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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    早朝から仕事のやり取りを3人の方と電話とラインでしている。それぞれ自分の不徳が招いたことだけれど、真意は伝えなければならない。ここで嘘を付いたり、調子のいいことを言ってはならないと、自分を強く戒める。誰にも理解されなくていい、と決めれば楽になるが、それでは淋し過ぎる。[諦める]は[明らかに究める]と五木寛之さんから教わった。[明らかに究めて諦める]成熟は僕にはまだ来ない。68歳。馬齢だけは重ねた。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    僕にとって最も大事な一人とのやり取りは、灼けるように胸が痛い。彼とはどんな場面でも自分の気持ちがブレずに分厚く付き合って来た。死が二人を分かつまでと、心底から思って来た。彼も辛いが僕も辛い。深く関係すれば深く傷付く。今日のたった一日だって覚悟を決めなければ生きて行けない。大きく溜息をついて、今日を生きる。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    一年前に何年も連絡が途絶えていたかつての親友が死んだ。一晩中泣いた。その時の後悔を二度としたくない。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2019年8月の親父の投稿のリトークです。

    なんだかいつも思う事ですが、偶然にも親父の過去の投稿が、現在の僕の状況にリンクしているように感じます。

    僕もめちゃくちゃセンチメンタルだけどストロングスタイルで生きている。
    この世は矛盾で出来ている。矛盾を楽しめ。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    一年前に何年も連絡が途絶えていたかつての親友が死んだ。一晩中泣いた。その時の後悔を二度としたくない。

    ↑この言葉は、痛いほどわかります。
    何年も連絡が途絶えていた、双子の様に育った従兄弟が4年前に死んでしまいました。
    僕もその時の後悔を二度としたくない。