ニックつまり、剰余の定理が因数定理の根本であるのだから、P(k)=0から、P(x)を(x-k)で割ったんだなということがわかり(xにkを代入したことから)P(k)(=余り)が0なのだからRは0になる。つまり、わるかず×商のみになる。ということは、P(k)=0ならばP(x)は(x-k)で割り切れる。ここまで理解できて、初めて因数定理がほかの問題(例えば、高次方程式)でも使えるのではないですか?
数学、物理、化学の質問なんでもおけ
トーク情報ニックつまり、剰余の定理が因数定理の根本であるのだから、P(k)=0から、P(x)を(x-k)で割ったんだなということがわかり(xにkを代入したことから)P(k)(=余り)が0なのだからRは0になる。つまり、わるかず×商のみになる。ということは、P(k)=0ならばP(x)は(x-k)で割り切れる。ここまで理解できて、初めて因数定理がほかの問題(例えば、高次方程式)でも使えるのではないですか?