(以下タイトルの翻訳、原文ママ)"ソフトバンクのワイヤーカードへの10億ドルの投資はひねりを伴いました-ソフトバンクの現金はありません"、Wirecardと言えば上の参考記事の通り循環会計売上操作で認可取り消しリスクだの、関連記事3の通りドバイのダミー企業・Al Alamを通じた売上が利益の半分占めてただの、直接は関係無いが関連記事2のドイツのWirecardによる会計操作疑惑の渦中、ドイツの金融当局・Bafinが同社株の空売りを禁止、"市場全体への影響"を理由にしているが、$10bn程度の中型株なのでどう見ても過剰反応、ドイツ政府当局者がWirecardに天下ってる等裏事情を勘ぐらざるを得ない事態だのと香ばしい中、これはSBもある意味流石としか。いい加減にして欲しいものです。↓ 『SoftBank’s $1 Billion Investment in Wirecard Came With a Twist—No SoftBank Cash (Funding came from personal accounts of a group of SoftBank employees and an outside investor) --- Wall Street Journal』 https://www.wsj.com/articles/softbanks-1-billion-investment-in-wirecard-came-with-a-twistno-softbank-cash-11573767771#WallStreetJournal#WSJ