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吉田真悟

ハニーランド 永遠の谷 : 作品情報 - 映画.com https://eiga.com/movie/92597/ https://eiga.com/movie/92597/ https://www.google.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/92597/ https://www.google.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/92597/ https://eiga.com/movie/92597/ https://www.google.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/92597/ https://eiga.com/movie/92597/ 北マケドニアに暮らす自然養蜂家の女性を追ったドキュメンタリー。第92回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞とあわせて国際映画賞(旧・外国語映画賞)にもノミネートされ、長編ドキュメンタリー賞と国際映画賞(外国語映画賞)に同時にノミネートされた初の作品となった。北マケドニアの首都スコピエから20キロほど離れた、電気も水道もない谷で、目が不自由で寝たきりの老母と暮らす自然養蜂家の女性は、持続可能な生活と自然を守るため「半分は自分に、半分は蜂に」を信条に、養蜂を続けていた。そんな彼女が暮らす谷に突然やってきた見知らぬ家族や子どもたちとの交流、病気や自然破壊など、3年の歳月をかけた撮影を通して、人間と自然の存在の美しさや希望を描き出していく。

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    オスロ合意から30年が経つ。
    ノーベル平和賞を受賞したラビンもアラファトももう居ない。

    なぜガザは今の様な悲惨な状況にあるのか?イスラエルとパレスチナの憎悪の連鎖を理解するのは日本人の私達には難しいが、この本は読んだ方が良いな。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    「独りであること」、「未熟であること」、そして「不純であること」、これが私の六十五歳の原点です。

    GWに45年も前の自分探しに盛岡を彷徨って来ましたが、答えは茨城の自宅の本棚にありました。
    街の風景や食べ物は移ろうものの、本を読んで受けた当時の衝撃は忘れずに記憶されております。

    引越す度に捨てろと言われても出来なかった。その理由は35年も後になってから解ったのです。かのカリスマ編集者の匂いがぷんぷんと香ばしくて愛しくて、きっと導かれていたのですよ。🥸

    大藪春彦『汚れた英雄』、
    森村誠一『人間の証明』、
    高木彬光『白昼の死角』、
    矢沢永吉『成りあがり』、
    松任谷由美『ルージュの伝言』、片岡義男やつかこうへいの角川文庫たち。

    後に石原慎太郎、村上龍、坂本龍一、中上健二の本が加わりますが、ここに並べる本を探すために旅を続けている。そんな感じです。

    〈不純とは〉
    1. 純粋でない様子。混じりもの、混じりけがあること。
    2. 純真でない様子。邪心を抱いていること。交際において肉欲を優先させること。

    触媒となり周りと化学反応を起こす存在として、世に対して常に不純で居たいですね。