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「明日を綴る写真館」秋山純監督 を鑑賞した。 感動した。笑顔になれた。完璧だろうこの映画、そんな感想をもった。 写真は全てを切り取ることができないからこそ、被写体を撮る人を映してしまう。 写真の中の人が笑顔なら、見ている人も笑顔になる。 同様に、映画の中の人が笑顔なら、観客の僕も笑顔になる。 映画の中の人が時間経過と共に笑顔の満足度が上がっていく。 もっとみたい、もっとみたい と心の中で叫んでいる自分がいた。 すれ違い、勘違い、言葉足らず、思い込みで、人は人との関係性を終わらせていく。 お互いに分かち合うことはできなくとも、彼らの記憶の中の僕は笑顔でいたい。 そんな、思いを抱かせていくれる映画だった。 秋山監督、ありがとうございました。 市毛さん、すごく素敵だった。 黒木さんの この笑顔の種類、初めてみました。 吉瀬さん、写真から笑い声が聞こえそうな笑顔。 美保さん、おばあちゃん役とは、時の流れを感じます。 いつまでも「季節はずれの海岸物語」です。 佐野さん、同性ながら笑顔、カツコイイですね。 中井さん、脚本良かったです。 吉田さん、気持ち、伝わってきました。電話の演技、臨場感があり。驚きました。 ケーキさん、素敵な笑顔に癒やされました。あの写真欲しいです。 そして、平泉成さん、最高です。 歳を重ねることが楽しみになりました。 秋山監督、さすがです。ありがとうございました。

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勇のトーク
トーク情報

  • 見城さん、「天国と地獄」の感想に沢山の拍手を頂きありがとうございます。
    言葉できなくまとめきれない感想、書きたくない感想が溢れ出てくる本でした。
    そういった意味でも文章に落とし込むことの難しさを改めて感じた本でした。


  • 「栄光のバックホーム」をやっと観れた。
    開始直前に隣に2人組が座り、恐ろしく咳こんでいた。
    風邪をひいてでも観る映画か?
    そう、風邪をひいてでも観たい映画なのだ。
    「栄光のバックホーム」は!!!

    見城さんの横田慎太郎さんの「バックホーム」のニュースで感動した。という投稿から知る者にとって感慨深いものがある。
    伝説の編集者、見城さんの一端を垣間見た瞬間でもあった。
    秋山監督の執念ともいえる行動力に怖気づいてしまう。
    何と言っても、主演の松谷鷹也さん。良かった。
    ここまで創り上げた横田慎太郎さんは彼の今後の代名詞になると思う。
    あのケツは俄仕込みでは鍛えられない。
    日焼けもさすが。素振りもそう。
    音もシビレる。
    秋山監督の計算には抜け目がない。
    さすが、あのGETスポーツのプロデューサーだ。
    パンフレットにある

  • エンディングにあった、見城さんの言葉。
    「全ての横田慎太郎に捧ぐ」
    まさに。人は自己満足の生き物。
    人を見たいようにしか見ない。
    でも、そうして人は生きてきた。
    自己救済と自己満足を求めて。

    新潟県の燕三条の映画館で観ま
    した。こんな地方でも、沢

  • 劇場に無料の広告パンフレットがあります。
    ほとんどの映画は広告。
    「栄光のバックホーム」のパンフレットだけ、見開きで憧れが映っている。
    何に感動するかって、そういうところ。
    ただ金儲けのためのエンタメてはない。幻冬舎フィルムに乾杯

  • 見城さん、秋山監督、リトークありがとうございます。