https://youtu.be/3t9_evEU-1E
10勝10敗でフィニッシュです。
いつも以上に丁寧にプレイしたからなのかあまり勝率は変わらず。
ただ1.5倍くらい得点も失点も多くなる結果になりました。
GK シュミット・ダニエル 4.0
マジでやばい。正面以外のシュートは止められないと言っても過言ではない。
RSB 冨安健洋 6.0
今作センバ出来ないし特殊も出てないので地味に使うのきつかった。ペースをフィジカルで補うためにアンカーで使用。逆足5を活かしたパスは悪くなかった。
CB 板倉滉 6.0
ディフェンスリーダーとしての役目をまっとうしてくれた。センバがもう少し充実していればボランチで使いたかった。
伊藤洋輝 5.0
シンプルに能力不足。さらに後半にはスタミナ切れを起こすため、冨安をセンバにし菅原を投入する事で何とか誤魔化した。リアルフェイスなのはグッド。
LSB 長友佑都 7.0
対人は弱いがオーバーラップ時は小回りが効くので使いやすかった。伊藤洋輝が抜かれた裏をカバーしてくれたのでかなり助かった。
CDM 遠藤航 6.0
インターセプトは流石。ドリブルも割と高いがパスがイマイチだった。
CAM 久保建英 7.0
小刻みなドリブルとセンスあふれるスルーパスで純也と三笘にボールを供給してくれた。意外と守備も頑張り、遠藤航を助けた。
RM 伊東純也 7.5
加速タイプの関係上構築者で使ったので、ドリブルは大雑把。ただ直線的なドリブルであればぶっちぎることも出来る。何といっても1試合きれないスタミナは素晴らしかった。
LM 三笘薫 8.0
何度助けられたことか。逆足3なのでウィーケンで使うには少し厳しいがスタッツは高水準。ゴールにアシストに縦横無尽の活躍。
ST 堂安律 7.0
久保建英よりフィジカルとシュートが高いが逆足は3なので出来るだけ左足でプレーを行うことを意識した。三笘の次に使いやすかったかな。
古橋亨梧8.0
直前に黒が来たのナイス。ボールの受け方ハンパなくうまかった。文句なしの得点王。加速タイプ的に裏取るのは難しいが、センバが嫌がる位置に瞬時にポジション取れるのは素晴らしい。コンカ持ちの逆足4と唯一安心してシュート打たせられる選手。
大貫チーフのスカウト日記
トーク情報- じろー
じろー Awich (feat. NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER)
「Bad Bitch 美学 Remix」14曲目
あいみょんのLIVEでも感じましたが、色々な表現が出来て楽曲ごと違う色を出せるアーティストってすごいと思います。
AIも朝ドラでめっちゃハートフルな曲歌ったと思いきや、本楽曲では他のラッパー食う勢いでかましてて、やっぱ一線売れ続ける人はレベチだと感じましたね。
「自分の荷物は自分で持つ 気分であなたと荷物も持つ 人は助け合ってこそ長く持つ」押韻しつつメッセージ性も強くて喰らいました。
「アルデバラン」も流石森山直太朗といった具合でレビューの候補でしたが、また今度にします。
LANAもシンプルに歌唱力あって第二のちゃんみなになる逸材じゃないですかね。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ - じろー
じろー 安室奈美恵
「SWEET 19 BLUES」
前回のレビューでも少し触れたLANAが「99」という楽曲で10代の重めな経験をポップに歌っており、令和版「SWEET 19 BLUES」なんて評価もされているので、本楽曲をチョイスしてみました。
当時の安室奈美恵の影響力は、歴史の世界というかリアルタイムで経験していないので正直分からないのですが、既にカリスマ的存在だった彼女が表舞台では見せられない「リアル」を儚く歌う感じが多感な時期の当時の同年代ファンには強烈に刺さったんじゃないでしょうか。
映画「SUNNY」では「青春」とは何かを主人公である奈美が現代と当時の記憶をクロスオーバーする形で象徴するシーンで本楽曲が使用されていますので、皆さん是非見返してください。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ - じろー
じろー Zeebra feat.AI,安室奈美恵,Mummy-D
「Do What U Gotta Do」16曲目
2025年1発目は上がる曲をという事で、年末にぽむさんが話題に出してくれたFSDオーガナイザーの楽曲いきます。
2006年という事を考えるとやっぱMummy-Dスキルフルですね。韻の踏み方気持ち良すぎる。
あとPVではZeebraがフィオレンティーナみたいなジャージ着てるのが個人的にはツボですね。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ