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かなすけ

〜続き〜 知念said ほら、やっぱりだった。 大貴に照れたんだ。 お仕置きしなきゃね?ニコッ 知念『○○、ちょっと来て?』 あなた「ん?なーに?」 僕の彼女はなんの疑いもなく付いてきた。 しばらく歩いてたどり着いたのは、体育館の倉庫。 あなた「どうしたの?あ、もしかして先生に手伝い頼まれちゃったの??」 知念『違うよ。僕は怒ってるんだ。』 あなた「え?なんで??」 知念『大貴に照れたじゃん。』 あなた「え!?あ、そ、それは...大貴くんに...んっ!?」 僕は彼女の口を僕の口で塞いだ。 めちゃくちゃにしてやる。 僕に嫉妬させたのが悪い。 動けなくなるくらいにね?ニコッ END

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  • かなすけ
    かなすけ

    〜試し読み〜
    【僕だけを見て】
    知念『』
    あなた「」
    高校生という設定です!

    START↓
    知念said...。
    知念『おはよ、○○!』
    あなた「あ、知念くんおはよう。ニコッ」
    僕の名前は知念侑李。平成高校に通っている高校2年生。今僕が挨拶した相手は僕の彼女だ。
    大貴「ういーっす!おはよー!」
    知念『おはよ!』
    あなた「おはよー!ニコッ」
    大貴「二人とも今日も一緒に来たの??」
    知念『うん!』
    ガバッ...!
    大貴「おぉー!コソッ(ラブラブじゃん)」
    そう言って僕の彼女の肩に手を回す。
    あなた「へっ!?//」
    何照れてるの。大貴に照れないで。僕に照れて。
    あなたsaid...。
    大貴くんがコソりと私に言った。「ラブラブじゃん」と。そう言ってもらえて嬉しかったけど、なんか照れくさかったな。そんなに私と知念くんラブラブ?
    なんか嬉しい!
    知念『何ニヤけてんの??あ、さっきの大貴に手を回されたこと??』
    あなた「う、うん///」
    知念くんとラブラブじゃんって言われたのが嬉しくて。なんて言えるわけないよね。
    知念『あっそ。』
    ん?知念くん怒ったの...?
    なんで...?

  • かなすけ
    かなすけ

    〜続き〜
    知念said
    ほら、やっぱりだった。
    大貴に照れたんだ。
    お仕置きしなきゃね?ニコッ
    知念『○○、ちょっと来て?』
    あなた「ん?なーに?」
    僕の彼女はなんの疑いもなく付いてきた。
    しばらく歩いてたどり着いたのは、体育館の倉庫。
    あなた「どうしたの?あ、もしかして先生に手伝い頼まれちゃったの??」
    知念『違うよ。僕は怒ってるんだ。』
    あなた「え?なんで??」
    知念『大貴に照れたじゃん。』
    あなた「え!?あ、そ、それは...大貴くんに...んっ!?」
    僕は彼女の口を僕の口で塞いだ。
    めちゃくちゃにしてやる。
    僕に嫉妬させたのが悪い。
    動けなくなるくらいにね?ニコッ

    END