なりなり2015年11月12日 15:11ニック何故始点をそろえることが比をもとめることにつながっていくのでしょうか?始点をそろえる意図がわからないのです。理論的には、DはBCの内分点であり、PはADの内分点であり、問題文にはADを引き、その間の点Pをとる、とあったはずなので、不明な点D、Pは両方ともAを基準に書けるから、となります。 しかし、自分が先ほど解いた考え方は経験的なもので、今までベクトルの問題を解いてきた経験上、こういう問題は三角形のとある点か別の位置ベクトルの始点Oを始点にとるとうまくいくと「知っている」からです。問題数を解いたほうがいいというのは、こういうことがあるのも理由です。なぜそうなるかわからなくても、解き方を知っているだけで考える時間がノータイムで、今回の問題のようにただの計算だけで問題が解けることもあります。というよりもなぜそうなるか完璧に理解してから問題を解くというのは、どう考えても効率的ではありませんし、ましてやこの程度のことで詰まるようではなおさらです。解けるようになってからなぜそう解くのか考える方が何倍も効率的です。例えば小2で九九を習ったときに7が8個あるとき、実際に数えてみたら56になるから7×8=56ではなく、7×1=7、7×2=14、…と機械的に覚えさせられたはずです。後々考えてみればそれらはまぎれもない事実だということが分かったと思います。
なりなり8年前ねこざかな数学の質問お願いします。「#」のトークに貼ったのですが解説の付箋を貼った部分OPnをどのように求めているか教えてください。よろしくお願いします。Pnの座標を出して三平方の定理で原点Oからの距離を求めています。Pnからy軸に垂線PnHを下ろし、三角形BPnHと三角形BAOの相似を使います。相似比はn:(n+1)なのでOH=1/(n+1)となりPnのy座標が1/(n+1)と求まります。同様にx座標も求めるとPnの座標がわかります。
なりなり8年前ねこざかな化学の質問お願いします。「#」のトークに貼ったのですが、(2)の問題で水の沸点とデンプンが溶けるかどうかはどのように関係があるのでしょうか?また、自分が使っている参考書では蒸気圧曲線と昇華圧曲線を分けているのですが、(3)の問題では曲線ATCを蒸気圧曲線としています。区別する必要はないのでしょうか?デンプンが溶ける温度はちょっとわからないです。問題の意図としてはデンプンが溶けると予想する問題だと思います。(3)では2つの曲線が1つに見えるだけで実際には3重点から左下と右上で異なる曲線です。
なりなり8年前ねこざかなすいません。(3)と(4)を間違えいました。ちなみ左下と右上で別と考えるということは模範解答が間違えているということですか?そうですね。正確には全てが蒸気圧曲線というわけではないですね。
なりなり8年前ねこざかな化学の質問お願いします。「#」のトークに貼ったのですが、解説の二次方程式の解き方が分かりません。因数分解や解の公式でやってみても小数で煩雑になるため上手くいきません。どのように解けば良いでしょうか?解の公式を解けばおよその値が出ます
なりなり8年前ニック塩素の確認をするときに、青緑色の炎色反応を利用すると思うのですが、このような結果が得られるためには、銅イオン(Ⅱ)の相方がいないと反応が起こりませんよね?このことから、塩素だということがわかるということですか?すみません…銅がどのように作用しているのかわからないです…