kendrickならこういう意味もこの歌詞に入れているかも」という考察が出来る点も彼が人々を魅了する理由の1つだと思います。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
V6
「WAになっておどろう」41曲目
メンバー全員のフルネーム言えるかってなったらかなり怪しいけど、この曲はなんか理屈では無い言外のことを教えてくれる気がしてめっちゃ好きなんですよね。
サビ部分の「WAになっておどろう LALALA すぐに分かるから」のとことかは結局最後まで何が分かるのかなんにも教えてくれないけど、何となく言いたい事は分かるし、下手な言葉を並べるより説得力あって良いんですよね。
考えすぎるよりまず身体を動かしてみるというのは生きる上で良い教訓だと思います。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
NMIXX
「Blue Valentine」40曲目
人生初、海外初とレビューしたので直近でCDを買ったアーティストも紹介したいと思います。
自分はK-POPでもとりわけJ.Y.ParkがつくったJYP Entertainment (TWICEやNizi Uが所属)のアーティストが好きなのですが、その中でもこのNMIXXは抜群に好きですね。
未知数(俺とマキアディが好きなあのN(a))やnew,nextの頭文字であるNと多様性を表すMIXを掛け合わせたグループ名でデビューして、今年4年目の6人組ガールグループです。
彼女達は自らの楽曲のコンセプトを「MIXXPOP」と表現しています。1曲の中で全く異なるジャンルの音楽を組み合わせたり(ヒップホップからロックにビートチェンジさせたり)、曲中でBPMを変化させたりする事で、グループ名の通り斬新かつ多様な音楽的表現を生み出し続けています。そのコンセプトの難解さから、キャッチーな曲が少なく爆発的な人気は出ていないため日本でもそれほど知名度はありません。ただ、母数があまりに多く個性が見出しづらいK-POP業界の中で独自の路線を続けてきている部分は他のグループにはない魅力ですね。
加えてメンバーの歌唱力の高さを全面に押し出していて、レコーディングの様子を見せたり、1曲でもアカペラバージョンやバンドバージョン等複数のリミックスを行ったりと音楽的コンテンツが充実しており、メンバーのボーカルスキルを存分に堪能できる部分が非常にエンターテイメントとして質が高いです。
本楽曲は先月リリースされた彼女達の1stアルバムのタイトル曲で、単純な好意だけではない相反する複雑な感情を「Blue Valentine」と表現し、切なさ(Blue)と愛(Valentine)が共存し、行き来するものとして歌詞が構成されています。BPMを変化させ明るい→暗い曲調に変化させる事で歌詞が持つ意味を音楽的にも表現しています。
#50曲目にdubidubiduをレビューするチーフ #好きなアーティストだとレビューに熱入りがち
Porter Robinson
「Cheerleader」39曲目
これだけ多くの音楽サブスクが存在していて、YouTubeでもフルバージョンが無料で聴ける世の中になると、もはやライブに行くよりもCDを買う方がファンの応援行動としてはよりディープではないでしょうか。
自分の場合、例えば最近ライブに行ったTWICEや三浦大知は10段階で好き度合いを表すと7or8くらいで、9or10になってくるとライブは勿論ですが、CDを買ったりファンクラブに入ったりします。CDを買うレベルで好きなアーティストは5組くらいしかいないのですが、そのうちの1人がこのPorter Robinsonです。(海外アーティストで初めてCD買ったのがこの人でした)
FIFA17のサントラに収録されていた「Shelter」という楽曲がきっかけで好きになりましたが、FC24で7年ぶりに本楽曲でサントラにカムバックしてくれました。
本楽曲では自らの熱狂的なファンを「Cheerleader」と表現し、明るいサウンドとは裏腹に歌詞では行き過ぎた愛は依存や執着といった負の要素も含んでいるといったニュアンスが内包されており、全体としてアンビバレントな想いが込められた1曲となっています。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
Perfume
「巡ループ」38曲目
人生で初めて買ったCDは2008年に発売されたPerfumeの「Dream Fighter」という曲でした。それ以来ずっと彼女達の楽曲やダンス・人柄に魅了され続け、学生時代に最も聴いたアーティストはPerfumeだと断言出来るほど、自分の中では大きな存在です。
本楽曲はかるた漫画のドラマ版「ちはやふる めぐり」の主題歌であり爽やかな青春ソングとなっているのと同時に、小学生の頃から自らの青春を丸ごとPerfumeに捧げた彼女達の集大成とも言える曲となっていて、歴代楽曲の振り付けが随所に散りばめられています。(レビュー第1弾では彼女達の代表曲である「ポリリズム」について解説しましたが、ポリループを連想させる曲名となっていたり、アウトロでは「ポリリズム」のイントロのフォーメーションがサンプリングされたりしています。Perfumeは売れ初めの頃「平成のキャンディーズ」と評されることもありましたが、キャンディーズも以前レビューした「微笑がえし」で往年の名曲の歌詞を散りばめるといった事をやってましたね。)
また本楽曲は中田ヤスタカ特有のバキバキのエレクトロサウンドではなく、エフェクトを極力抑え、等身大のPerfumeを映し出す自然な聴き心地に仕上がっている部分も非常に感慨深い点です。
結成25周年を迎えたPerfumeは2025年いっぱいでの活動休止を発表しました。ファンの1人としては勿論悲しい気持ちもありますが、それよりもここまで走り続けてくれた事への感謝の思いが大きいです。またいつかライブに行ける日を夢見ています。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
Mrs. GREEN APPLE
「僕のこと」37曲目
皆さんは学生時代を思い出すとき、誰のどんな曲が頭に浮かびますか?
最近のアンケート結果を見ると、今の中高生から圧倒的な支持を得ているのは Mrs. GREEN APPLE のようです。ここ数年音楽チャートでも完全に上位を支配していて、最近ではアジア圏にもファンが増えており、TWICEのジヒョもよく聴くとライブで話していました。
彼らの楽曲は、自分のアイデンティティに悩み、他人と比べて自己嫌悪に陥りやすい中高生の心に寄り添う歌詞が印象的です。
本楽曲は失敗や絶望を経験しながらも、「それでも自分を受け入れて生きていこう」とする、前向きで力強いメッセージが込められています。また「広い狭い世界」や「幸せに悩める」といった、単純に良し悪しで語れないような複雑な感情を、巧みに歌詞に織り込んでいる点も中高生に刺さるポイントですね。彼らの音楽に救われている中高生は、本当に多いと思います。
本当にたまたまなんですが、本日はボーカル大森元貴の29歳の誕生日だそうです。
この世代の人なら多分そうだと思いますが、本楽曲の「奇跡」と「軌跡」をかけた歌詞は同じく「グリーン」が名前に入っていGReeeeN(現GRe4N BOYZ) の「キセキ」をサンプリング元にしてますよね。
ちなみに自分は学生時代を思い出す時は文化祭でヘビロテされた西野カナの「Happy Song」 が出てきます。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
TWICE
「Feel Special」36曲目
今年でTWICEは結成10周年を迎えました。9人グループで誰1人かける事なく10周年を迎えて、今も第一線で活動し続けている事がK-POPの負の歴史から見た時にいかに奇跡的にであるかは言うまでもありませんし、この事実が彼女達の人間性とチームワークの高さを何よりも証明していると思います。
TWICEは2010年代と2020年代で明確にコンセプトが変えています。2019年までの「Cheer UP」や「TT」に代表される愛嬌を前面に押し出した親しみやすいキュート路線から、現在のロック調で自己肯定や力強さを感じる成熟・洗練路線に楽曲のテイストは大きく変わっていて、本楽曲は丁度その転換期にリリースされました。
この頃サナの平成事件(詳しくは省きますが)やミナの不安障害等、人気の絶頂期を迎えながらも、多くの批判や苦悩を抱えていた時期でもありました。(実際にミナは活動を休止していて、本楽曲のジャケ写はミナをメンバーが囲い寄り添う形になっています)
そんな中でもメンバーを想い助け合う姿を間近で見ていたプロデューサーのJ.Y.Park本人が作詞作曲し、彼女達に送ったのが「Feel Special」でした。歌詞には「取るに足らないと思っていた自分をあなた(メンバーやファン)が特別にしてくれた」というニュアンスが多分に含まれています。「私は特別だ」ではなく「あなたが私を特別にしてくれる(特別だと感じさせてくれる)」と表現するのが、いかにもTWICEっぽくて彼女達の人間性を反映させてる素晴らしい歌詞だなと思います。
TWICEらしい聴きやすさを残しつつも、煌びやかなサウンドの上に影を感じさせる歌詞が乗ることでアイドルの光と闇のコントラストをリアル描いていて、個人的に本楽曲がTWICEの楽曲の中でのマスターピースだと思っています。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ #ライブ行ってきたのでまたレポ上げます
æspa
「Hold On Tight」35曲目
前回K-POPにおけるサンプリングの負の部分をレビューしましたが、成功例も紹介しなくてはなりません。今回は清水エスパルスより有名な「エスパ」ことæspaから1曲レビューします。前回レビューしたIVEと現役女性アイドルの1、2を争うグループですね。
本楽曲はロシア民謡の「コロブチカ」をサンプリングしたテトリスのBGM「テトリスのテーマ」をサンプリングした楽曲です。2023年公開の映画「テトリス」のタイアップ楽曲でもあり、テトリス要素を少しずつ歌詞やメロディーに入れつつ、元々のæspaの世界観にうまく引き込んでいます。æspaは元々「仮想世界」がグループのコンセプトに組み込まれていたりして(これを書き出すと長くなるのでやめますが)、そもそもこういったゲームコンテンツとの相性が良いことも成功に繋がった一因ですね。
ちなみにアイドルのサンプリング文化は日本にも波及していて、æspaが昨年リリースした「Whiplash」という楽曲を、M!lkという男性アイドルグループが「イイじゃん」という曲の中でサンプリングしています。
またæspaは本楽曲以外にもワイスピの曲をリメイクした「Next Level」もかなり有名で、癖になるメロディーと斬新な振り付けで一気にK-POP戦国時代のトップに躍り出ました。(どの作品での曲か分かりませんが、観たことある人なら聴き覚えあるかもですね。)
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
IVE
「Supernova Love」34曲目
昨今K-POPアイドルの中で、海外の曲をサンプリングする文化が広まっています。日本の楽曲も例に漏れず、前回レビューした坂本龍一の「Merry Christmas Mr.Lawrence」を今最も韓国で人気のあると言っても良い女性グループの「IVE」が昨年サンプリングしました。
坂本龍一が亡くなって1年半ほどしか経っていなかった事もあり、本楽曲は様々な批判がされました。
「坂本龍一の許可を得ているのか」、「リスペクトがない」、「日本の歴史を題材にしているのにK-POPグループが歌うのは違う」「戦争の曲をラブソングにするな」等、YouTubeにあがっているMVのコメント欄は荒れまくっています。
自分は特にIVEのファンではありませんが、いくつか補助線を引くと
①著作元からの許可は得ており、権利関係はクリアしている(IVE以前にも宇多田ヒカルやつじあやの、サラ・ブライトマン等多くのアーティストがすでにカバーしてたりしますね)
②「戦場のメリークリスマス」は戦争を題材にしているが、同時に「愛」が主題でもあるため、ラブソングとしてサンプリングされることは至極当然(サビには「Occupied my heart」という歌詞もあるが、まさに劇中のセリアズに揺さぶられるヨノイとリンクする)
③IVEには日本人メンバーもいる(こういう時にやたらナショナリズム的な批判がされるが、今のK-POPグループは多国籍グループが多い)
とはいえ個人的にも本楽曲のクオリティに関してはかなり微妙だと思っていて、単純に世界的名曲である「Merry Christmas Mr.Lawrence」を全然消化しきれていなく、サンプリングしている原曲に完全に負けている事が最もまずい事だと思います。
皆さんはどう感じるでしょうか?是非聴いてみてください。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
坂本龍一
「Merry Christmas Mr.Lawrence」33曲目
映画ネタでもう一つ。最近「戦場のメリークリスマス」観ました。正直、北野武のモノマネと坂本龍一が音楽を手がけたことくらいしか予備知識が無かったのですが、ずっと観たかった映画でした。ただ、自分が想像していたストーリーとは全然違ったし、そもそも坂本龍一本人が出ている事すら知らなくて驚きました。
今の時代から見ると演技はかなり硬いし、主題も「戦時中の統治側と捕虜側の友情(または愛情)」という複雑な構成なのでかなり難解だなとは感じました。その中でもやはり坂本龍一のトラックは今聴いても凄くて、最初のタイトルが出るシーンでいきなり本楽曲が流れるのですが、曲だけで持ってかれますね。映画を観るまでは、ピアノバージョンしか聴いたことが無かったのですが、原曲の方がよりクリスマス感強めで新鮮でした。
あとデヴィッド・ボウイがめちゃカッコ良くてこれまた驚きました。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
ドン・トリヴァー feat.Doja Cat
「Lose My Mind」
6/27公開の映画「F1」観てきました。「トップガン マーヴェリック」と同じ監督かつ莫大な金がかけられてることもあって映像凄かったですね。本物のレースの映像もバンバン使われててファンとしてはこれ以上ないエンターテイメントでした。
音楽も超豪華でイプスウィッチの株主でおなじみエドシーランや昨年ブルーノマーズとタッグを組んだ「APT.」で世界を席巻したBLACKPINKのロゼも劇中歌を歌っていて正直びっくりするレベルでした。本物のサーキットを走るシーンで本楽曲も流れるのですが、まるでホントにブラッドピットが現実にレーサーとしてそこで走っていたかのような迫力とリアルな没入感でくらいました。
また、F1は究極のチームスポーツでもあるので、ドライバーだけでなくピットクルーや戦略を考えるストラテジスト、監督の立ち位置であるチーム代表やチームの所有者であるオーナーにもスポットライトが当てられてるのは作成陣のF1愛を感じました。
F1を全く知らなくても問題なく楽しめる内容だと思うので時間がある人は是非劇場に観に行ってみてください。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ
氷川きよし
「雷鳴」31曲目
5年に1作品くらいのペースで発売される「信長の野望」というゲームが大好きで毎作プレイしています。
元々戦国時代が好きで、大河ドラマや歴史番組を観るタイプなのですが、限られた資源や金銭を元に自国を発展させながら、領民を治めつつ、家臣団と共に他国を攻めて最終的に天下統一を目指すという「戦略」が凄く重要なゲーム性が自分の好みにドンピシャです。
加えて、歴史の「if」を堪能できる部分も魅力的で弱小大名で天下統一出来た時の達成感はひとしおです。
天下統一するとエンディングで氷川きよしが本楽曲を歌い出すのですが、統一出来た「達成感」と統一してしまいゲームとしてはこれ以上先の展開がないという「虚無感」に苛まれます。
ゲーム内では本人も登場させる事ができ、現実世界でも型にはまらずマルチに活躍する「らしい」能力値となっています。
歌詞も諸行無常の戦国時代を表した内容となっておりまさに「信長の野望」にぴったりです。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ #キャンティの氷川きよしのアクスタだと思ったらTAKAHIROだった話好き