日にちも過ぎてしまったし、今さらtwitterでお祝いメッセージみたいなのをツイートしても、何か本人からいいね頂くためって思われそうなので、コソッと755で^ ^
2015年1月21日に初代福岡県代表のメンバー(ゆいぴょん)が、メンバーたちの前で活動を辞退することを発表しました
この場面は、動画『1年間のキセキ』にあるので、よろしければご覧下さい
https://youtu.be/B_Dnmcxr5VQ (20:45〜)
涙するメンバーも何人か見られます
昨日21歳の誕生日を迎えたはるpyon(当時中学2年生の14歳)も泣いていました
1月23日、はるpyonはブログを更新しました
テーマは、当時完成していた『47の素敵な街へ』のMVなどについてアピールするもの
その最後に、ゆいぴょんとの2S写真を載せてひと言書いてブログを締めています
そのブログはこちら
https://sp.akb48.co.jp/special/team8/detail/121065
ファンにゆいぴょんの活動辞退が発表されたのが1月26日
21日に即発表ではなく26日になったのは、恐らく、前日の25日がリクエストアワーの最終日で、これを終えてからという考えが運営側にあったのではないかと思います
25日までに、はるpyon同様ゆいぴょんとの2S写真をブログに載せたメンバーが他に2人いました
ゆいゆいとなおちゃんでした
上の動画の該当シーンを見れば分かりますが、なおちゃんも涙を必死に堪えています
当時、普段ゆいぴょんとの2S写真を載せるメンバーなんていなかったのに、何故急に3人も時期を同じくして、って不思議に思っていました
活動辞退の知らせを受けて、このことだったのかと
ただ、3人がブログに載せていた写真はどれも活動辞退を知った後のものとは思えないほど柔和な表情をしてます(少し硬くは見えますが)
3人の写真から、衣装や髪型などを見て、同日に撮影したものだと分かりました
ただ、泣いた後の写真だったことは、動画を見て知りました
動画が公開されたのは4月25日、ブログが投稿されてから3ヶ月後のことでした
はるpyon、ゆいゆい、なおちゃんの3人にはひとつの共通点がありました
それは、憧れの先輩にたかみなを挙げていたこと(当時)
上にリンクを貼ったはるpyonのブログから
“47人全員で踊るところ!
やっぱりチーム8は47人ですから
全員で踊るとこがほんとに好きですねっ”
と、『47の素敵な街へ』のMVの見どころを書いて締め括った後、ゆいぴょんの話題に移ります
1人でも欠けては成り立たないのがチーム8だと言う意識を強く持っていたからこその3人のブログだったんじゃないかと思います
単に仲の良いメンバーが辞めて行くことが悲しいのではないと言うことです
みずから、得意なラビットJUMPからうさぎのイメージを持たせつつ、実は、うさぎからはほど遠いとっても意思の強い優しい子☺️
あれから6年と4ヶ月
立派な大人の女性に…なったかな?(^^)
取り敢えず、僕は『大声ダイヤモンド』のイントロの最初のはるpyonの蹴りが大好きです😊
21歳の誕生日おめでとう🎉
最後にもうひとつ
狙った獲物は逃さないってよく言いますが、イベントのステージ上のはるpyonは
向けられたカメラに損はさせない
それくらい客席のあちこちに目線を配り、ポーズを取ったり
瞬きはほとんどしないし、JUMPした時は瞬きするどころか目を見開くし
はるpyonは、一瞬という短い時間から大切に出来る素敵なメンバーです☺️
#橋本陽菜
#橋本陽菜生誕祭
AKB48 Team8を今よりもっと好きになるためのトーク🐝
トーク情報Tori-san 削除されたユーザー削除されたユーザー 755を見てくださった皆様
本当にありがとうございました🌼
755のおかげで私の良さを皆に知ってもらえたり、みんなと距離が縮まったり、みんなの存在と名前を認知できたり、本当に便利でとても好きなSNSでした。
たまに変なこと言って変に思われたりもしたけど、別にどうでもよかったよ。笑
イベント終わりとか番組終わりとか、私が携帯開いたら755で感想コメントとか書いてくれたり「あー見ててくれたんだ」ってすぐ知れて嬉しくなったり、写真載せたら喜んでくれたりヤジコメ返したら仲良くなれた気が勝手にしちゃったり、私がわからないこと聞くと調べてくれたり答えてくれたり、、755があったから生きやすかったね🥲
755の代わりになるSNSはないから、これからどうやって握手会は何時からとかあのイベントは何日だとか知ればいいのか…(自分で調べて把握しろ)
でも、質問するとウキウキして答えてくれるみんなが本当に素敵でした😇爆笑
これから755更新することはないけど、他のSNSで楽しんでもらえたらなって思う〜!絶対ずっと仲良くしてねwwwwww
755!!!
本当にありがとうございました🌞🌞🌞- Tori-san
Tori-san ここのトークのアイコンは見ての通り、その他のSNS関連は全て華恋ちゃんに設定しています
その華恋ちゃんも卒業発表をし、今月22日に卒業公演が行われる予定です
どの演目になるのかまだ発表はありませんが、個人的には可能なら🐝の初期の頃のものが見てみたいと思っています
ただ、在籍している🐝のメンバーも少なくなり、また現在行われている演目からとなると現実的には非常に難しいです
予想ではサムネイル公演、僕の太陽公演になるんじゃないかと言われていますが、来週始め辺りに告知されるのでしょうが、一体何の演目になるのか…
華恋ちゃんは8月27日に21歳の誕生日を迎えました
まだ何のお祝いの言葉もかけてあげれてませんが、1人でひっそりとケーキは🍰食べていました^ ^
新中学生として学校の仲間たちに会うより先に🐝のメンバーに会い、初めて会うお姉さんたちと一緒に春休みを過ごし、4月3日のTDCの舞台でファンの前でお披露目された訳ですが、このことだけでも非常に稀なことだと思います
当時、ゆいゆいやひぃちゃんたちと同じ世代で、その中で1番誕生日が遅かった、実質最年少だった沖縄県代表のらんりーは、自分より学年がひとつ下の華恋ちゃんが加入したことを受けて、4月のいつだったかの劇場公演のMCで嬉しそうにこんなことを言っていました
「可愛がってあげたいと思います」
🐝のことや2人の関係のことを全く知らない人がそのひと言を文字だけ見たら「先輩怖い😱」って思うかも知れませんが、もちろんそんなことは全くなく、同じ九州エリアのメンバーとして良いお姉さんとして華恋ちゃんと関わってくれていました
加入からひと月半で全国ツアー(京都)に参加、6月には劇場公演の初日を迎え、初めてのあんロケ出演、初めてのミラモンメシの出演、総選挙にも参加したし、🐝全体としてのグラビアにも参加したり、夏には初めての合宿を経験し、AKB48として12月に周年記念公演に参加…
ざっくり目立ったものだけ挙げましたが、これらには当然準備期間が必要になります
加入した2015年は華恋ちゃんにとって非常に忙しい日々が続いたと思います
そんな華恋ちゃんの周りには46人の🐝のメンバーがいました
みんな彼女に対して“妹が出来た”そんな感じで優しく接してくれていたように見えました
1年先輩のメンバーたちは、立場が上とか下とかではなく、姉妹、家族のように本当自然に、それが当たり前のように接してくれていました
そんな優しい周りのメンバーと一緒に活動していた華恋ちゃんは、それをどう感じていたのか
後に彼女もインタビューで触れていましたが、初期の頃はずっと自分を出せていなかった、さらけ出すことが出来なかったようです
これは当時、自分もそう感じていましたし、華恋ちゃんがインタビューで当時のことを語る以前に、そのことは🐝のファンと作った同人誌の中にも書いています
華恋ちゃんが加入して47人になった🐝から誰1人卒業するメンバーが出ることなく迎えた2016年3月5日
新潟ツアーが開催された日です
華恋ちゃんも出演メンバーとしてツアーに参加していました
個人的には、初期の頃のツアーとしては、この新潟ツアーは非常にレベルが高い内容だったと思っています
結成してからしばらくは中々前に出るチャンスがなく、見つかる機会がなかった関東エリアの高校生以上のメンバーたちが、劇場公演を中心に見つかり始めていた頃
新潟県代表のしおりんはもちろん、他にもななせやまりあなども見つかり始めてファンが増えていた時期
関東エリアのメンバーは劇場公演の出演機会が多く、必然的にパフォーマンス力も上がって来ていました
そんな充実して来ていた関東エリアのメンバー中心に組まれた新潟ツアーの出演メンバー
当時、あるメンバーが言ってました
リハの時にみんなで輪になってお弁当を食べたりしていたって
あの頃の🐝はそういうことを当たり前のようにしていたんですよね
続く… - Tori-san
Tori-san 僕がツアーで楽しみにしていたもののひとつに、メンバー手作りの作品⁉︎が会場内に掲示されることがありました
新潟ツアーにはちゃんとお題がありました
“チーム8のいいところ”でした
みんな個性的な、それぞれの🐝のいいところを書いてくれていました
このツアーの掲示物に個人的にこれはすごいなって感動するひと言が書かれた作品がありました
書いたのは京都府代表のなおちゃん(太田 奈緒)
“みんなが同期やから仲良し”
厳密に言えば、結成からいるオリジナルメンバーではない、2014年7月加入のゆうな(服部 有菜)や2015年4月加入の華恋ちゃんは同期ではありません
なおちゃんももちろんそれを承知の上で書いた訳です
この言葉を見た時、華恋ちゃんはきっと嬉しかったと思うなぁ
TDCでデビューするまでの春休みの準備期間、ホテルの同室ずっと面倒を見てくれたのがなおちゃんで
初めて出演したのは京都ツアー、その他様々な初めてをなおちゃんと一緒に経験して来た華恋ちゃん
当時ハタチだったなおちゃんよりひとつ年上になった華恋ちゃん
彼女の卒業公演で、僕はなおちゃんが現場に駆けつけてくれるか、スケジュール的に厳しいのなら手紙でも書いてあげて欲しいなと思っています
もちろん、アイドル人生の最後のステージを、終始華恋ちゃんが大満足の笑顔で過ごせることが何よりですが☺️