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#ザキさんありがとう

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  1. #nowplaying
  2. #多摩学プレイリスト
  3. #ダレハナ
  4. #renapos
  1. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪ひとりで生きていたならば/SUPER BEAVER
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    「ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった」
    そう感じることが、最近多くあります。

    現在、半蔵門駅で掲出中の #RenaPos も、その一つ。

    れなちさんが繫いでくれたご縁が、あの企画を実現させてくれました。

    元々、人見知りで消極的だった私が、少しばかり積極的になれたのも、れなちさんに出会えたから。

    れなちさんと、れなちさんが繫いでくれたご縁が、私の人生を変えてくれました。
    楽しくしてくれました。

    本当に、感謝しかありません。
    #ザキさんありがとう

  2. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪JOYFUL LOVE/日向坂46
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    君が幸せならば 僕も幸せな気がする
    風が木々を揺らすように 笑顔は連鎖していく

    本当の優しさは してあげることじゃなくて
    何にもしなくても 穏やかになれることだろう

    私の坂道ファンとしての考え方は、JOYFUL LOVEにあるこの歌詞の通りですが、その根底にあるのが、れなちさんの存在。

    れなちさんには、まだ坂道ファンになったばかりの頃から、色々と大切なことを教えていただきました。
    #ザキさんありがとう

  3. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪錆びたコンパス/乃木坂46
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    2021年6月、満を持してリリースされた「錆びたコンパス」。

    5月18日に「ダレハナ」で解禁された時、まず最初に思ったのが「れなちさんの生き様を描いたような曲だな」ということ。

    秋元氏も、やはりれなちさんを相当意識して当て書きしたのではないだろうか。

    今ではファン人気No.1にも選ばれるほどの人気曲に。

    れなちさんにとって新たな代表曲ができたこと、その曲が多くの人に愛される曲になったことは、自分にとっても嬉しいものである。

    これからも末長く愛される曲でありますように。


    さて、もうすぐ日付も変わり、正真正銘の「バード山崎テイクオフ」の瞬間を迎える。

    山崎怜奈さん。
    改めて、9年半にわたる活動、本当にお疲れさまでした。

    そして、短い間でしたが、本当にありがとうございました。

    ダレハナなど、引き続きよろしくお願いします。

    これからも応援しています!

    Thank you!
    and Brake a leg!
    #ザキさんありがとう

  4. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪日向坂/日向坂46
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    2期生の歩みを綴った「ゆっくりと咲く花」と同じく、けやき坂46~日向坂46の歩みを綴った曲が「日向坂」。

    れなちさんが27thシングル収録のアンダー楽曲で初のセンターを務めると発表された時、真っ先に聴いたのが実はこの曲だった。

    流した涙の分だけ 笑うことを覚えたのさ

    悔しい思いの分だけ 我慢強くなったのさ
    人生って面白いよね
    努力はほら 報われる

    他グループの曲でありながら、れなちさんや2期生にも当てはまる気がします。
    #ザキさんありがとう

  5. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪夏色のミュール/ミュール組(けやき坂46 影山優佳、井口眞緒、高瀬愛奈、東村芽依)
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    2021年2月には、れなちさんの初の書籍「乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかん」が発売に。

    そして、この歴史本を読破したことをブログで報告してくれたのが、日向坂46の1期生、影山優佳さん。

    ちょうど、当時は日向坂46も推し始めたばかりだったこともあって、この報告はものすごく嬉しかった。

    今では同じTFMファミリーの二人。
    いつか、ラジオ番組での共演、クイズ番組での共演なんかも叶ったら嬉しいなあ...
    #ザキさんありがとう

  6. RN:多摩川学園前@なのらー

    ゆっくりと咲く花 の初OAがあった時の「金つぶ」のアシスタントは、れなちさんが務めていた。

    つまり、その時の金つぶが、れなちさんがパーソナリティのラジオ番組との出会いでもあった。

    初OAの後、金つぶのアシスタントを卒業する、と発表が。

    聴き始めたばっかりなのに...と思っていたところに飛び込んできたのが、TOKYO FMで「ダレハナ」がスタートする、という情報。

    引き続きれなちさんのラジオが聴けるということで、一安心したことを覚えている。

    ちょうど、私が755を始めたのもこの時期。

    理由はもちろん、れなちさんの755を見るため(笑)

    そして、ダレハナを聴いていくうちに、私もれなちさん推しとなるのであった。
    #ザキさんありがとう

  7. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪ゆっくりと咲く花/乃木坂46 2期生
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    幻の2期生ライブで“新曲”として披露されたのが『ゆっくりと咲く花』。

    今も私が乃木坂46の中で一番好きな楽曲だ。

    サプライズ披露以来、しばらく音沙汰がなかったこの曲だが、2020年9月18日放送のbayfm「金つぶ」において、ラジオ初OAとなった。

    そして、この曲との出会い、金つぶでの初OAをきっかけに、私の人生は大きく変わっていくことに...
    #ザキさんありがとう

  8. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪アナスターシャ/乃木坂46 2期生
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    時は流れて、2020年3月7日。

    本来は代々木第一体育館で開催されるはずだった「乃木坂46のオールナイトニッポン presents 乃木坂46 2期生ライブ」が、SHOWROOMにて「幻の2期生ライブ」として配信された。

    その際にMVがお披露目となったのが、中村泰輔氏作曲の25thシングル「しあわせの保護色」収録の2期生楽曲『アナスターシャ』。

    私もこの配信をANNの一リスナーとして見ていたが、乃木坂46の楽曲の中で、自分が表題曲以外で初めて知ったのが『アナスターシャ』と『スカウトマン』だった。

    そして、自分が2期生を知るきっかけにもなったこの配信で、もう一つの“新曲”が、サプライズで披露される。
    #ザキさんありがとう

  9. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪Sing out!/乃木坂46
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    23thシングル「Sing out!」は、2期生で最多の5名が選抜メンバーに選ばれたが、そこにれなちさんの名前はなかった。

    しかし、2019年5月。
    初めての冠番組「乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかん」がスタート。

    ここから、れなちさんへの追い風が吹き始めたのだった...
    #ザキさんありがとう

  10. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪My rule/乃木坂46
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    2017年発売の19thシングル「いつかできるから今日できる」収録のアンダー楽曲『My rule』。

    ちょうど、私が新内眞衣さんのANNzeroを聴き始めて半年が経ったぐらいのころにリリースされたこの曲の“とある振り”が、乃木坂工事中の中で話題になり、後に伝説となる「バード山崎テイクオフ」を皮切りに、れなちさんへの注目度はどんどん上がっていくことになった。

    『My rule』のセンターは樋口日奈さんであるが、歌詞、そして「バード山崎」でおなじみの振りも含め、近年まで「れなちさんの代表曲」というイメージで知れ渡っていたことは記憶に新しい。

    そして、後に『My rule』を超える新たな代表曲を、れなちさんは得ることになる...
    #ザキさんありがとう

  11. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪ボーダー/乃木坂46
    (山崎怜奈、鈴木絢音、寺田蘭世、伊藤純奈、渡辺みり愛、佐々木琴子)
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    2期生の中で、れなちさんを含め最後まで“研究生”として活動していた6名が、2015年に全員“正規メンバー”へと昇格。

    昇格後初めての6人によるユニット曲が、11thシングル「命は美しい」に収録されている「ボーダー」だ。

    幻の、そして“伝説の”2期生ライブでも披露された特別な1曲。

    サビの歌詞には「古い地図を書き換えるんだ」というフレーズある。

    ボーダー組の中でも、れなちさんはまさに「古い地図を書き換えた」人ではないだろうか。

    選抜・アンダーという“ボーダー”、そしてポジションに関係なく、自分の好きなことをとことん突き詰め、唯一無二の輝きを得たその姿は、後輩のメンバーにとっても、ファンにとっても、大きな励みになったはず。
    #ザキさんありがとう

  12. RN:多摩川学園前@なのらー

    ♪笑顔/いきものがかり
    #多摩学プレイリスト #Nowplaying

    れなちさんをはじめとする2期生が乃木坂46に加入した2013年の春。

    そのころ、私は中学2年生になる直前だった。

    当時から乃木坂46という存在は知っていたものの、アイドルに興味を持つ、ということはなかった。

    そんな時に出会った曲が、いきものがかり「笑顔」。

    この曲が持つ“寄り添ってくれるような”雰囲気は、れなちさんの優しさとも合っているように感じる。

    自粛期間中のSHOWROOM毎日配信や、リモート握手会、さらに、大きな地震や災害が発生した時などは真っ先に755を更新してくださったり。

    その優しさと行動力に、自分含め多くの人たちが救われてきたのではないだろうか。
    #ザキさんありがとう

  13. RN:多摩川学園前@なのらー

    乃木坂46・2期生、山崎怜奈さん。

    2013年3月28日、乃木坂46の2期生オーディションに合格し、グループに加入。

    2年間の“謎の研究生”時代を経て、2015年、「乃木坂46 3rd year birthday Live」にて『正規メンバー昇格』が発表され、正式に乃木坂46“正規メンバー”としての活動が始まった。

    その後の7年半にわたる活動が、一筋縄ではいかないものだったことは、概ねご存知の通りだろう。

    加入から9年半という月日が流れ、2022年6月13日。

    乃木坂46から卒業することを、自身の冠ラジオ番組『ダレハナ』の冒頭で発表した。

    そして迎えた、2022年7月17日。

    本日をもって、れなちさんは3399日間にわたった乃木坂46での活動を終了する。

    そこで今夜は、れなちさんへの感謝の気持ちを込めて、3399日間のれなちさんの活動の一部を、ここで振り返っていくことにする。

    後半は、『多摩学プレイリスト 多摩川学園前のれなちに話したかったこと編』として、卒業する彼女に届けたい楽曲たちをご紹介する。
    #ザキさんありがとう