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Let It bleed
トーク情報
  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:muffin ★:2023/12/05(火) 18:19:39.01 ID:4q5Gtq689
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2267695/

    THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの元メンバーで、近年はThe Birthdayとして活動していたチバユウスケさんが11月26日に亡くなっていたと発表された。55歳だった。

    ’96年、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのメンバーとしてシングル「世界の終わり」でメジャーデビューを果たしたチバさん。THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが’03年に解散すると、’06年にThe Birthdayを結成し、以降は同バンドを中心に音楽活動を精力的に行ってきた。
    しかし、今年4月に食道がんを公表し、治療に専念するために活動を休止。亡くなったのは、それからわずか7カ月後の出来事だった。

    ’22年12月に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌に楽曲が起用された際、新たなファンを獲得していたチバさん。幅広い層から支持されていたため、SNSでは《The Birthdayはスラムダンクで初めて知ったけど、凄くカッコいい歌声と音楽でした》《初めて買ったCD『ゲット・アップ・ルーシー』のチバさんの声は忘れない。思えば10代の頃からずっと聴いてた。ご冥福をお祈りします》とその死を悼む声が後を絶たない。

    食道がんといえば、飲酒と喫煙が要因となることが知られているが、チバさんもやはり愛酒、愛煙家としてしられている。

    たとえば音楽雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』’15年8月号の誌面上企画では“夜8時から飲んで翌日の13時まで飲んでいることもある””チンザノのソーダ割を1晩で2本空けた”とその酒豪ぶりを明かしている。さらにサッカーの試合を観に行った際、飲みすぎでケガをしたとも告白。

    《昔、酔っぱらって国立のすごい上のほうから一番下まで転げ落ちたことがあって。(中略)その時一緒に観てたのが、うちのマネージャーと友達だったんだけど。『チバ死んだ』と思ったらしい》
    《周りの人がみんなびっくりして。一番下でゴーンってなって。そしたらスクッて立って、上のほうの俺の友達のところにピースしてビール買いに行ったって(笑)》

    またこの企画の際にも、チバさんは一時間で6杯ものアルコールを摂取していたという。

    タバコにまつわるエピソードも豊富だ。’18年07月9日、「Rolling Stone」のウェブサイトにアップされたインタビューでチバさんは《仲間内の中では吸い始めたのは俺が一番早かったね。何で吸い始めたのかなぁ……覚えてないなぁ》といい、《金は要らないね。好きな酒と好きなタバコが買えるだけあればいい》とコメント。

    さらに「TOWER」’12年7月20日号では《生きてくために必要なものはあるじゃんか~ ご飯だったり、俺にとっては煙草だったり》とも語っている。

    「『スモーキン・ビリー』という楽曲を制作したり、Instagramでタバコを吸いながらギターを弾く姿をアップしたりするほど、タバコはチバさんにとってなくてはならないものでした。タバコを吸うチバさんの姿はファンの間でも『かっこいい!』と評判で、チバさんに憧れてタバコを吸うひともいたほどです」(音楽関係者)

    稀代のロックスターは、天国でもお酒とタバコを楽しんでいることだろう。

    https://img.jisin.jp/uploads/2023/12/chiba_yusuke_san3.jpg
    https://img.jisin.jp/uploads/2023/12/chiba_yusuke_san2.jp

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:ばーど ★:2023/12/05(火) 17:33:34.17 ID:MnEUHORR9
     沖縄市で昨年1月、高校生だった男性(18)のバイクを止めようとして警棒が接触し右目を失明させたとして、業務上過失傷害罪に問われた当時沖縄署勤務の巡査で宮崎県警の警察官の被告(31)の初公判が4日、那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)であり、被告は起訴内容を大筋で認めた。検察側は罰金100万円を求刑し、弁護側は罰金刑を求め即日結審した。判決は25日。

     男性は被害者参加制度を利用して出廷した。代理人弁護士が書面を代読し「警察官は右目を一生元に戻らなくし、生活や人生を大きく変えた。厳重に処罰してほしい」と意見陳述した。求刑に関する意見では、懲役刑か禁錮刑の実刑を求めた。

     被告は、業務上過失傷害罪の成立を認めた一方、バイクの速度は起訴内容の時速約25キロではなく30キロ以上だったと一部否認。被告人質問や最終陳述では、ついたてで仕切られた席に座る男性や傍聴席の家族に向かって「助けるはずの警察官がけがをさせることをして本当に申し訳ない」と謝罪した。

     被害者側の弁護士による被告人質問で、公判間際の11月22日に謝罪や被害弁償を初めて申し入れた理由を問われると「弁護士さんと相談して判断した」と答えた。

     論告で検察側は、警察官として基本的な注意義務に反したとし「一生涯取り返しのつかない重大な結果を招き、精神的にも深刻な影響を及ぼした」と指摘。一方、警棒を振り下ろしたとは認められず、偶発的で「不慮の結果である側面は否定できない」と述べた。

     弁護側は、バイクに衝突する危険を感じた被告が自身の身を守るため両手を上げた際に警棒が偶然当たったとし「悪質ではない」と主張。「危険な運転を前にしたとっさの行為はやむを得なかった」と強調した。

     事件後には沖縄署に数百人の若者らが集まり、一部が投石するなど騒動が起きた。暴力団構成員の男(22)=公判中=が暴力行為法違反(集団的器物損壊)の罪で逮捕・起訴されるなど少年ら計15人が摘発された。

    12/5(火) 8:18 沖縄タイムス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e2dd7781b0bdc371ba904cda70dcf17344079c

    ※関連スレ
    【沖縄】高校生失明事件の初公判 被告の警察官(31)、起訴内容を大筋認める 那覇地裁 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701672697/