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ヤスナガ

某月某日 今日も営業局内で一番に出社。電気をつけ、昨日の行き先が書かれたホワイトボードを綺麗に消して今日の日付に直す。始業までになるべく自分の仕事を片付けるつもりで集中する。 始業まもなく「読書という荒野」の見本が届く。どう言っても身内びいきと思われるのだろうが、それが悔しいくらいに素晴らしい1冊。どこを開いても、見城ワールド。これを読むとコグマの書評がどれだけまがい物で、書評家を名乗るのが恥ずかしくなる。

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