淳のトーク
トーク情報- 淳
淳 阿紀ちゃん、こんばんは。
今日は1日、どうもありがとう。
実は昨日の夜(朝方まで?)飲み過ぎてしまい、第3部に間に合わない、という波乱のスタートとなってしまいましたが、1日とても楽しかったです。
前にも言った気がするけど、阿紀ちゃん赤がとてもよく似合うよね。ワンピースもイヤリングも、選抜Tとの組み合わせもめっかわでした。ツインテも最高だった。
ポスターの答え合わせもできて良かったです。理帆子が浴びたあの光のように、阿紀ちゃんがあしゅらー(仮)みんなを照らしていけたら良いね。
Mステにマニキュア、AKB新聞に公約と、色々な話をしましたが、今日はやっぱり総選挙の話が一番印象的でした。
詳しくは書かないけど、阿紀ちゃんの今の心境や目標達成への思いなど、しっかりと受け止めたつもり。自分も昨年の倍くらいは行けそうなので、速報全力で行きますね。
ちょうどアピールコメントの放送もあり、夜風への思いなども聞けて良かったです。帰って改めて見返したけど、最後の笑顔も最高。一人でも多くの人に伝わると良いな。
第7部、最後の時に言ってくれた言葉も、とても嬉しかったです。なかなか改めて聞かせて貰える機会ってないので…。
仕事等の都合もあり、遠征等はなかなか難しいのですが、これからも福岡の握手、公演を中心にしっかり応援していきますね。
あっでも、総選挙の時だけは例外なので。7月の福岡と2日連続になりますが、今年も子どもと一緒に、大阪遠征の予定です。
因みに、おかげさまで明後日の茉央ちゃん卒業公演に当たったので、一緒に茉央ちゃんをしっかりと送り出してあげましょう。阿紀ちゃん団扇は控え目にしとくね。笑
それでは、また。
今日は本当に楽しい1日を、ありがとうございました。明日は写真会。毎日本当に大変だと思うけど、くれぐれも身体には気をつけて…。
それでは、おやすみなさい。
#あじメール
- 淳
淳 阿紀ちゃん、こんばんは。
茉央ちゃん卒業公演、おつかれさまでした。
いつ入っても卒業公演というのは、やっぱりグッとくるものがありますね。茉央ちゃん推しの方々の思いが詰まった、凄く素敵な公演だったけど、最後はこちらも感極まって、少し泣いてしまいました。
「支え」も良かったし、最後の最後に「キスが遠すぎるよ」というのも良かった。茉央ちゃんにとっても思い出のセンター曲だけど、自分にとっても初めてMVで阿紀ちゃんを観た、とても思い入れのある1曲。
家にCDが届いて、何度も繰り返しMVを観たこと、その時点でのグループ内の序列を突き付けられ、「きっとそのうち…」と悔しい思いをしたことなど、色々と思い出されます。目の前でその曲を歌う阿紀ちゃんを、感慨に浸りながら観てました。
さっきの阿紀ちゃんのメールにもありましたが、卒業公演に入ると、自分の推しの時はどうなるのか…と色々と考えてしまいますね。
今日も過呼吸で体調を崩した子がいたり、泣きながら全力でコールしている子がいたりして。そうした光景を見ていると、否応無しにんな思いを強くさせられました。
でも、それはまだ遠い先のことだと信じて。
そう信じて、後で後悔しないように、日々阿紀ちゃんをしっかりと応援していくだけです。
今日は本当におつかれさまでした。
ツインテール、とても可愛いかったです。
それでは、おやすみなさい。
#あじメール - 淳
淳 阿紀ちゃん、こんばんは。
今日は節目の100回公演、本当におめでとう。
数えてみたら、1/4くらいは劇場で観てきた計算になりますが、はや1年半。振り返ればあっと言う間のような気もします。
これからも1回でも多く、劇場で輝く阿紀ちゃんが観られることを願って。
5周年のパジャドラも、さっしーとのジャンヌ・ダルクとか、「指原!!」とか。見処満載で、本当に忘れられない公演。
初めて観た時は他推しだったので、円盤化されて凄く嬉しかったな😊「最初の公演がパジャドラで良かった」という阿紀ちゃんの言葉も忘れられません。
これからも1回ずつ、積み重ねていって下さいね。それをしっかり見守っていこうと思います。
それでは、また。
おやすみなさい。
#あじメール 淳 豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48) http://www.akb48.co.jp/sousenkyo53rd/candidate_detail?id=459
総選挙公約、今年はアジア?世界?どこ回るの?
と、めちゃくちゃ聞かれましたが!(笑)
今年は、
「一人朗読劇」
にしました!!
まったくちがう!!!!
去年は、知名度を上げるため、ファンの皆さんとのつながりを作るための公約でしたが、
今年は、単純に芝居をしているところを見てほしいと思って、これにしました。
公約は、目標を達成しないとできません。目標は、ファンのみなさんの力がないと達成できません。
公約は、ファンのみなさんへの恩返しの約束です。みなさんのための公約です。
それでも、自分の夢のためのようなこの公約にしたのは、コント劇や短編映画を見たみなさんに、「芝居をしてるあきちゃんが生き生きしてて、キラキラしてて、楽しかった!」と言ってもらえたからです。
劇団れなっちに落ちたこと、そしてその完成観に行ったことで、改めて夢への気持ちは膨らみ、いまの私がどこまでできるのか、そこを見てほしいと思いました!!
文章も褒めていただけることが多く、密かにとってもとっても嬉しいので、朗読の台本も、自分で作ります!!
先ほども言ったように、
32位、達成するには、みなさんの力が必要です。
絶対に後悔させないことを誓います。
総選挙、一緒に、よろしくお願いします。
あ!!!速報前!!できれば朝!!!か、前の夜!!投票showroomします!!!何時頃ならみんなとできるかな?朝は大変かな?教えてください!!淳 豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48) 改めて、生誕祭ありがとうございました!!
幸せ者だなぁと感じる生誕祭でした。
チームHとして迎える初めての誕生日。
昇格してもうすぐ一年。
この一年はすごくいろんなことを考える一年でした。
チームHに来たのがわたしでよかったのかな、メンバーやスタッフさんはこれをどう思ってるのかな、とか、ファンの方を他のレーンで見るたび、気づいてないだけで、みんなが嫌になるようなわたしになってしまってるんじゃないかとか、たっくさんいろんなことを考えて考えて、
でも、わたしを好きになってもらうのがこのアイドルと言う仕事で、そうして好きになってもらえたわたしを、自信を持って磨いていくのが最大の誠意だと気づきました。自分を貶すことは、みんなのセンスや人を見る目も貶すことになるもんね。
ちょっと前、本当にこんなことないってくらいどん底まで気持ちが落ちてしまった時、何もしても、何を言われても立ち直れなかった時に、客席でわたしをみて笑ってくれてる姿を見て、わたしはこの笑顔がたくさんみたいな。って純粋にそう思って。霧が晴れたようにすっきりして、力をもらいました。本当にありがとう。
みんなもわたしも、言えないことや、言わないこと、それぞれにあると思うけど、せめてみんなに見せるわたしは、みんなを幸せにできるわたしでありたいと思います。心を動かすわたしでありたいと思います。
19歳も多分悩みながら過ごしていくんだろうけど、それでも、きっと結論は腐らずに、驕らずに、真っ直ぐに、真摯にひとつひとつ乗り越える。きっとそこにたどり着くと思うから。
どんな19歳を過ごすのか、まだまだわかりませんが、この一年、また一緒に歩いてほしいと思います。
みんなの自慢の推しでいられるように、わたしを選んだことを後悔させないように、胸張って前見て、10代最後、大切に過ごしていきます!!
19歳もよろしくお願い致します。
あきちゃんより淳 豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48) 淳こちらでのコメントは久々です。ラビリンスおつかれさま😊奥さんが早く元気になれるよう、一言頂けたら嬉しいな。(22:09)お久しぶりですね!
ひとまず退院おめでとうございます😊
素敵な旦那さん、息子さんにいつも癒されています☺️
これからも家族みなさん無理せず!お元気で!もしよかったらお母さんも一緒に会いにきてください!淳 豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48) #豊永阿紀の本棚
2019.02.28
小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記/辻村深月
明日公開のドラえもんの映画、その脚本を辻村深月さんが書かれたということで、一足先に小説を読みました。
ネタバレになってしまうので、感想ではなく、少しだけ昔話をさせてください。
ドラえもんはむかし、幼馴染の家に住んでいました。
保育園に通っていた頃の、金曜日のお話。
私は、帰り道にかきかた教室に行って、そのあとにダンスに行っていました。
その間の時間、幼馴染のお家でご飯を食べていた時に見ていたのがドラえもん。
かきかたの終わる時間はまちまちで、毎週は見れなかったけど、あのお家で食べていたご飯、幼馴染の妹の椅子、そしてドラえもん。あの頃のことを思い出すと、この光景が蘇ります、
ドラえもんのすごいところは、毎週見ていなくても、まるでいつのまにか言葉を覚えているような自然さで、あの子達の名前を覚えていること。タケコプターやどこでもドアもわかること。
だけど私はやっぱり、毎週は見れなかったから詳しくはなくて、ひみつ道具何がほしい?って聞かれても、その2つしか知らなかった。
そんな私が、ドラえもんを少し近くに感じるようになったのが中学2年生の頃。
辻村深月さんの、凍りのくじらとの出会いでした。
カワイソメダル、もしもボックス、いやなことヒューズに先取り約束機、ムードもりあげ楽団、ツーカー錠、タイムカプセルにどくさいスイッチ、そして、テキオー灯。
ひみつ道具やドラえもんの話がたくさん出てくるこのお話は、ドラえもんが好きな女の子のお話。話が出来すぎていて少し怖いのだけど、実は、この主人公、あの幼馴染と同じ名前を持つのです。(おとうさんもおなじなまえなの。)(すごいよね)
この少しずつのつながりが、やっぱりうれしくて、
辻村先生とドラえもんのように、私にとっての辻村作品は、特に凍りのくじらは、ずっとずっと、当たり前に私の人生の一部なのだなぁと実感します。
映画公開記念のインタビューで、「もしかしたらこの本で、初めてドラえもんに出会う子どもがいるかもしれない。」と、辻村先生がおっしゃっていたのだけれど、たしかに私は、これを読んでやっとドラえもんと、のび太やジャイアンやスネ夫やしずかちゃんと、初めて対面した。それがなんだかとっても嬉しかった。
今年のドラえもんの映画、初めて観てみようと思います。
理帆子と郁也も、きっと観るんだろうな。淳 豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48) 2017.06.23
凍りのくじら/辻村深月
豊永阿紀、中学2年生。真っ暗闇の海底を照らした光が、この本でした。
と、書くと、大袈裟に聞こえますが、
間違いなくわたしを生きやすくしてくれた、まさにひみつ道具のような本です。
海、山、暗室、消毒液、夏、雨、アスファルト……。いろんな匂いのする一冊。わたしは、夏が来ると、また読んでしまいます。そして、何度読んでも、何度も心が動くのです。そんな一冊に出会えたことを誇らしく思います。
前半の決して穏やかとは言い切れないものの、緩やかな日常が、後半、目を背けたくなる現実と、その一方での大きな大きな愛で、スピードアップしていきます。匂いとともに、たくさんの景色を見ながら、物語は進みます。
主人公の理帆子は、あまり読者からすぐに共感を得るタイプではないらしいのです。だけど、わたしはその理帆子の一つ一つの感情の動きが、自分のようで、たまらなくなります。周りよりも知識が豊富だと思っている上で、詰めが甘いことも自覚している。人を信じてないふりをして、どこか人を信じていたくて。目の前のことの現実味が薄いことだったりとか。理解しがたいと思われるでしょうか。
疎外感と優越感。そのどちらでもないようで、そのどちらも十分にある感情。理帆子が感じているそれに、わたしも覚えがあるのです。そして、それが諦めへと変わるのは、早い。でも、諦めきれていない自分がいる。
そんな理帆子が、いろんな人と出会って、出会っていた人の思いに触れて、愛に触れて、怒りに触れて、願いに触れて、変わっていく、わけではなくて、生きていけるようになる。
ぜひ、読んでほしい1冊です。
豊永の脳みそ、ほとんどこんな感じです。理帆子ほど、大人にはなれないんだけど。
いま、息苦しい全ての人が、あの光を浴びることができますように。淳 豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48) 今日は #AKBSHOW 最後の収録でした。
豊永阿紀と #AKB48SHOW といえば、 #47都道府県の阿のつく場所巡り。
正直大人は完全予想外だったであろう、私の初ランクイン。
初めての総選挙だったから、ランクインできなかったとしてもインパクト残るやつにしたいと、決めたその公約は、とても無謀だったのに、予想外ゆえに通ってしまっていました。
それが、今思えばよかったのだと思いますが、その時は、いざ実行するとなってから、どうしよう、と周りのスタッフを含めた私たちが思い悩んでいました。初めて会うスタッフさんにも、あ、公約の、、!と言われるくらいには、たくさんの方の頭を悩ませていました。
そんな時手を貸してくださったのが、AKBSHOWの石原さんでした。
握手会裏での打ち合わせ。
どんな形にできるかは分からないけれど、と言いつつも、石原さんは一台のビデオカメラを貸してくださいました。
そこからそのカメラを持った、半年に渡る旅が始まりました。
(その詳しくはここに書いてくださっています)
http://www.nhk.or.jp/akb48show-blog/sp/100/299202.html
なんとか全ての都道府県を達成し、カメラを返した時、とても寂しかったことを覚えています。ですが、番組の一部となって画面で見た時、やってよかったなと心から思いました。
30分番組の中の6分、とっても大きいものだと思うのです。
その6分を、私にくださったこと、
その6分のために、私の撮った写真や映像を編集してくださったこと、
ありふれた言葉だけれど、心から嬉しかったのです。
それだけじゃなく、
AKBSHOWでの披露が決まるとある、フル尺の振付、
何回も見たちょりまりさんの禁じられた2人、
思えば初めてのお芝居だった、キス待ち前のコント。
そんな私にとって大切なAKB48SHOW。
5年半お疲れ様でした。
視聴者として、
出演者として、
心からの感謝を。
最終回は3月24日放送です。
ぜひぜひ、ご覧ください!