かなすけかなすけ8年前〜試し読み〜【僕だけを見て】知念『』あなた「」高校生という設定です!START↓知念said...。知念『おはよ、○○!』あなた「あ、知念くんおはよう。ニコッ」僕の名前は知念侑李。平成高校に通っている高校2年生。今僕が挨拶した相手は僕の彼女だ。大貴「ういーっす!おはよー!」知念『おはよ!』あなた「おはよー!ニコッ」大貴「二人とも今日も一緒に来たの??」知念『うん!』ガバッ...!大貴「おぉー!コソッ(ラブラブじゃん)」そう言って僕の彼女の肩に手を回す。あなた「へっ!?//」何照れてるの。大貴に照れないで。僕に照れて。あなたsaid...。大貴くんがコソりと私に言った。「ラブラブじゃん」と。そう言ってもらえて嬉しかったけど、なんか照れくさかったな。そんなに私と知念くんラブラブ?なんか嬉しい!知念『何ニヤけてんの??あ、さっきの大貴に手を回されたこと??』あなた「う、うん///」知念くんとラブラブじゃんって言われたのが嬉しくて。なんて言えるわけないよね。知念『あっそ。』ん?知念くん怒ったの...?なんで...?
かなすけかなすけ8年前〜続き〜知念saidほら、やっぱりだった。大貴に照れたんだ。お仕置きしなきゃね?ニコッ知念『○○、ちょっと来て?』あなた「ん?なーに?」僕の彼女はなんの疑いもなく付いてきた。しばらく歩いてたどり着いたのは、体育館の倉庫。あなた「どうしたの?あ、もしかして先生に手伝い頼まれちゃったの??」知念『違うよ。僕は怒ってるんだ。』あなた「え?なんで??」知念『大貴に照れたじゃん。』あなた「え!?あ、そ、それは...大貴くんに...んっ!?」僕は彼女の口を僕の口で塞いだ。めちゃくちゃにしてやる。僕に嫉妬させたのが悪い。動けなくなるくらいにね?ニコッEND