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進藤開

見城さん、石田さん、参加された755の皆さん、本日はありがとうございました。見城さんは今日も全てが痺れるほどカッコよかったです。石田さんの料理は本当に美味しかった。特に水餃子とチャーハン。皆さんと交わした755にまつわる話も最高でした。また明日からがんばれます!

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進藤開のトーク
トーク情報
  • 進藤開
    見城徹見城徹

     片山慎三監督[雨の中の慾情]の初号試写を観た。[岬の兄妹]から[さがす]を経て、ここまで来たのかという感嘆!片山慎三の想像力の世界に犯されて身じろぎも出来ない。何という劇場の中の官能。村上龍の芥川賞受賞第一作の長編[海の向こうで戦争が始まる]を一瞬思い出したが、それとも違うオリジナルな世界だった。成田凌、中村映里子、森田剛、竹中直人が熱演。こんな映画はかつて無かった。観て直ぐに仕事の会食だったが、会食が終わった今も片山慎三の極彩色の夢の世界にうなされている。

  • 進藤開
    見城徹見城徹

    片山慎三監督、佐藤二郎、伊藤蒼、清水尋也主演[さがす]がめちゃくちゃ面白い。この監督、凄い才能だ。

  • 進藤開
    吉田真悟吉田真悟
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    柴田哲孝著『暗殺』

    元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった。
    日本の未来を奪った2発の弾丸。
    本当に“彼”が、元総理を撃ったのか?
    日本を震撼させた実際の事件をモチーフに膨大な取材で描く、傑作サスペンス。

    奈良県で日本の元内閣総理大臣が撃たれ、死亡した。その場で取り押さえられたのは41歳男性の容疑者。男は手製の銃で背後から被害者を強襲。犯行の動機として、元総理とある宗教団体とのつながりを主張した――。
    日本史上最長政権を築いた元総理が殺された、前代未聞の凶行。しかし、この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷となった銃弾が、現場から見つかっていない。被害者の体からは、容疑者が放ったのとは逆方向から撃たれた銃創が見つかった。そして、警察の現場検証は事件発生から5日後まで行われなかった。
    警察は何を隠しているのか? 真犯人は誰だ?

    著者について
    1957年東京生まれ。日本大学芸術学部中退。2006年『下山事件 最後の証言』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と日本冒険小説協会大賞(実録賞)、07年『TENGU』で大藪春彦賞を受賞する。著書に『下山事件 暗殺者たちの夏』『GEQ 大地震』『リベンジ』『ミッドナイト』『五十六 ISOROKU 異聞・真珠湾攻撃』『赤猫』『野守虫』『蒼い水の女』『ブレイクスルー』『殺し屋商会』などがある。

  • 進藤開
    進藤開
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    長男は5/19の千葉県高校総体では予選での走りが振るわず、決勝のレースのメンバーに選ばれなかった。南関東高校総体では大会前の練習でタイムが好調だったので予選からリレーメンバーに選んでもらえたと後から聞いた。千葉県の総体の結果を見てもわかる通り、まさか市船が関東で優勝するとは思っていなかったし、その中に息子がいるとは全く想像できなかった。その分めちゃくちゃ嬉しかった。

  • 進藤開
    進藤開

    ここ2ヶ月で学んだ高校陸上400m(男子)

    【400m】
    ・48秒台速い 県決勝レベル
    ・47秒台かなり速い 県一位レベル
    ・法政二高、菊田くん46.61(化け物)
    ・高校記録45.47
    ・(日本記録44秒77 佐藤拳太郎)
    ・(世界記録43秒06)

    【4×400mリレー】
    ・3:12秒台速い 県一位レベル
    ・3:11秒台かなり速い 地区一位レベル
    ・洛南高校(京都)3:09.20(化け物)
    ・高校記録3.07.81
    ・(日本記録2:59.51)
    ・(世界記録2:54.29)

    ※化け物→長男談(笑)