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見城徹
Take.miYamoTo
Take.miYamoTo
見城さん、本日は大変にありがとうございました。箕輪編集室 宮本武蔵と申します。 「小さなことにクヨクヨする」、見城さんの細部へのこだわりをお話から強く感じました。売るための全てを細かい粒度で、日々、千切れる程の思考と実践があるのだと強く強く感じました。 私は「表現とは自身の生命の発露である」と考えています。見城さんの魂の表現である言葉を聞き、魂が震えました。のたうち回るほど努力し続けます。

小さなことにこだわらない人は大きな仕事は出来ません。暗闇で1メートル先の針の穴に糸を通すような細やかさと繊細さがなくてどうして大きな結果が出るでしょう。だから僕は神経を全身に張り巡らせ、胸を八つ裂きに掻きむしって、一つ一つの仕事を進行させます。失望と溜息と憂鬱な日々を過ごします。それ無くして、この世あらざる鮮やかな達成などあり得ません。曖昧でない言葉を選び、誤魔化しのない魂を剥き出しするということが実は全ての到達の出発点なのです。それがその人の人生の表現です。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。今週からてんあつがアップしてくれた僕の755は1本だけリトークします。
    後のトークを読みたいと思って下さった方は
    てんあつのトークに行って下さい。
    今の僕のトークに過去トークが数多く混じるのを
    避けたいと思います。せっかくてんあつがリトークしてくれているのだから、てんあつのトークで読んでいただくのが一番です。てんあつ、いつも有難う。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [初心に返る]とはよく言ったものだ。人は物事が上手く行き出すとどうしても何もなかった最初の頃の気持ちに戻れない。僕も幻冬舎を創業した時の悪戦苦闘の日々を忘れがちだ。自分一人の力でここまで来れたのではない。不安で押し潰されそうだった幻冬舎の旅立ち。旅は自分を初心に戻してくれる。北国を旅しながら自分に言い聞かせる。ゼロに戻せ。初心に返れ、と。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    熱き心に 歌詞
    歌:大滝詠一
    作詞:阿久悠
    作曲:大瀧詠一
    北国の旅の空
    流れる雲 はるか
    時に 人恋しく

    くちびるに ふれもせず
    別れた女(ひと) いずこ
    胸は 焦がれるまま

    熱き心に 時よもどれ
    なつかしい想い つれてもどれよ

    あゝ 春には 花咲く日が
    あゝ 夏には 星降る日が
    夢を誘う
    愛を語る

    熱き心に きみを重ね
    夜の更けるままに 想いつのらせ

    あゝ 秋には 色ずく日が
    あゝ 冬には 真白な日が
    胸を叩く
    歌を歌う 歌を

    オーロラの空の下
    夢追い人 ひとり
    風の姿に似て

    熱き心 きみに

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 2018年8月14日の僕の755からてんあつがリトーク。1本と思ったけど2本になってしまいました(笑)。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    もったいないお言葉を頂戴し、恐縮に存じます。
    こちらこそいつもご高配を賜り、感謝の念に絶えません。

    自由奔放、傍若無人をお赦し戴いているだけでも僥倖に存じますので、どうかどうか私の事はお気になさらずにお願いいたします。
    改めて、いつも本当に有難うございます。

  • 見城徹
    かたやまかたやま
    投稿画像

    たまごとベーコンのスパゲティ醤油味
    やっと食べる事が出来ました。
    こんな味ではないだろうか?
    ソースの濃度はこんな感じかな?
    投稿を見るたびに想像していました
    一口食べて、想像を超える旨さに、
    あっと言う間に完食。
    ごちそうさまでした。
    美味しかった。