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↑「傷だらけのラブソング」 配信がなく、youtubeで観られるものだけ観た。 中島美嘉さんの 「落ちこぼれは落ちこぼれのやり方でやればいい」 「かっこ悪くても前に進めばいいんだ」 のセリフに号泣。 いや、それにしてもこのドラマ異常に感動する。 やり方はある。 自分なりのやり方を見つけなくては。

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勇のトーク
トーク情報

  • 鍛え抜かれた僧帽筋を見ると、
    なぜか、
    僕の背筋がピンとする。
    胸を張って生きているか?
    精神や肉体を鍛錬しているか?
    何もなくとも背中で語れる人間にならねば。
    お金はなくとも、日々の努力で変えられるものを変えなくては。

  • 秋山監督
    誕生日おめでとうございます!
    映画の撮影、公開と目まぐるしい一年になると思います。
    ヒット祈願致します。
    頑張ってください!

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  • 見城さん
    友達の会社のアルバイトの大学一年生に見城さんの755のトークと写真などを見せました。
    「知ってます。見たことあります。」と言ってました。
    見城さんの存在は、世代の壁を超えていることを実感しました。

  • 「明日を綴る写真館」秋山純監督 を鑑賞した。
    感動した。笑顔になれた。完璧だろうこの映画、そんな感想をもった。

    写真は全てを切り取ることができないからこそ、被写体を撮る人を映してしまう。
    写真の中の人が笑顔なら、見ている人も笑顔になる。
    同様に、映画の中の人が笑顔なら、観客の僕も笑顔になる。
    映画の中の人が時間経過と共に笑顔の満足度が上がっていく。
    もっとみたい、もっとみたい と心の中で叫んでいる自分がいた。
    すれ違い、勘違い、言葉足らず、思い込みで、人は人との関係性を終わらせていく。
    お互いに分かち合うことはできなくとも、彼らの記憶の中の僕は笑顔でいたい。
    そんな、思いを抱かせていくれる映画だった。
    秋山監督、ありがとうございました。
    市毛さん、すごく素敵だった。
    黒木さんの この笑顔の種類、初めてみました。
    吉瀬さん、写真から笑い声が聞こえそうな笑顔。
    美保さん、おばあちゃん役とは、時の流れを感じます。
    いつまでも「季節はずれの海岸物語」です。
    佐野さん、同性ながら笑顔、カツコイイですね。
    中井さん、脚本良かったです。
    吉田さん、気持ち、伝わってきました。電話の演技、臨場感があり。驚きました。
    ケーキさん、素敵な笑顔に癒やされました。あの写真欲しいです。
    そして、平泉成さん、最高です。
    歳を重ねることが楽しみになりました。
    秋山監督、さすがです。ありがとうございました。

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  • 「今日も明日も負け犬。」小田実里 著(幻冬舎)を読んだ。
    読めば読むほど、新たな気づきがある。
    本当に、当時16歳の文章なのだろうか?驚きの連続。
    感想を書く手が止まるとはこのこと。

    紙の本を自費出版で100冊だけ出版。
    電子書籍やPDFなどの媒体があるこのご時世に。
    マーケティング能力も高そうだ。

    起立性調整障害、一般的には、朝起きられない病気とか。
    午後には回復している為、誤解や認識不足に苦しむ者が多いという。

    本書によると「起立性調整障害」が発症している中高生は70万に上るという。
    不登校の3.4割がこの症状に罹っているという。

    原因不明で確立された治療法がない、この病気。
    本書では、家族、友達、先生方(塾、医師)の理解と協力で、夏実は「奇跡」とも言われるほどの下剋上を成し遂げる。
    同世代の中高生の読者のために、最新の「勉強法」も詳しく紹介されている。
    印象に残った一節は、

    「エンターテインメント。
    死のうとする人間に「生きろ」と投げかけるのてはなく、「一緒に生きよう」と寄り添うエンターテインメントの計り知れない力。」

    まさに、この本そのものでもある。
    知らない土地で知らない誰かが今も苦しんでいる。そんな人達へ、「ともに生きよう」というメッセージを届けることができる。

    「あとがき」にあるように、書くことで自己救済を体感した小田さん。
    まさに、見城さんの言う通り。


    努力できることが才能。
    見城さんのいう「圧倒的努力」は、もはや天性のもの。
    つくづく感じる。

    僕なんて、この本の感想すら、何日も寝かせてる。
    過去1年には、755で見城さんに紹介して頂いた本、読んで感想が中途半端なものばかり。
    鈴木おさむ さんの本なんかは、気づきが多すぎて感想が書けなかった。
    冒頭に本文の要約を提示して展開する本の構成からして凄かった。

    「やり遂げる」ことから、はじめます。
    見城さん、感想が遅くなり申し訳ありません。いつも気づきのある良書を勧めてくださりありがとうございます。

  • 月舘さん が交通事故で亡くなった。
    信じられない。
    一度しかお会いしてないけれど、
    青森と東京息子さんのこと、見城さんここと
    とても嬉しげに話していた事を思い出します。
    御冥福をお祈りします。


  • 「暗殺」柴田哲孝 著 (幻冬舎)を読んだ。

    この物語はフィクションであるが、安倍元総理が凶弾に倒れた映像が蘇る。
    まさに「暗殺」そのものだった。
    理由の如何を問わすあってはならないこと。

    確かに物語にあるように不可解な点は沢山ある。
    あれほどの総理であったにも関わらず、その後の続報がないのも気になる。
    あれよあれよという間に、宗教団体も名目上、解体された。

    思想、信条、権力闘争については、僕は知見が無いので感想は控えますが、次のような一文を目にすると、物語の信憑性が増してくる。

    「田布施元首相は13リットルにも及ぶ輸血を試みたが蘇生しなかった」とある。
    現実に安倍元総理も約14リットル(100単位)の輸血を行ったという。
    一般人ではあり得ない量である。
    (知ってる救急救命医に確認した)
    医療関係者の執念と無念が伺いしれる。

    この小説は、どこまでフィクションでどこがノンフィクションなのだろうか。
    まさに、真相は闇の中 である。

    見城さんを通して安倍元総理をみていた気がします。
    いつだったか「徹の部屋」に、現役総理だった安倍さんが出演されたことが思い起こされます。
    世間には公表できぬことも沢山あると思います。
    でも、こうして小説という形で表現できる。
    本って素晴らしいですね。





  • ↑見城さん、リトーク頂きありがとうございます。
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