アップトゥボーイ
久しぶりに買おうかなぁ(*´ω`*)
商品の説明
1979年11月に産声を上げた株式会社ワニブックス。
今月11月で、弊社は創立40周年を迎えることができました。
このところ数カ月、『アップトゥボーイ』は“40周年記念”として様々な企画や試みを行ってきました。
創業月発売となる今号は改めて、これまで弊社を支え続けてくれた読者の皆さんに謝意を示すとともに、月号で言えば2020年1月号、来たる新たな年に向かっての、弊社そして『アップトゥボーイ』編集部の目指す道を改めて提示するような、そんな号になればいいと思っています。
表紙を飾ってくれるのは、乃木坂46の生田絵梨花その人しかいないと、編集部は考えました。
アイドル界の王道を突き進む乃木坂46において、ミュージカルというグループ以外の世界を見つけつつも、正統派美(少)女としてのポジションを確立してきた彼女。思い返せば『アップトゥボーイ』における乃木坂46メンバーのソロ表紙も、彼女が最初でした。
その、『アップトゥボーイ』初ソロ表紙がおよそ4年前の2014年12月号。
40周年という節目の号でもあり、彼女が登場する今回の巻頭グラビアは「時の経過」がテーマになりました。
4年前の初ソロ表紙の時と同じ西田幸樹氏が撮影を担当。スタジオもまったく一緒、彼女のためにアンティークのピアノをスタジオに運び込むという設定も変えずに撮影を敢行。
4年前の表紙に登場した、生田絵梨花が演じた主人公の4年後はどんな姿なのか、それをテーマに展開する25ページのグラビアとなりました。
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