ログイン
とっととメモ太郎
トーク情報
  • やましょー
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    泣き出したくなる程、周りと比べて成果が出ない時は、焦って頭が真っ白になるのでなく、感情をコントロールして、リスタートのスイッチを都度自分で入れられるようになって欲しい。周りにヘルプを求めても良い。自信喪失仕切った時に、自分との本当の戦いがはじまる。なにくそ根性の炎を絶やしたら試合終了。

  • やましょー
    松村淳平👑松村淳平👑

    他人に光が当たっていても大丈夫
    いつか必ず自分にも光があたり、風が吹き、チャンスがやってくる
    その時のために誰よりも集中して刀を研ぎ続ける
    心の炎を燃やし続けられたヤツが最後に生き残る

  • やましょー
    山本太郎山本太郎

    上司に気を遣わせてるうちは自分は半人前。こいつなら大丈夫、と思わせれてない。

    同じく、部下に言葉を選んでるうちはその人間をまだ認めてない証。

    ストレートに言えて、聞けて、初めて一人前同士の本物の関係。

  • やましょー
    山本太郎山本太郎

    仕事の本質は、覚えることを競うことでも、上手くやれることを目指すことでもない。

    とりわけベンチャーで倍倍で事業を大きくしようとしてるようなチームで働く個人にとってはそうじゃないと思う。

    だから、この時期の新卒が焦ること自体は悪いとは思わないけど、それが「同期や理想の自分と比べて」みたいな自分視点の話しなら、それはまだまだ「上司に守られて仕事をしてる」ということの現れだと思う。

    本当の仕事は、担ってる役割や責任の大小に違いはあっても「自分の後ろには誰もいない」という状況で遂行するもの。

    そういう仕事をブン投げられてこそ一人前、上司に守られてるうちは半人前、ということ。

  • やましょー
    中山豪の5gogo中山豪の5gogo

    リーダー10人が徹底すれば、各々のまわり10人が徹底に傾き、100人の徹底の姿勢は、強いカルチャーとなる。

    逆にリーダー10人が細部・球際・自分に緩いと、各々のまわり10人が緩みに傾き、100人の緩みは、後戻りの効かない緩慢なカルチャーとなる。

    自分次第なのだ^ ^

  • やましょー
    ワタナベマサキワタナベマサキ

    昨日は若干シリアスな顔をしてしまっていたようだな。いかんいかん。

    長期的な仕込みをしながらも足元の数字も作る

    規模を大きくすればブランドが崩れる

    数字を追えばクリエイティビティが失われる

    事業をやってるとジレンマばかりだけど、この状態が正しいんだよな。

    常に諦めないでバランス取り続けたら勝ち。

  • やまもん
    松村淳平👑松村淳平👑

    昨日のミーティング終わりに佐々木さんが「攻め続けなきゃダメなんですよ」とボソッと言っていたが、まさにその通り。
    うちみたいな規模だと目の前の案件をこなしてるうちに黒字化してしまい、その数値から離れることもできなくなって小さな黒字会社で終わってしまいがち。
    踏む時は踏んで勝負に出て攻めの一手を出す。
    勝負に勝って、また勝負に出る。
    この繰り返しを続けないと成長しない。