MIOMIO2024年06月05日 09:04若き日の淡々斎(裏千家14代家元)の一行書に出会いました。 千宗寂 とサイン 「寒生六月風」 寒さを生ず6月の風 晴れてはいても、風が吹いて、雨が降ったり6月も寒い日がありますね。 淡々斎はもっと深い意味で書いたのかなあ、 と、しばし考えてみる。。