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猫田係長のトーク
トーク情報
  • 猫田係長
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    #1497『乃木坂46名曲レビュー』

    「急斜面」

    夕陽の当たる丘の上 長く伸びた影を想う

    これまでの8年間 辛い事や悲しい事

    それでも目に浮かぶのは みんなの笑い声....

    登って来たこの坂道の上

    居心地のいい陽だまりの景色

    このまま居たいと思うけれど

    また新しい朝日を見るために

    私は、ここで旅に出ます。


    あの真っ赤な夕陽は林檎に見える

    孤独な青空だって悪くないよね

    やっぱり みんなの事大好きだ

    どんな困難も乗り越えてやる....

    この坂道は、私の大切な思い出

    ありがとう。全ての出会いに感謝。

  • 猫田係長
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    #1498『白石麻衣論 eternal grace(仮)』
    (※冒頭未公開カット版)

    2018年7月21日。福岡。

    -ライブお疲れ様でした。あの、最後泣いてましたよね笑

    「(テンション高めに)あ、観てました?寂しくなっちゃって....」

    -やっぱり、個人の仕事が忙しくなればなる程、考えてしまう時期なのかなって

    (最初、明るく誤魔化していたが)

    「(うつむく表情で)....難しいのかなって、乃木坂と個人のお仕事の両立って」

    -ファンの皆さんは分かってくれていると思いますよ。個人のお仕事だって大事ですし

    「でも、そうじゃない意見もあるじゃないですか。現実問題....」

    -それでも、まだまだ乃木坂にはあなたが必要です

    「みんな乃木坂に一生懸命なのに、私は全国ツアーもまともに出る事が出来ないじゃないですか。それって、申し訳なくって....」

    凛とした表情の影での不安や焦燥。
    それでも彼女は、いつも明るく振る舞う。

    だって、乃木坂が大好きだったから。

    あれから、約2年の月日が流れ

    2020年◯月◯◯日。

    乃木坂46白石麻衣、最後のステージ....

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  • 猫田係長
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    #1499『乃木坂シネマズレビュー④』

    第4話
    山下美月×宮部一通「民主主義定食屋」

    作品の3つのポイント
    •ボケの応酬の濃厚コメディー
    •劇団ヨーロッパ企画の映像化みたい
    •山下美月の方言が板に付いてた

    ◾︎あらすじ
    とある町の一軒の定食屋さん。店名は「民主主義定食屋」。このお店、ちょっと変わった注文方法を採用している。それはお客が食べたい物を、店内にいるみんなの"多数決"によって食べても良いか?を決める事。そう、ここのメニューは過半数を得なければ食べる事が出来ないのである。今日もまた開店準備に追われる看板娘の美月(山下美月)。そこへ風変わりな客が次々と。果たして定食屋の運命やいかに....

    【出演】
    山下美月/岡嶋秀昭/柿丸美智恵/猪塚健太
    政岡泰志/きづき/本折最強さとし
    シュンヘデス/荒井天吾/川村瑠泉/川北れん

    ◾︎山下美月コメント
    とにかく癖の強いキャストの皆さんに揉まれながら、定食屋の看板娘を演じさせていただきました。「民主主義食堂」といういかにも真面目そうなお話のように思えますが、全力でふざけてくる皆さんに、笑いを堪えるのに必死な撮影でした。東京出身の“美月ちゃん”ですが、よく分からない方言を使っています。監督のオリジナルで作ってくださったようで、最終的には勘とノリでセリフを発しています。言葉以外は割と王道なヒロインをやらせていただけたと自分では思っておりますので、こんな定食屋が本当にあったら行ってみたいなと笑ってくださったら嬉しいです。是非ご覧ください。

    【作品レビュー】★★★星7つ中の3
    ※多少のネタバレあり。ご注意下さい。

    •この作品、好みの問題はあるのかもしれないが、私としてはこのコメディーは濃過ぎた印象。理由は、全員がボケでそのボケの数も多く、観ているこっちが心の中でツッコむしかなく、それが途中でダレて来るからだ。ましてやボケのクオリティーも全てが濃厚なので。ここにまともな人が一人でも居てくれたら、もっと観やすかったと思う。そして、すぐに思い出したのが劇団ヨーロッパ企画の映画「曲がれ!スプーン」。この作品は後にあの本広克行監督によって映画化もされたのだが、これがどうしても面白くなかった。その時にふと思った「舞台上のウソは、映画では薄ら笑いになる」。それは、三谷幸喜監督作品にも通じる所である。つまり、今回の「民主主義定食屋」は舞台っぽい設定・脚本・キャストだなって。それを映像化しちゃったから、やっぱり舞台上のウソ=濃厚な味付けとして映ってしまうのだ。そして冒頭のボケの応酬の後、24分尺として起承転結が描かれ切れてなく、物語の一辺倒さも感じてしまった。中盤、定食屋のTVで逃亡犯のニュースが流れ「絶対、この後ここに来るよね」という期待感なしの予測が付いてしまう。そしてその予想通りの展開となり、脚本もここで泣かせに来るラストを描こうとしたのだと思うが、そこに感動はしなかった。だってまんまだもん。もし引き付ける結末を用意するのなら、これまでの多数決じゃなく「少数派でも説得力のある一票」を主役が、ここにいる人たちに投げ掛けるとか。そんな展開もなく最後まで多数決ゲームを押し通されても、それはう〜んってなるよ。そもそも民主主義=多数決採択って同じじゃないから。物語の導入や設定は面白かっただけに、やはりこの手の作品は舞台で観たい所である。

    そして、最後に山下美月の芝居について。普通に上手いよね。やっぱ器用だなって。今回はこれだけ味付けの濃いキャストばかりの中で、主演としてその存在感を出すのは難しかったと思うが、この世界に自然に馴染んでいた印象です。コメディーセンスもあり、方言セリフも違和感はなかったです。だからこそ、主役が主役たる所以の設定を用意するのは監督の仕事。これじゃあ、完全に他のキャストと同じ扱いじゃん。だから、実に勿体ないなって。結果として、普通に上手いとしか言いようがないけど、この女優さんはしっかり作品に染まろうという気概を感じたので、また別の作品での芝居を観てみたいものです。

    舞台版「セーラームーン」での彼女の芝居を観て、涙を流した筆者。だからこその肩透かし感。頑張ってたけどね。監督、もっと引き出してよ!もお〜写真集買うしかねーな。