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猫田係長のトーク
トーク情報
  • 猫田係長
    高山一実(乃木坂46)高山一実(乃木坂46)

    今日の乃木中は何でもやりたいことを!
    と言っていただけたので
    飯尾さんに会いたいです!と漠然と!笑

    こんな感じの雰囲気でした。
    飯尾さんの唯一無二な空気が大好きです!

    ありがとうございました。ペッコリ45°

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  • 猫田係長
    高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア

    #1476『梅澤美波のフロント起用は失敗だったのか?』

    握手会やイベントに行かない私は、TVでアイドルの活動を知る事が多い。それに準ずるなら、3期生・梅澤美波が注目され始めたのは、20枚目Single「シンクロニシティ」からであると推測する。当時の彼女は選抜メンバーでは無かったもののメンバーの卒業に伴う再編成で、最後列真ん中のポジションを務める事が多かった。曲振りの構成でどの番組に於いてもその姿をしっかりと確認する事が出来、彼女への注目は集まった様に思える。以降、様々な雑誌やモデルの活動、そして立て続けの舞台出演とその活躍の幅は拡がり、21枚目Single「ジコチューで行こう!」に於いて初選抜入りを果たす。更にはc/w曲「空扉」では初のセンターを経験。2018年は計4本の舞台出演を経験し、彼女の活動は一気に乃木坂46の主要な部分に位置付けされて行く。

    そして、22枚目Single「帰り道は遠回りしたくなる」では、選抜のフロントメンバーに。紛れもなく、乃木坂46の主力になったという証し。それは彼女の活躍の功績か?それとも運営の推しになったのか?ネットでの反応は大きく分かれた。いや、どちらかと言えば否の方が多かったと記憶する。そして、その声は自然と彼女自身の耳にも届いてしまう事となる。見た目は堂々としている様に見える梅澤美波。だが元々自信なんて無かった彼女にとって、今まで以上に不安に駆られる日々が始まった。

    そんな中、2019年2月に開催された「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」。四日間で乃木坂46の全楽曲を披露するというライブ。そこには卒業したメンバーの代わりにアンダー出演するメンバーも多く、今回に於いてはその殆どを3期生が任されていた。その一曲「急斜面」は白石麻衣・橋本奈々未・松村沙友理のユニットが担当していた人気の楽曲だ。だが卒業した橋本に代わりそこに抜擢されたのは、梅澤美波だった。ありのままを記す、ネットは大炎上した。その辛辣な言葉たちは、本人が目にすると心を壊してしまう程に徹底的に批判を吐いていた。以後、梅澤美波に対する視線は確実に厳しくなってしまった。

    勿論、彼女だって分かっていた。その曲の披露中は目に大粒の涙を溜めていた。それを溢さぬよう必死に堪えながら。それを包み込むように温かな視線を送る2人の先輩の中で。だからこれを批判した人達は、きっとこの光景を見ていないのだとすぐに察知した。ネットの書き込みなんて所詮その程度のものだ。時にその嘘が真を支配する。残念ながら我々はそんな世の中で生きている。勿論、当の梅澤美波も例外ではなく。

    その後発売された「Sing Out!」では2列目に、続く「夜明けまで強がらなくてもいい」では3列目とその序列は下がって行く結果に。選抜の明確な基準は分からないが、この結果だけで判断するなら「梅澤美波はフロントポジションを活かせなかった」という見解も出来る。

    そして現在、2020年夏に公開予定の映画「映像研には手を出すな!」に於いて、齋藤飛鳥・山下美月・梅澤美波の3名が主要キャラクターに選ばれた。上の見解は簡単には否定出来ないが、実績という点を買えば、数々の舞台経験を積み確実にその演技力が飛躍した梅澤美波の抜擢を、私は納得している。そんな撮影中の慌しい時間の中、彼女は「過去最長の1通のモバメ」を送ったと言う。どういう内容なのかは分からぬが、それはファンへ向けられた素直な想いが書かれていた様だ。
    私もまたSNSでしか発信出来ない、憶測でしか語る事の出来ない愚か者だ。だけどそれを承知の上で彼女へメッセージを送る事にした。最後に記して。

    梅澤美波さんへ。

    いつもその抜擢の裏で大きく傷付いた。あまりにも傷付き過ぎた。それでも自分を応援してくれるファンの人だけは心配させたくないと、その弱い姿を見せない様に必死に戦って来た。お芝居も最初は本当にダメダメだったのに、実際あなたの舞台を拝見し、私は心の底から感動しました。いえ、その演技力の高さにではありません。あなたの一つ一つのお仕事に対する熱い想いにです。あなたは本当に手を抜かない。あなたは本当に他を尊敬している。あなたはどんな無理難題を与えられても、必ずそれをやり遂げる。人として尊敬しています。以前あなたが言った「人生は一度きりだから、今の私に与えられた試練もご縁なのかもしれません」という言葉。その一言だけで、梅澤美波という人物を誤解なく信じる事が出来ました。たとえ過去が失敗だとしても、今のあなたが元気ならそれでいい。未来のあなたが微笑んでいるのならそれが良い。今、この瞬間を全力で懸命に生きる、そんなあなたを応援しています。映画、楽しみにしています。風邪引くなよ。

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  • 猫田係長
    高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア

    #1477『山下美月は乃木坂のセンターを担えるべき存在か?』

    乃木坂46には、いくつかの転換期がある。その一つが「3人括りのフロント抜擢」であろう。初代は、生駒里奈・生田絵梨花・星野みなみ。二代目は、白石麻衣・橋本奈々未・松村沙友理。そして現在は4期生、遠藤さくら・賀喜遥香・筒井あやめがそのポジションを務めている。このトライアングルが現れた時、新たな時代が始まったと感じて来た。無論、西野七瀬、齋藤飛鳥という絶対的エースの誕生も別ルートで存在するのだが、それは別の機会に。そして私的に「山下美月・久保史緒里・与田祐希」にもその可能性があったと考察している。同時に、そのタイミングを逃したのではないか?と考える様にもなった。それ程までに"4期生の勢い"という物を感じて止まないからだ。握手会の列で比較すると、まだ4期はそれ程までもないと聞いている。だが、勢いという代物は時に実数を超える説得力があるものだ。現に坂道系YouTuberと呼ばれる彼らの握手会レポの殆どが4期生の感想になっている。勿論興味本意であったり、実際好きで動画を上げているのかもしれない。だが何故、これほどまで4期生レポに拘るのか?それは確実に「引きが強い」と彼らが判断しているからであろう。一本の動画を撮影・編集する事は思いのほか労力が掛かる。そしてそこには広告収入が絡む。だとしたら、より引きの強いテーマを選ぶ行為は、至って単純な常套手段だと考えられる。

    他にも、雑誌やメディア出演等も含め、確実に乃木坂46のリソースは4期生へとシフトしている。その呼び水となったのは、間違いなく「3人括りのフロント抜擢」が生んだ余波であろう。実際この私もそれ以降4期生に興味を持った事は確かだ。そして行き着いた一つの極論

    山下美月が乃木坂のセンターになる事は
    難しくなってしまったのではないか?

    という予感である。実際、2017年8月に発売された18枚目シングル「逃げ水」に於いて、当時新人だった大園桃子・与田祐希の2名がWセンターに抜擢された。だがそれから二年が経ち、3期生のセンターは現れてない。これまで何度も呟いて来た。山下美月は?久保史緒里は?と。でも改めて分析した結果、やはりタイミングが合わなかったのではないかと冷静に判断した。当時の雑誌や乃木坂運営の戦略を洗い直してみると、もしかしたら「2人のWセンターは用意されていた」のかもしれないと思う様になった。でも実行されなかった。

    それは今回の4期生フロント抜擢にも言える事だ。もしかしたら、別の可能性もあったのかもしれない。それは実験的な取り組みだったのかもしれない。それでも実行された。この差は非常に大きい。

    一つ言える事。今後、4期生のお試し的選抜はあり得るが、3期生のそれはもう実行されないという現実。故に、山下美月がセンターを務めるには、確実な"何か"が必要だという結論だ。

    もしかしたら、パッと見の乃木坂ファンは、彼女のアイドルとしての側面しか知らない。それは紛れもなく山下美月の自己プロデュース力が高いからだ。でも私が思う彼女の本当の魅力は、普段の山下美月の中にあるのではないか?と思うのだ。以前、こんな論文を書いた。


    乃木坂46となった彼女の世界は一気に拡がった。求めていた現実はここにあった。だがそこでも「本当の自分は何なのか?」と模索する日々は続く。調和を図る為、作り上げた自分で居た高校時代。だから今の本当の自分には何もない、空っぽだと知った。でも乃木坂に入り、優しい先輩や切磋琢磨する関係の同期と活動して行く中で、分かった事がある。本当の暗く弱い自分より「こういう人でありたい」と願う自分こそが、もしかしたら本当の自分なのかもしれないという事。
    (#1264『山下美月論 mezzanotte』より)

    理想のアイドルであろうとする、それが今の山下美月だ。だが私が知る彼女は、ちょっと印象が違う。多くは語らないが、彼女を長年推して来たファンの方なら気付いている筈だ。ここで先日発売された「高山工事中Blu-ray」副音声を聴いて欲しい。そこには気が緩んだのか、素に近い山下美月を体験する事が出来る。

    声のトーンも低く、笑い方や口調すら違う。例えるなら地元のヤンキー感。でも私はそんな山下美月の二面性が大好きなのだ。理想のアイドルであろうとする彼女のプロ意識。そこに本当の彼女"らしさ"が加わった時、可能性の扉は開かれるのかもしれない。その先にセンターへと導く未来があるのかもしれない。

    それでも予測する未来、齋藤飛鳥・遠藤さくらのWセンターは濃厚だろう。鉄壁だとも言える。だが、ここで引き下がる山下美月ではない事も知っている。さあ今こそ、自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ!