勇勇2023年12月19日 20:14↑ 秋山監督の人生を切り開いた出会いの話、その中には、幻冬舎の見城社長の存在も語っていた。 驚いたことに、ラジオの曲の選曲が 「市船ソウル」 だった。 作品に対しての半端ての情熱と思いの凄まじさを感じた。 そして、「栄光のバックホーム」の映画の話も話されていた。 パーソナリティの方が、横田慎太郎さんの一連の経緯を端的にわかり易く語っていたのが印象的だった。 「想い」は伝えてこそ。 そんなことを思った。 秋山監督の話を聴きながら、涙が溢れそうになったのはここだけの話にしておきます。 2
勇勇2ヶ月前東京ダイナマイトの松田大輔さん。名古屋で、ピン芸人の頃から知ってます。ここ数年、舞台や、映像で見る機会も増えました。見城さん、秋山監督、是非、頭の片隅に入れて頂けると嬉しです。宜しくお願い致します。8
勇勇1ヶ月前↑鍛え抜かれた僧帽筋を見ると、なぜか、僕の背筋がピンとする。胸を張って生きているか?精神や肉体を鍛錬しているか?何もなくとも背中で語れる人間にならねば。お金はなくとも、日々の努力で変えられるものを変えなくては。176
勇勇21日前見城さん友達の会社のアルバイトの大学一年生に見城さんの755のトークと写真などを見せました。「知ってます。見たことあります。」と言ってました。見城さんの存在は、世代の壁を超えていることを実感しました。11